3月22日「世界水の日」に、食洗機ユーザー100名がギネス世界記録™に挑戦 “オンラインで同時に洗浄機器に洗剤を入れた最多人数”で記録認定!
-食洗機ブランド『フィニッシュ』 災害時に備えた節水価値を伝えるイベント実施レポート-
レキットベンキーザー・ジャパン株式会社(本社:東京都品川区東五反田/代表取締役:シャイレッシュ・シュクラ) が展開する食洗機専用洗剤ブランド「フィニッシュ」では、今春より「#ダブルSaveWaterチャレンジ ~食洗機で節約した水※1が、防災用備蓄水に変わる!~』プロジェクトを発足し日々の節水アクションの価値、水の無駄遣いを減らす意義を発信しています。そして、3月22日(火)「世界水の日」に、「オンラインで同時に洗浄機器に洗剤を入れた最多人数(Most people putting detergent in washing equipment online simultaneously)」のギネス世界記録™に挑戦し、見事認定されました。これを記念し、記録達成で節約できる水を、防災用備蓄水としてプレゼントするツイッターキャンペーンも実施いたします。
この記録達成と同様に100名が食洗機を利用した場合に節約できる水は500mlボトル約1万本分※2。フィニッシュでは、ギネス世界記録™認定を記念し、チャレンジで節約できた分と同量の水を防災用備蓄水としてプレゼントするTwitterキャンペーンを実施します。クリンスイ5年保存水を抽選で417名(合計約10,000本分)にプレゼントいたします。
世界中のすべての人のため、そして地球のために、環境負荷の低減に取り組んでいる、食洗機専用洗剤ブランド「フィニッシュ」は、今後もこのような節水を身近に考えてもらうイベント等を通じて、日々の節水アクションの価値、水の無駄遣いを減らす意義を発信してまいります。
※1:500mlボトル約1万本分の節水※2を目指します。
※2:資源エネルギー庁ウェブサイト 給湯器(40℃)、使用水量65L/回(冷房期間は、給湯器を使用しない)の手洗いの場合と給水接続タイプで標準モードを利用した食器洗い乾燥機の場合の比較。手洗い、食器洗い乾燥機ともに2回/日の場合。
■「世界水の日」イベント当日の様子
オンラインで挑戦した100名以上の参加者たちは、同時に動作を行う難しさに戸惑いながらも、本番では落ち着いた様子で、食洗機へ洗剤を投入することができました。審査中には、1回の食洗機利用で節約される水の量の実物のボトル100本が登場。また、今回の挑戦と同様の人数100名の食洗機利用で節約される水の量を、アニメーションを使って表現し、日常の食器洗いでも多くの水を節約できることが伝えられました。その後、オンラインの画面上からも緊張が伝わる中、公式認定員から無事に「認定します」と発表され、認定の発表とともに拍手や歓喜の表情を浮かべました。参加した親子は春休みの思い出として楽しく貴重な体験になり、節水について考える良い機会となったようです。
当選賞品:クリンスイ5年保存水 500ml×24本(1ケース)
応募期間:2022年3月22日(火)15:00~4月4日(月)15:00
応募方法:
1.公式Twitterアカウントをフォロー
2.第二弾キャンペーン募集投稿をリツイート
公式Twitter:https://twitter.com/finish_DSW
当選者数:417名様
当選通知:4月13日(水)以降(当選通知はDMにてお知らせします)
賞品発送:4月28日より順次発送
食洗機専用洗剤ブランド「フィニッシュ」では、世界中のすべての人のため、そして地球のために、環境負荷の低減に取り組んでおり、3月1日(火)に「#ダブルSaveWaterチャレンジ ~食洗機で節約した水※1が、防災用備蓄水に変わる!~』プロジェクトを発足いたしました。食洗機専用洗剤ブランドとして、食洗機ユーザーのみなさまとともに、日々の節水アクションの価値、水の無駄遣いを減らす意義を発信してまいります。同プロジェクトは、「節水アクションはどの程度の水を節約できたのかわかりづらく、水の無駄遣いを減らせた実感が得にくい」という生活者の心情をヒントに、節水した分を価値ある水に変換するというコンセプトで展開する活動です。
■フィニッシュについて
※1 ニールセン調べ 食洗機専用洗剤カテゴリー 全製品累計販売金額 2019年5月~2020年6月
※2 大腸菌・サルモネラ菌・黄色ブドウ球菌の培養液にフィニッシュの水溶液1個/3.3Lを入れて20分間放置した結果。すべての菌を除菌するわけではありません。
※3 調理した肉などの汚れ
信してまいります。同プロジェクトは、「節水アクションはどの程度の水を節約できたのかわかりづらく、水の無駄遣いを減らせた実感が得にくい」という生活者の心情をヒントに、節水した分を価値ある水に変換するというコンセプトで展開する活動です。
イベント当日は、一般募集で今回の取り組みに賛同いただいた食洗機ユーザー100名以上がオンライン上に集まりました。SDGsへの貢献として参加する方はもちろん、中には、春休みということもあり小さいお子さんと一緒に親子で参加する方なども。ギネス世界記録™公式認定員の立ち会い
のもと、合図と共に一斉にチャレンジ開始。「洗剤パッケージから洗剤タブレットを同時に取り出し、食洗機に投入する」という条件を161名が満たし、見事ギネス世界記録™に認定されました。
この記録達成と同様に100名が食洗機を利用した場合に節約できる水は500mlボトル約1万本分※2。フィニッシュでは、ギネス世界記録™認定を記念し、チャレンジで節約できた分と同量の水を防災用備蓄水としてプレゼントするTwitterキャンペーンを実施します。クリンスイ5年保存水を抽選で417名(合計約10,000本分)にプレゼントいたします。
世界中のすべての人のため、そして地球のために、環境負荷の低減に取り組んでいる、食洗機専用洗剤ブランド「フィニッシュ」は、今後もこのような節水を身近に考えてもらうイベント等を通じて、日々の節水アクションの価値、水の無駄遣いを減らす意義を発信してまいります。
※1:500mlボトル約1万本分の節水※2を目指します。
※2:資源エネルギー庁ウェブサイト 給湯器(40℃)、使用水量65L/回(冷房期間は、給湯器を使用しない)の手洗いの場合と給水接続タイプで標準モードを利用した食器洗い乾燥機の場合の比較。手洗い、食器洗い乾燥機ともに2回/日の場合。
■「世界水の日」イベント当日の様子
オンラインで挑戦した100名以上の参加者たちは、同時に動作を行う難しさに戸惑いながらも、本番では落ち着いた様子で、食洗機へ洗剤を投入することができました。審査中には、1回の食洗機利用で節約される水の量の実物のボトル100本が登場。また、今回の挑戦と同様の人数100名の食洗機利用で節約される水の量を、アニメーションを使って表現し、日常の食器洗いでも多くの水を節約できることが伝えられました。その後、オンラインの画面上からも緊張が伝わる中、公式認定員から無事に「認定します」と発表され、認定の発表とともに拍手や歓喜の表情を浮かべました。参加した親子は春休みの思い出として楽しく貴重な体験になり、節水について考える良い機会となったようです。
■Twitterキャンペーン応募要項
当選賞品:クリンスイ5年保存水 500ml×24本(1ケース)
応募期間:2022年3月22日(火)15:00~4月4日(月)15:00
応募方法:
1.公式Twitterアカウントをフォロー
2.第二弾キャンペーン募集投稿をリツイート
公式Twitter:https://twitter.com/finish_DSW
当選者数:417名様
当選通知:4月13日(水)以降(当選通知はDMにてお知らせします)
賞品発送:4月28日より順次発送
■「#ダブルSaveWaterチャレンジ」プロジェクト概要
食洗機専用洗剤ブランド「フィニッシュ」では、世界中のすべての人のため、そして地球のために、環境負荷の低減に取り組んでおり、3月1日(火)に「#ダブルSaveWaterチャレンジ ~食洗機で節約した水※1が、防災用備蓄水に変わる!~』プロジェクトを発足いたしました。食洗機専用洗剤ブランドとして、食洗機ユーザーのみなさまとともに、日々の節水アクションの価値、水の無駄遣いを減らす意義を発信してまいります。同プロジェクトは、「節水アクションはどの程度の水を節約できたのかわかりづらく、水の無駄遣いを減らせた実感が得にくい」という生活者の心情をヒントに、節水した分を価値ある水に変換するというコンセプトで展開する活動です。
■フィニッシュについて
食洗機専用洗剤のフィニッシュは、世界における販売実績シェアNO.1※1のブランドです。国内で販売されている主要食洗機メーカーからも推奨(フィニッシュのサンプルを同梱)されており、フィニッシュは食洗機メーカーとの技術交流を重ね、洗浄プログラムに最適な洗剤の開発に積極的に取り組んでいます。現在は、『強力洗浄・99.9%除菌※2・輝き』たった1粒で食器洗いの悩みを解決するオールインワンプレミアムパワーボールキューブ、一度洗いでギトギト汚れ※3もしっかり落とすパワーキューブを中心にタブレット製品の展開を強化しています。 また、タブレット製品以外にも、しつこい汚れもすっきり落とすパウダー製品や、グラスプロテクト成分配合のすばやく溶けるジェル製品(オンライン/コストコ限定販売)なども展開しています。
※1 ニールセン調べ 食洗機専用洗剤カテゴリー 全製品累計販売金額 2019年5月~2020年6月
※2 大腸菌・サルモネラ菌・黄色ブドウ球菌の培養液にフィニッシュの水溶液1個/3.3Lを入れて20分間放置した結果。すべての菌を除菌するわけではありません。
※3 調理した肉などの汚れ
信してまいります。同プロジェクトは、「節水アクションはどの程度の水を節約できたのかわかりづらく、水の無駄遣いを減らせた実感が得にくい」という生活者の心情をヒントに、節水した分を価値ある水に変換するというコンセプトで展開する活動です。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像