ジオグラムス制作の観光映像「サロベツ原野、最北の記憶」が、日本国際観光映像祭グランプリ・北海道広報コンクール特選を受賞
日本国際観光映像祭グランプリ/北海道広報コンクール特選を受賞。代表・伊藤広大の出身地、北海道幌延町を舞台に“地域の記憶”を映像化

東京、北海道を拠点に映像制作を行うジオグラムス株式会社は、当社が制作を担当した北海道幌延町の観光映像「サロベツ原野、最北の記憶」が、第8回日本国際観光映像祭において日本部門「グランプリ」およびツーリズムプロダクツ部門「最優秀賞」を受賞したことをお知らせいたします。
また本作は、第72回北海道広報コンクール 映像部門においても特選を受賞しており、国内の観光映像・自治体広報の両領域において高い評価をいただきました。
◾︎ 制作の背景
本作は、利尻礼文サロベツ国立公園の指定50周年を機に、北海道幌延町の委託により制作された観光映像です。舞台となった北海道幌延町は、ジオグラムス代表・伊藤広大の出身地でもあります。幼少期から身近にあったサロベツ原野の風景と、そこに生きる人々の記憶を、単なる観光紹介ではなく、地域の本質的な価値を伝える映像作品として制作しました。



◾︎「サロベツ原野、最北の記憶」について
「サロベツ原野、最北の記憶」は、サロベツ原野の自然景観と地域に生きる人々の言葉を重ねながら、幌延町という土地が持つ記憶を描いたドキュメンタリー形式の観光映像です。観光映像においては、壮大な風景や印象的な景勝地を中心に構成されることも少なくありません。しかし本作では、サロベツ原野を単なる観光資源としてではなく、地域の人々の人生や記憶と結びついた場所として捉えました。
その土地に生きてきた人の言葉を通じて、
「なぜこの風景が大切なのか」
「この場所にどのような記憶が積み重なっているのか」
「次の世代へ何を残していくべきなのか」
これらを静かに問いかける構成としています。




◾︎ 受賞内容
本作は、第8回日本国際観光映像祭において、以下の賞を受賞しました。
▷ 日本部門 グランプリ
▷ ツーリズムプロダクツ部門 最優秀賞
■日本国際観光映像祭(JWTFF) https://jwtff.world
観光映像を通じて地域の魅力を世界に発信し、観光振興に貢献することを目的とした国際的
な映像祭。世界観光機関(UN Tourism)から認定を受けた国際ネットワーク、「CIFFT」
からアジア唯一の正式メンバーに選ばれています。
※日本国際観光映像祭 2026 の応募件数:日本部門 174 作品、国際部門 1,334 作品
また第72回北海道広報コンクールにおいても、以下の賞を受賞しております。
▷ 映像部門 特選
第72回北海道広報コンクール審査結果(北海道庁)
https://www.pref.hokkaido.lg.jp/ss/tkk/koho/247868.html
また本件受賞につきましては、5月23日付の北海道新聞でも取り上げられております。
▷ 北海道新聞掲載記事:
URL:https://www.hokkaido-np.co.jp/article/1315551
▷ 北海道幌延町プレスリリース:
URL:https://www.town.horonobe.lg.jp/www4/section/sangyo/le009f000001xivg.html
◾︎ 代表コメント
この作品は、私にとって単なる映像制作の仕事ではなく、自分自身の原点と向き合う制作でもありました。今回、日本国際観光映像祭、そして北海道広報コンクールという異なる場で評価をいただけたことは、観光映像が単なるプロモーションではなく、地域の文化や記憶を伝える表現になり得ることを示すものだと感じています。
本作に関わってくださった幌延町の皆さま、出演・協力いただいた地域の皆さまに、心より感謝申し上げます。
◾︎ 今後の展開
ジオグラムス株式会社は、北海道をはじめとする地域の自然、文化、歴史、人々の営みを、映像を通じて国内外へ発信してまいりました。
今回の受賞を励みに、今後も自治体・地域団体・企業と連携しながら、地域に眠る価値を丁寧に掘り起こし、観光プロモーションにとどまらない映像表現を追求してまいります。
特に、地域の記憶や文化を次世代へ継承する映像、観光と地域ブランディングを結びつける映像、そして日本の自然・文化・人の魅力を世界へ伝える映像制作に、より一層取り組んでまいります。
■ジオグラムス株式会社について
ジオグラムス株式会社は、北海道を拠点に、空撮・地上撮影・水中撮影を駆使した臨場感あふれる映像制作を行うフィルムプロダクションです。弊社では全ての制作物において、自然の美しさや厳しさ、その中で息づく生命や文化を捉え、自然と人が織りなす感動を多くの人と分かち合うことを目指しています。
また予測できない自然環境の中で確かな映像を生み出すため、経験と知恵に裏打ちされた少数精鋭の制作体制を強みとしています。人間ならではの感覚と技術を核に、デジタル技術やAIも活用しながら、観光映像、自治体プロモーション、ドキュメンタリー、企業ブランディング映像などを手がけています。
■ 受賞作品概要
▷ 作品名:
利尻礼文サロベツ国立公園 指定50周年記念動画
~サロベツ原野、最北の記憶~
▷ 制作:
ジオグラムス株式会社
▷ 監督:
伊藤広大
▷ 発注者:
北海道幌延町
▷ 撮影地:
北海道幌延町/サロベツ原野
【本件に関するお問合せ先】
ジオグラムス株式会社 広報担当
メールアドレス:contact@geograms.co.jp
ウェブサイト:https://geograms.co.jp
すべての画像
