‘’ART×MUSIC’’をテーマとした音楽アートライブ「oto to e to... ~ART×MUSIC~」開催のお知らせ
日常では体験出来ないアートと音楽とあなたの出会いを、2021年の締めくくりにお送りします!!
〜東京の音楽シーンとアートシーンで活躍する総勢14組のアーティストが融合し科学反応を起こす!
2021年12月1(水),2日(木)に渋谷WWWXにてライブを開催!配信は12月18日(土)にstreaming+にて~開催!!〜
2021年12月1(水),2日(木)に渋谷WWWXにてライブを開催!配信は12月18日(土)にstreaming+にて~開催!!〜
「感動を創造し続ける」株式会社レ・クリエーション(所在地:東京都練馬区、代表:山本洋二)は
2021年12月1(水),2日(木)に渋谷WWWXにて有観客で、同年12月18日(土)にはstreaming+にて、年末にはVRにて”ART×MUSIC”がテーマの企画ライブ「oto to eto... ~ART×MUSIC~」を開催することをお知らせいたします。
「アートと音楽は近い」そう言われつづけてきました。
それを体験したことはありますか?
この企画では「アートの視座にたち音楽を見つめなおし、音楽の視座にたちアートを聞いてみる」という企画展になります。
ART×MUSICの取り組み方法に関して今回は以下の方法で実践します。
1.音楽業界を中心に活動しているアーティストと、アート業界を牽引する作家によるステージでセッションパフォーマンスを実施します。
2.12月1日(水)、2日(木)の2日間、渋谷WWWXにアートな空間を出現させ、そこで4組による有観客、対バンイベントを実施します。
3.本ライブでは事前撮影したART映像と12月1日、2日に演奏した音楽イベントの映像を12月18日(土)にstreaming+にて放送、約4時間にわたるART×MUSIC ONLINE FESを開催します。
4.本ライブでは、VR撮影を実施し、臨場感あるART×MUSICをご自宅でお楽しみいただけるように致します。
『アートと音楽とあなたの出会い』をご用意します。
「oto to e to... ~ART×MUSIC~」LIVE Day1,Day2
【公演概要】
開催日時:2021年12月1日(水)、2日(木)
開場 18:30 / 開演 19:00
場所:渋谷WWWX
〒150-0042東京都渋谷区宇田川町13-17 ライズビル2F
TEL 03-5458-7688
前売り 2,500円 / 当日 3,000円(税込・ドリンク代別途)
プレイガイド:イープラス
▼12/1 day1
https://eplus.jp/ototoeto-art1/
▼12/2 day2
https://eplus.jp/ototoeto-art2/
販売開始 2021年11月20日(土)10:00~販売開始
出演:
Day1 12月1日(水) ペンギンラッシュ / UQiYO
Day2 12月2日(木) Klang Ruler / Chilli Beans.
アートな空間で行う音楽を体感できるリアルなイベントを開催!
12月1日(水)Day1は、ペンギンラッシュ / UQiYOがライブにて実施。
ARTな音楽を演奏している2組をチョイス、昨今のバンドサウンドとは一線を画すジャンルレスなアンサンブル、独自のメロディライン、現在のPOPs シーンに存在しないバンド、『ペンギンラッシュ』
そして、その奏でる音楽はアンビエントとも、詩的ともいえる唯一無二の存在感を放つ『UQiYO』が登場。
12月2日(木)Day2は、Klang Ruler / Chilli Beans.が登場!
Z世代を中心に、SNSなど徐々に人気をえているこの先の未来を意識した2組をチョイス!
令和のガールズバンドとして期待の新星『Chilli Beans.』、そしてこの11月にRin音をフィーチャリングに迎えた「ビビデバビビ」でメジャーデビューを果たしたKlang Ruler。
この2組は今後さらなる活躍が期待されている。イマこそ必聴な対バン企画です!
「oto to e to... ~ART×MUSIC~」ONLINE FES!
開催日:2021年12月18日(土)
配信開始 18:30
配信チケット:2,500円(税込)
streaming+ https://eplus.jp/ototoeto-st/
プレイガイド:11月18日(木)10:00~販売開始
12月1日、2日に渋谷WWWXで実施したアート空間でのライブイベントのほかに、事前収録したART映像、ART×MUSICのsession映像が見れる4時間程度の番組となります。
自宅でお酒でも飲みながらゆっくりとアート×音楽の時間に酔いしれてください。
尚、さらに没入感に浸りたい人はNTTスマートコネクト社のVR配信サービス「REALIVE360」にて後日VR配信いたしますので是非ご覧ください。
「REALIVE360」の詳細は下記をご覧ください。
https://realive360.jp/
出演:
【ART】
・輪派絵師団
・トミモトラベル
・新宅加奈子
【ART×MUSIC Performance】
・田中 紳次郎×ZABU×DAG FORCE aka YOICHIRO MIZOGIWA (ART×MUSIC session)
・巧×堀嵜ヒロキ (ART×MUSIC session)
・RIHITO×HIRONA (ART×MUSIC session)
【MUSIC】
・Chilli Beans.
・ペンギンラッシュ
・UQiYO
・Klang Ruler
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主催・企画・制作:株式会社レ・クリエーション https://rock-and-entertainment.com/
協賛:ホルベイン画材株式会社 https://www.holbein.co.jp/
協力:株式会社プラスアート https://pls-art.com/
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■アーティスト紹介
【MUSIC】
UQiYO
ペンギンラッシュ
Chilli Beans.
Klang Ruler
ライブをメインに活動を続け、2019 年より YouTube にて『MIDNIGHT SESSION』をスタート。同世代アーティストと共に名曲をカバーするこの動画シリーズは、過去の名曲をカッティングエッジなサウンドでアレンジする動画が評判となり、ヒットコンテンツとなっている。
2020 年には初シングル「iCON」、空音をフィーチャーした「Be Fin(feat. 空音)」など計 4 曲のオリジナル楽曲を次々とリリース。同年 12 月には、渋谷 WWW で自主企画ライブ『Magnet+』を開催。Klang Ruler が Z 世代のシーンを牽引する存在となりつつあることを強く印象付けるライブとなった。
2021 年の夏、『MIDNIGHT SESSION』でも共演したアーティスト/ファッションデザイナーの POLY(Vo)と、サポートギターとしてバンドに参加していた Gyoshi(Gt)が正式加入。11 月、Rin 音をフィーチャリングに迎えた「ビビビバビビ」でメジャーデビュー。
【ART】
・輪派絵師団
NOIZ-DAVI (Yoshiaki Kusunoki) 、山本 大輔 (daisuke yamamoto)、XOLA (Shora Kato) 、佐川 友星 (Yusei Sagawa)
・新宅加奈子
・トミモトラベル
バスを見失ったバスガイドが観光地を彷徨い歩く。
主な探索や展示に、
六甲ミーツアート(2012)
箱根彫刻の森美術館(2014)
種子島宇宙芸術祭(2018)
中之条ビエンナーレ(2021)など。
ウェブサイトhttps://tomimotravel.com には卜うらないコンテンツも。
【ART×MUSIC SESSION】
▶SESSION 1
巧‐TAKUMI‐×堀嵜ヒロキ
・巧-TAKUMI(左)
墨の表現、墨絵にインスパイアされた作品を描く。 アナログはもちろん、デジタルにおいても墨の表現を意識した作風を追求。中京テレビ、「ボイメンジャパネスク」にて、合気道特集用カットイラスト提供。墨絵特集取材にて出演。
【受賞歴】
2016年L.A.B 7(ライブアートバトル)優勝
2016年G-SHOCK「勝手に広告展」コンテスト、ファイナリスト
2018年モッコメリアンTシャツコンテスト最優秀賞
2018年大OSAKA画材祭ライブペイント優勝
・堀嵜ヒロキ(右)
2003年ドラマー、パーカッショニストとして活動を開始。
数々のバンドを経て現在はegoistic 4 leavesをはじめ多くのバンドに参加中。
2012年末より活動の拠点を東京に移し、佐藤タイジ(シアターブルック)、ドレスコーズ(志磨遼平)、堂珍嘉邦、福原美穂、ナオト・インティライミ、梅津和時、宮内優里、fox capture plan等のアーティストサポート、宮本亜門演出のミュージカルへの参加など活躍の場を拡げている。
その他にも、ジャンルを問わず、国内外のボーカリスト、バンド、DJなどのレコーディング、ライブサポートで活動中。
▶SESSION 2
田中紳次郎×ZABU×DAG FORCE PROFILE DAG FORCE aka YOICHIRO MIZOGIWA
・田中紳次郎(左)
田中紳次郎は点や線など原始的なモチーフを用い、自らの死生観や命の繋がり、人間の持つ可能性などを主題として表現している。 ミニマルなオブジェクトは人間に宿るエネルギーを純粋に伝達する媒体であり、その単純性によって時代を超えた普遍的な力を持つ。 シンプルなモチーフが故に表現方法は無限に広がり、その多様性を通じて人間個々の内面世界に並存する多面性や、人々の持つ可能性を表している。また、自らのダンサーとしての経験から、その作品には音楽的リズムを伴った構造や色彩など躍動感が見られる。 1985年CA州生まれ。2008年慶應義塾大学卒、電通を経てNYへ移住。 ミュージカルプロデューサーアシスタント 、ダンサーとしてNile Rodgers and CHICと共演、アパレルブランド”BSWK”立ち上げ、平成中村座NY公演出演など、様々な経験をアートに活かしている。 2018年にはニューヨークの路上や駅構内など30日間路上でゲリラライブアート活動を実施、翌年個展”NYC STREET ART PROJECT” を開催。同年にはART BATTLE TOKYOで優勝、ロンドンのギャラリーでの展示やストリートに壁画を施すなど、国内外で活動している。
【受賞歴】
2020 アジアデジタルアート大賞展FUKUOKA 一般カテゴリー/動画部門入賞 (Fukuoka)
2019 ART BATTLE TOKYO 優勝 (Tokyo)
2019 DCONTEMPORARY PAINTING PRIZE 2019入選 (London)
・ZABU(中央)
サンフランシスコ生まれ、東京育ち。 Lock Danceをベースに様々なストリートダンスを踊りこなす。 2021年には国内最高峰のストリートダンスコンテスト「Japan Dance Delight」のファイナリストに選ばれる。 2011年ニューヨークにて現在世界中に急速で普及し始めている「NewStyle Hustle」というペアダンスの考案者であるJeff Selby、Robyn Baltzer両者に師事、帰国後は日本におけるNew Style HustleのパイオニアとしてパートナーのEriと共にレッスンやパーティーを主催し日本各地を旅する。 2019年11月〜2020年2月にかけて47全都道府県にてNewStyle Hustleの無料WSを開催する「手と手47 project」を完遂。 【主な経歴】 ・2019 テレビ朝日「ミュージックステーション」KREVA ダンサー出演 ・2018/10 NHK Eテレ「Eダンスアカデミー」ゲスト出演 ・2018 台湾 / ポーランド / チェコ にてNew ・Style Hustle ワークショップ、パフォーマンス ・2017 嵐アルバム「Untitled」リード曲「未完」MV振り付け ・2017 EXILE USA 主催「Dance Earth Festival 2017」出演 ・2017 SDK Europe ゲスト出演、New Style Hustle Contest ジャッジ その他、サラリーマンエンターテイメント集団「Team Black Starz」の一員としてパフォーマンス活動を行う。 「Music, Social, Culture」をテーマに年齢、性別、国籍を超えたボーダレスなコミュニケーションの場を提供するパーティー「SPEAKEASY」の制作メンバーの一人でもある。
・DAG FORCE PROFILE DAG FORCE aka YOICHIRO MIZOGIWA(右)
岐阜県飛騨高山出身。現在はNY / ブルックリン在住。 歌うようにラップする「Blues Rap」と呼ばれる独自のスタイルを持ち、エネルギッシュでエモーショナルなライブアクトとHipHopという枠にとらわれない音楽的アプローチが、彼が「唯一無二のアーティスト」と呼ばれる由縁である。 2016年よりNYに移住し、現在はNYと東京を拠点に活動をしており、海外においても日本語にてRapをしている。 自身が主催するレーベル、FORCESOUNDINC. より3作品(CD/LP)をリリースしておりいずれも完売。 日本国内外でリリースされた40以上の作品に客演参加している。 彼の今までの作品については、Spotify, Apple Music, SoundCloudなどで聴くことができる。 また音楽から派生して、映像やコピーライティング、作詞、個人/企業のIDを具現化するディレクション、イベントプロデュースなども行なっている。
▶SESSION 3
RIHITO a.k.a つとむ×HIRONA
・RIHITO a.k.a つとむ(右)
池袋生まれ池袋育ち。
ストリートダンスと、日本の文化をミックスし踊りを通して、地球と共存して行く事をモットーに人々の心に響く作品を制作。現在パフォーマンス集団TRIQSTARとオリエンタルラジオとダンサー四人からなるRADIO FISHにも所属。国内外問わず活動しながらもソロ出演、振付、NPO理事長、イベントオーガナイズ、モデル等、幅広く活動中。
・HIRONA(左)
2008年、2009年とBEATBOX世界大会に日本人で初めて日本代表として出場を果たし世界にその名を知らしめる。beatbox日本一を決める公式戦「JAPAN BEATBOX CHAMPIONSIP 」では優勝し、BEATBOX世界大会「WORLD BEATBOX CHAMPIONSIP 」に日本代表として出場。 100組を越える様々なパフォーマーが参加しNo.1を決めるパフォーマーコンテスト 「GONG SHOW FINAL」年間優勝、グランドグランプリを受賞。 LIVEや舞台、様々なアーティストとコラボレーションをしている傍ら beatbox普及の為、全国各地でワークショップなども行っている。
■主催者・企業情報
株式会社レ・クリエーション
HP:https://rock-and-entertainment.com/
Instagram :https://www.instagram.com/re_creation_japan/
Twitter :https://twitter.com/RE_craetion
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