【プレスリリース：えぞ財団】EZO OPEN SCHOOL開講！組織人から地域人へ。北海道を北海道で一緒に学ぼう。企業研修も垣根を越えて。個人参加も可能。

組織人から地域人へ。組織やセクターの境界を越えて、北海道で挑戦する人から、北海道のことを、北海道の人たちで学ぼう。

マドラー株式会社

2020年7月22日 13時35分

2020年6月にスタートしたえぞ財団がスクール教育事業をスタートさせます。

■概要
北海道を愛する個人・企業が垣根を越えて学ぼう。
北海道にはたくさんのプロフェッショナルの方々、チャレンジしている方々がいます。そういった方々と接点をもち、学び、新たなチャレンジをする場を、えぞ財団の皆様の研修の一貫としても提供します。
現状、バラバラに行われている研修も、同じ目的のためであれば、共有できる。
北海道を熱くしたい！というメンバーに向けてオープンスクールを実施し、さらにサツドラHD、コープさっぽろ、石屋製菓の人事研修の一部を合同開催します。
越境して学べる場・コミュニティを提供していきます。

■実施事項
・概要：毎月一度（2020年度は4回）のオンライン研修、ゲストからの講義、ワークショップ、ゲストとの双方向コミュニケーション
→普段から付き合える仲間を作っていきた、オンラインコミュニティあり、同窓会も検討
・時期：2020. 8.22(土) 9.9(水) 10.24(土) 11.14(土) 15:00-17:00 120分/回
・参加費：
未団員　個人4,000円/回、法人6万円/回（30人/社まで）
団員　個人2,000円/回、法人3万円/回（30人/社まで）

・聞くだけのセミナーではなく、具体的な事業提案をし、良い案はえぞ財団としてサポートして実行
・今回のEZO OPEN SCHOOLを経て来年度は大きくバージョンアップ予定来年度は大きくバージョンアップ予定

■ゲスト・コンテンツ予定

・8月22日（土）15:00~17:00
サツドラホールディングス株式会社　代表取締役社長　富山浩樹
アントレ：北海道のビジネスポテンシャル。地域の課題をビジネスに。