リアライズコーポレーションが「アジア太平洋地域の高成長企業ランキング2020」で第183位にランクイン
英フィナンシャル・タイムズ社と独スタティスタ社が5000万社を対象に実施する全世界注目の企業ランキング
大型トラック等を投資対象とする独自の金融スキーム「トラックファンド®️」を手掛ける株式会社リアライズコーポレーション(本社:東京都港区、代表取締役社長:今福洋介)は2020年4月21日、英Financial Times(フィナンシャル・タイムズ)社と独Statista(スタティスタ)社が共同で実施する「High-Growth Companies 2020 Asia-Pacific(アジア太平洋地域の高成長企業ランキング2020)で、第183位にランクインしたことをお知らせいたします。
【参考】High-Growth Companies 2020 Asia-Pacific(英文)
https://www.ft.com/high-growth-asia-pacific-ranking-2020
【High-Growth Companies 2020 Asia-Pacificについて】
「High-Growth Companies 2020 Asia-Pacific」は、英フィナンシャル・タイムズ社と独スタティスタ社が発表するアジア太平洋地域の高成長企業のランキングです。日本、韓国、インド、オーストラリア、香港、台湾、シンガポール、ニュージーランド、マレーシア、インドネシア、フィリピンなど12カ国・5,000万社以上の企業を調査対象とし、2015年から2018年までの売上高成長率に応じてトップ500社をランク付けしています。
※画像はフィナンシャル・タイムズのウェブサイトより引用 https://www.ft.com/reports/ft-asia-pacific-companies
【リアライズコーポレーションについて】
リアライズコーポレーションは、大型トラックやトレーラーを投資対象とする独自の金融商品「トラックファンド®」を組成・運用しています。運送会社(「R.リース®」による新たな車両調達手段として「買う」から「借りる」へのビジネスの転換、財務体質の改善、ドライバーや整備士の働き方の改善)、投資家(運用利回りのいい安定的な投資)、金融機関(顧客ニーズに応えうる新たな金融商品の提供)の三者にメリットをもたらし、運送業界の発展に寄与する次世代型ビジネスモデルが注目を集めています。
2020年4月からは京都市の公営バス事業に参画し、「バスファンド®」を組成・運用開始。業界の垣根を超えた公共性の高いビジネスを展開しています。
当社の使命は、日本社会における資源や資産を有効活用し、そこに新たな価値を付加して、時代の変化に適応する事業を創出していくこと、そして豊かな未来を実現することです。
今回の「High-Growth Companies 2020 Asia-Pacific」ランクインを機に、これからも社会に貢献し、皆様から愛される企業を目指し、日々の事業に真摯に取り組んでまいります。
【会社概要】
社名: 株式会社リアライズコーポレーション
所在地: 東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー34階
代表者: 代表取締役社長 今福 洋介
事業内容: 大型トラック・トレーラーを投資対象とする「トラックファンド®」の組成・販売・運用、車両リース、経営コンサルティング、事業再生など
URL: https://realizecorp.co.jp/
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