あのNo.1日本企業がつくる"21世紀型スキル教育"「アーススクール」本サービス開始
21世紀型スキルが身につく世界探究型オンラインスクール
「アーススクール」とは大人から英語を学ぶ「教育」ではなく、子ども同士が英語で学び合う「場所」です。
英語は「目的」ではなく、世界を広げるための「手段」なのです。
楽しいと、学びは主体的に。主体的になると、世界はもっと広がっていきます。
- 「アーススクール」レッスンの流れ
1.世界を知る【事前課題】
(トピック例):移民の子どもって、どんな感じ?
2.世界について対話する【レッスン】
オンラインシステムを用いて、アーススクールのバイリンガル講師1名につき、生徒3~4名でディスカッションを行います。
(ディスカッション例):今まで移民や海外の人と話したことがありますか?その時、一番自分との違いで驚いたことは何ですか?
3.世界を探究する【自宅学習】
レッスンでディスカッションした内容について、参考動画を視聴したり、参考文献を読むことで探究学習を行います。
4.世界を自分の言葉にする【自宅学習】
自分が探究した内容について、エッセイを書きます。また、他の生徒のエッセイにコメントを残すことで、学びをさらに深めます。
(エッセイ例):日本に来る移民は日本語を学ぶ必要があると思いますか?海外の国を参考に、自分の意見を述べましょう。
▽アーススクールの詳細についてはこちら
- 「アーススクール」4つの特徴
①英語を使った探究学習
アーススクールでは、幅広い世界のトピックについて、探究学習を行っていきます。月に1つのトピックを取り上げ、1ヵ月かけてディスカッションを深め、探究を行っていきます。
1週目ではテーマに対し自分の意見を持つことが難しかった生徒さまも、4週目には自分だけの意見を述べることができるようになります。
また、毎月異なるテーマを扱うため、飽きずに探究を進めていくことができます。
②双方向型・対話型のレッスン
テーマに対し、生徒さま自身が何を感じ、何を思ったのかを英語でディスカッションし、気づきを深めていきます。レッスンではどんな意見も尊重される心理的安全が守られるため、生徒さまは安心して発言ができます。レッスンは講師1名、生徒3~4名で行います。
③英検1級、TOEFL iBT 95点以上のバイリンガル講師
アーススクールの講師は全員、CEFR C1レベル※以上のバイリンガル講師です。彼らの多くが複数の国での在住経験があり、生徒さまは講師と共にディスカッションを深めていくことで、グローバル視点の新たな気づきを得ることができます。
※英検1級、TOEFL iBT 95点、IELTS 7.0点
④安心のクラス制
アーススクールでは、英語レベルおよび学年が近い生徒さま3~4人で1つのクラスを作ります。
英語でディスカッションができる生徒さまはスタンダードクラス、日常会話レベル(英検2級面接合格レベル)の生徒さまはプレクラスに参加します。
生徒さまの学年やレベルに合ったレッスンが行われますので、スピーキングレベルが高い方も、これからレベルを上げていきたい方も、安心してご参加いただけます。
- 「アーススクール」無料トライアル・入会について
①無料トライアルお申込みフォームを入力
▽こちらからトライアル申込に進み、必要事項をご入力ください。
https://earthschool2020.com/
②アーススクール専用Google Classroomに参加
アーススクールでは、Google Classroomを利用しています。Google Classroomへの参加方法をお送りいたしますので、手順に従いご参加ください。
③体験レッスン(2回)
無料トライアルではレッスンを2回、体験いただけます。また、事前課題やレッスン後の自宅学習も入会後同様の形でご体験いただけます。
④入会
無料トライアル後、継続してアーススクールを利用したい場合は、ご入会のお手続きをお願いいたします。ここから、クレジットカード決済によるお月謝のお支払いが発生します。
- 「アーススクール」で身につく"21世紀型スキル"とは
2009年1月にロンドンで、シスコシステムズ、インテル、マイクロソフトをスポンサーとして、「21世紀型スキルの学びと評価プロジェクト(Assessment and Teaching of Twenty-First Century Skills Project〈ATC21S〉)」が始まりました。
2010年にはオーストラリア、フィンランド、ポルトガル、シンガポール、イギリス、アメリカが参加国として加わり、「21世紀型スキル」は次のように定義されました。4領域10スキルがあります。知識(Knowledge)、技能(Skills)、態度(Attitude)、価値(Values)、倫理(Ethics)の頭文字をとって「KSAVEモデル」とも呼ばれます。
・思考の方法(Ways of Thinking)
(1)創造力とイノベーション
(2)批判的思考、問題解決、意思決定
(3)学びの学習、メタ認知(認知プロセスに関する知識)
・仕事の方法(Ways of Working)
(4)コミュニケーション
(5)コラボレーション(チームワーク)
・仕事のツール(Tools for Working)
(6)情報リテラシー
(7)情報通信技術に関するリテラシー(ICTリテラシー)
・社会生活(Skills for Living in the World)
(8)地域と国際社会での市民性(9)人生とキャリア設計
(10)個人と社会における責任(文化的差異の認識および受容能力を含む)
「アーススクール」では、幅広い世界のトピックについて、探究学習を行っていきます。
レッスンを重ねるごとに、思考力やコミュニケーション力、社会生活におけるスキルを自然と身につけることができます。
- 「アーススクール」で身につく3つの力
①自分の意見を英語で表現する力
アーススクールでは、ディスカッションとエッセイで自分の意見を相手に伝える機会があります。こういった機会を重ねることで、SDGsといったグローバルなトピックに対し、英語で自分の意見を述べる表現力が身についてきます。
②主体的に学びを深める力
アーススクールでは、生徒一人ひとりが持つ学びの意欲を大切にしています。「もっと自分の気持ちを相手に伝えたい」「もっと世界やみんなについて知りたい」こういった生徒が本来持つ学びの意欲を引き出すことで、結果として彼らは自身で学びを深めていきます。
③世界への好奇心・探究心
アーススクールでは、日本でただ生活するだけでは出会えない、英語で語り合える講師や他の生徒たちと出会えます。彼らと探究やディスカッションを深めることで、生徒たちは新しい気づきを得ます。そうして彼らはまだ知らない世界に興味を持ち、さらに探究心を深めていきます。
▽アーススクールの詳細についてはこちら
https://earthschool2020.com/
- 「アーススクール」担当者紹介
<岡山太プロフィール>
21世紀型スキル教育「アーススクール」事業責任者
大学院生時代にJAXAにて高校生向け教育プログラム「きみっしょん」のリーダーを経験したことから、「教育を変えたい」と考え教育業界へ。国内独学で英検1級・TOEFL iBT 100点を達成した自身の経験を生かし、英語塾の立ち上げに参画。「21世紀型スキル」も子供たちに届けるためにアーススクールを企画。二児の父。
<石垣亮太プロフィール>
21世紀型スキル教育「アーススクール」 プランナー
化粧品業界のマーケターとして日本企業と外資系企業で幅広く経験を積む。実社会と学校教育のつながりにかねてより強い疑問と危機感を抱いており、「子ども達にとってより良い教育のカタチ」を提供するため、思い切って教育業界へ転職。
- 「アーススクール」への想い
子ども達の内面的な動機を大切に引き出し、英語でもっとワクワクする世界へ導きたい。
この新しいサービスを実現して、子どもたちに新しい世界と出会ってほしい。
そしていつか、英語を学ぶ世界の子ども達も巻き込んで、子ども達をつなげてあげたい。
それが私たちが『アーススクール』に込めた想いです。
【運営会社】
会社名:株式会社明光ネットワークジャパン
代表者:代表取締役社長 山下 一仁
所在地:東京都新宿区西新宿7丁目20番1号 住友不動産西新宿ビル30F
H P : https://www.meikonet.co.jp/
連絡先:03-5860-2111
【本件の問い合わせ先】
pr.eslclub.2020@gmail.com / 080-2136-5134
(担当:アーススクール 事業責任者 岡山太)
(※1)株式会社明光ネットワークジャパンの運営する明光義塾は個別指導No.1 全国2,023校 生徒数121,228人 2018年10月末時点
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