JFrog、日本のDevOpsの未来を考えるオンラインカンファレンス「DEVOPS KAIGI ‘21」を6月18日に開催
2021年5月25日
JFrog、日本のDevOpsの未来を考えるオンラインカンファレンス「DEVOPS KAIGI ‘21」を6月18日に開催
[東京発:2021年5月25日] 水が流れるようにソフトウェアを継続的にアップデートするLiquid Softwareというビジョンを掲げるDevOpsカンパニーである企業JFrog Japan株式会社(本社:東京都千代田区、ジャパン・カントリー・マネージャー:田中克典、以下 JFrog)は、6月18日(金)に日本のDevOpsの未来を考えるカンファレンス「DevOps KAIGI ‘21」を開催いたします。
デジタル・トランスフォーメーション(DX)が毎日の様に取り沙汰されている今日、その主軸となるソフトウエアの開発環境は諸外国から5年から8年遅れている現状です。AIや5Gなどの新しい技術がDXを大きく後押しする中、日本はすでに45万人以上のソフトウエア開発者が不足しています。この課題を解決するにはDevOpsを中心とした開発環境の改革しか道はありません。
こうした状況下「DevOps KAIGI ‘21」では自動運転、モバイル、IoT各業界のJFrog DevOps Platformを利用されているお客様に日本での事例をお話し頂き、JFrogと共にDevOpsを日本で推し進めているパートナーであるウーブン・プラネット・ホールディングス、パナソニック、そして楽天モバイルの3社をお招きしてDevOpsに特化したオンライン・イベントを開催することと致しました。またアジャイル開発の第一人者でもある株式会社 レッドジャーニー代表 市谷聡啓氏にもゲストとしてご参加頂きます。
事前登録により、無料でご参加いただけます。皆さまのご参加登録、ご来場を心よりお待ち申し上げます。
[イベント情報]
日時:2021年6月18日(金)10:00-13:00
参加費:無料
参加対象者:開発者、DevOpsエンジニア、セキュリティ担当者、ITリーダーの皆様
会場:イベントサイトに登録後、数日前にイベントのリンクを送付します
イベントサイトURL:https://devopskaigi.jfrog.com/
[アジェンダ]
10:00 – 10:10
2025年予測:DevOps4つの話題(字幕付き)
シュロミ・ベン・ハイム JFrog 共同創立者兼CEO
10:10 – 10:40
JFrogプラットフォームのご紹介
三宅剛史 JFrog シニア・ソリューション・アーキテクト
10:40 – 11:00
ウーブン・プラネット・グループが紡ぐ 次世代のモビリティとそれを支えるDevOps
守屋哲氏 ウーブン・プラネット・ホールディングス株式会社 Woven ITチーム シニアインフラストラクチャーエンジニア
11:00 – 11:20
楽天モバイルの完全仮想化とDevOps
橘和宏氏 楽天モバイル株式会社 ネットワーク本部 デジタルエクスペリエンスプラットホーム本部
デジタルエクスペリエンスデザインアンドデベロップメント部インフラ課マネージャー
11:20 – 11:25
休憩
11:25 – 11:55
組織を芯からアジャイルにする
市谷聡啓氏 株式会社レッドジャーニー 代表 株式会社リコーCDIO付DXエグゼクティブ/政府CIO補佐官
11:55 – 12:15
パナソニックが創る次世代 IoTとDevSecOps
本間秀樹氏 パナソニック株式会社 アプライアンス社技術本部 エアコン・コールドチェーン開発センター 開発第五部 第四課 主任技師
12:15 – 12:35
DXの鍵となるソフトウエア開発とDevSecOps
広瀬雄二氏 株式会社日立製作所 サービス&プラットフォームビジネスユニット アプリケーションサービス事業部
12:35 – 12:55
ビジネスイノベーションを加速する DevOps with AWS
櫻谷広人氏 アマゾンウェブサービスジャパン株式会社 ISVパートナー本部 パートナーソリューションアーキテクト
12:55 – 13:00
クロージング
田中克典 JFrog ジャパン・カントリー・マネージャー
※ 終了時間が若干変更される場合もございます
※ 全編日本語ですが、一部英語ビデオ(字幕付き)がございます
JFrog Japan株式会社について
JFrog Japan株式会社はJFrogの日本法人支社として東京都港区に2018年に設立されました。JFrogのビジョンはLiquid Softwareを通じて継続的なソフトウェアリリース管理(CSRM)を可能にし、開発者が中断することなくエンドユーザーに安全に高品質なアプリケーションをコーディングできるようにすることです。JFrogのプラットフォームは世界をリードするユニバーサル、ハイブリッド、マルチクラウドのDevOpsプラットフォームであり、JFrog製品はAWS、Microsoft Azure、Google Cloud上でオープンソース、セルフマネージド、SaaSサービスとして利用できます。JFrogは何百万人もの開発者やお客様から信頼されており、Fortune 100の企業の殆どがDevOpsのパイプラインを管理するためにJFrogのソリューションを活用しています。詳細はjfrog.co.jpをご覧ください。
JFrog、日本のDevOpsの未来を考えるオンラインカンファレンス「DEVOPS KAIGI ‘21」を6月18日に開催
[東京発:2021年5月25日] 水が流れるようにソフトウェアを継続的にアップデートするLiquid Softwareというビジョンを掲げるDevOpsカンパニーである企業JFrog Japan株式会社(本社:東京都千代田区、ジャパン・カントリー・マネージャー:田中克典、以下 JFrog)は、6月18日(金)に日本のDevOpsの未来を考えるカンファレンス「DevOps KAIGI ‘21」を開催いたします。
デジタル・トランスフォーメーション(DX)が毎日の様に取り沙汰されている今日、その主軸となるソフトウエアの開発環境は諸外国から5年から8年遅れている現状です。AIや5Gなどの新しい技術がDXを大きく後押しする中、日本はすでに45万人以上のソフトウエア開発者が不足しています。この課題を解決するにはDevOpsを中心とした開発環境の改革しか道はありません。
こうした状況下「DevOps KAIGI ‘21」では自動運転、モバイル、IoT各業界のJFrog DevOps Platformを利用されているお客様に日本での事例をお話し頂き、JFrogと共にDevOpsを日本で推し進めているパートナーであるウーブン・プラネット・ホールディングス、パナソニック、そして楽天モバイルの3社をお招きしてDevOpsに特化したオンライン・イベントを開催することと致しました。またアジャイル開発の第一人者でもある株式会社 レッドジャーニー代表 市谷聡啓氏にもゲストとしてご参加頂きます。
事前登録により、無料でご参加いただけます。皆さまのご参加登録、ご来場を心よりお待ち申し上げます。
[イベント情報]
日時:2021年6月18日(金)10:00-13:00
参加費:無料
参加対象者:開発者、DevOpsエンジニア、セキュリティ担当者、ITリーダーの皆様
会場:イベントサイトに登録後、数日前にイベントのリンクを送付します
イベントサイトURL:https://devopskaigi.jfrog.com/
[アジェンダ]
10:00 – 10:10
2025年予測:DevOps4つの話題(字幕付き)
シュロミ・ベン・ハイム JFrog 共同創立者兼CEO
10:10 – 10:40
JFrogプラットフォームのご紹介
三宅剛史 JFrog シニア・ソリューション・アーキテクト
10:40 – 11:00
ウーブン・プラネット・グループが紡ぐ 次世代のモビリティとそれを支えるDevOps
守屋哲氏 ウーブン・プラネット・ホールディングス株式会社 Woven ITチーム シニアインフラストラクチャーエンジニア
11:00 – 11:20
楽天モバイルの完全仮想化とDevOps
橘和宏氏 楽天モバイル株式会社 ネットワーク本部 デジタルエクスペリエンスプラットホーム本部
デジタルエクスペリエンスデザインアンドデベロップメント部インフラ課マネージャー
11:20 – 11:25
休憩
11:25 – 11:55
組織を芯からアジャイルにする
市谷聡啓氏 株式会社レッドジャーニー 代表 株式会社リコーCDIO付DXエグゼクティブ/政府CIO補佐官
11:55 – 12:15
パナソニックが創る次世代 IoTとDevSecOps
本間秀樹氏 パナソニック株式会社 アプライアンス社技術本部 エアコン・コールドチェーン開発センター 開発第五部 第四課 主任技師
12:15 – 12:35
DXの鍵となるソフトウエア開発とDevSecOps
広瀬雄二氏 株式会社日立製作所 サービス&プラットフォームビジネスユニット アプリケーションサービス事業部
12:35 – 12:55
ビジネスイノベーションを加速する DevOps with AWS
櫻谷広人氏 アマゾンウェブサービスジャパン株式会社 ISVパートナー本部 パートナーソリューションアーキテクト
12:55 – 13:00
クロージング
田中克典 JFrog ジャパン・カントリー・マネージャー
※ 終了時間が若干変更される場合もございます
※ 全編日本語ですが、一部英語ビデオ(字幕付き)がございます
JFrog Japan株式会社について
JFrog Japan株式会社はJFrogの日本法人支社として東京都港区に2018年に設立されました。JFrogのビジョンはLiquid Softwareを通じて継続的なソフトウェアリリース管理(CSRM)を可能にし、開発者が中断することなくエンドユーザーに安全に高品質なアプリケーションをコーディングできるようにすることです。JFrogのプラットフォームは世界をリードするユニバーサル、ハイブリッド、マルチクラウドのDevOpsプラットフォームであり、JFrog製品はAWS、Microsoft Azure、Google Cloud上でオープンソース、セルフマネージド、SaaSサービスとして利用できます。JFrogは何百万人もの開発者やお客様から信頼されており、Fortune 100の企業の殆どがDevOpsのパイプラインを管理するためにJFrogのソリューションを活用しています。詳細はjfrog.co.jpをご覧ください。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像