住みながら体験する新しい宮古島ワーケーションの価値。howlive、Hmlet Japan、スカイマークが協力し都市圏×地方のフレキシブルなライフスタイルを提案。

シェアオフィス、コミュニティ型賃貸住宅、航空会社がコラボし宮古島ワーケーションのモニター企画を発表。

沖縄県各地でワーケーション・テレワーク施設「howlive(ハウリブ)」を展開する株式会社マッシグラ沖縄タイムス(本社:沖縄県那覇市、代表取締役:金子 智一)は、Hmlet Japan株式会社(東京都千代田区、代表取締役:佐々木 謙一、以下ハムレット)と、スカイマーク株式会社(東京都大田区、代表取締役社長執行役員:洞駿氏、以下スカイマーク)が実施する都市圏と地方を自由に行き来するフレキシブルな暮らしを提案するワーケーション企画の中でテレワーク施設の体験権利を無償で提供します。


本企画は宮古島を舞台として、ハムレット社が運営するコミュニティ型賃貸物件の入居者に対しモニター参加の募集を行い、当選者にはスカイマークが運航する羽田=宮古(下地島)線の航空券を提供します。宮古島でのワーケーションを体験し、その様子をSNSで発信していただきます。モニター期間中は宮古島内のテレワーク施設として、島で1番の繁華街である西里通りに位置する弊社直営店「howlive宮古島店」と、来間島にほど近い自然豊かなエリアにある宮古島市所有のテレワーク施設「宮古島ICT交流センター」の2拠点を無償で提供(なお「宮古島ICT交流センター」は弊社で指定管理を行っています)。いずれも、宮古島の魅力を存分に味わえる立地でありながら、毎日の仕事を快適かつ安全に行える充実したテレワーク・ワーケーション設備が整っていることが特徴です。

毎日決まった場所で仕事をするよりも気分や予定に合わせて2つの拠点から選択することが可能になり、多様な宮古島での生活体験を満喫することができるワーケーション企画になっています。

宮古島滞在モニターの企画概要は以下をご覧ください。
【企画概要】ハムレット入居者による宮古島滞在モニター
【募集人数】2名
【応募条件】ハムレット運営施設に入居する18歳以上の方、日本語又は英語でのコミュニケーションが可能な方
【提供内容】 羽田=宮古(下地島)往復航空券、宮古島ICT交流センター・howlive宮古島店 最大5日間無料利用権、みやこ下地島エアポートターミナル商品券1,000円分
【協力内容】宮古諸島滞在後のアンケートへの協力、SNSでの宮古諸島の情報発信
【募集期間】2022年4月1日~4月20日
【モニター期間】 2022年5月10日~9月30日のうち任意の期間(一部除外期間あり)
【主催】Hmlet Japan株式会社
【共催】スカイマーク株式会社、下地島空港活性化協議会
【協賛】株式会社マッシグラ沖縄タイムス(howlive、ICT交流センター運営会社)、下地島エアポートマネジメント株式会社

 

■「howlive宮古島店」について
howlive宮古島店は、沖縄県内多拠点にコワーキングスペースを展開するhowlive初となる沖縄離島型店舗です。琉球銀行と提携し、宮古島で1番の繁華街である西里通りにある琉球銀行ビル内に2021年にオープンしたばかりのフレキシブルオフィスです。ワーケーション、本土企業のリゾートオフィス、企業の地方進出拠点として利用されています。事務所利用が可能な個室、20名規模の会議室やWEB会議用の個室がありコロナ禍による地方テレワークの可能性を拡大する設備を完備。会員は24時間365日、施設を利用可能で現代の多様な働き方を応援しています。(https://howlive.jp/miyako-island

 

 



■「ICT交流センターについて」
宮古島ICT交流センターは、宮古島市急下地町庁舎を改修したサテライトオフィスおよび地元住民が気軽に使えるコワーキングスペースとして2019年に開設された施設です。ICT交流センターのある3階エリアは元議場となっており、議席をそのまま残した非日常空間でテレワークをすることができます。セミナーにも多々利用されており、プロジェクターやモニター等の備品を完備しています。(https://iic-miyakojima.jimdofree.com/

 

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会社概要

URL
https://howlive.jp/
業種
不動産業
本社所在地
沖縄県那覇市久茂地2-2-2 タイムスビル 2F
電話番号
098-894-8124
代表者名
金子智一
上場
未上場
資本金
900万円
設立
2018年06月