3D ドキュメント "Scene" が 3D&バーチャル リアリティ展に出展(3月16-18日 東京ビッグサイト)
Scene が3月16日から東京ビッグサイトで開催される「3D&バーチャル リアリティ展」に出展。Scene 社のブースでは新しい 3D 資料作成の体験を楽しめる。
- Scene とは
Scene (https://www.scene.space/)は製造業で簡単に導入できる 3D ドキュメントツールです。
社内にある 3D CAD データを活用して、あらゆる部署が立体的に動く資料を作成できる、新しい製造業 DX ツールです。
「皆が使える 3D ドキュメント」として、3D ツールの中でも最も操作性がシンプルで分かりやすい特徴があります。
3D でありながらパワーポイントのように説明の流れを作ることができ、ページとページの間にはアニメーションが自動で追加されるという新しい仕組みがあります。更に、資料の URL だけで簡単に共有できる手軽さもあります。
これにより 3D の資料作成が誰でもスピーディにできるうえ、部門間でのコミュニケーションの効率化につなげることができます。
今回の出展ブースでは、その場で Scene の新しい 3D 資料作成を体験することができます。ぜひお立ち寄り下さい。
【展示会情報】
展示会名:3D&バーチャル リアリティ展
開催日:3月16日~3月18日
開催場所:東京ビッグサイト
URL:https://www.japan-mfg.jp/ja-jp/about/ivr.html
【出展ブース場所】
会社名:Scene 株式会社(シーン)
ホール名:西2ホール
小間番号:13-52
ご相談・お問い合わせ
電話:080-2091-00040(担当:江澤)
メール:satoshi@scene.space
HP:https://www.scene.space/
- 3D&バーチャル リアリティ展とは
毎年、製造業、建設業、都市インフラ、官公庁、地方自治体などの幅広い分野の方々が多数来場し、出展企業と活発な商談を行っています。
- Scene 株式会社について
「Scene」は、社内の 3D データという資産を活用し、立体的でわかりやすい資料を、驚くほど簡単に作れる 3D ドキュメントツールです。製造資料の「作成に時間がかかる・伝わらない」を解決します。
製造業を直近のターゲットとして製品・サービスを成長させ、 3D データの活用が進み、かつ既に引き合いの多い建設業界や医療業界への展開を計画しています。
2021 年 2 月にはイーストベンチャーズ、グリーベンチャーズ、アプリコットベンチャーズ、個人投資家から累計 6,300 万円の資金調達を完了しています。
Scene は、AR デバイスの活用が一般化し 3D データの活用需要が更に高まると考え、誰もが 3D データを活用して表現できる技術基盤を目指し、今後もグローバルな展開をおこなっていきます。
ホームページ
https://www.scene.space/
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