社員の適性を色で見える化。人材配置と組織風土改革をスムーズにする「組織風土カラー分析」提供開始
株式会社色彩舎(本社:神戸市、代表取締役:河野万里子、以下色彩舎)は2021年5月14日(金)、社員の適性を色で視覚化できる「組織風土カラー分析」サービスの提供を開始しました。
〈組織風土カラー分析で解決できる人事の課題〉
その1. 人事データが十分に活用できていない
その2. 時間をかけて採用した人材がなぜか辞めてしまう
その3. 今の時代に合った組織風土に改革したい
組織風土カラー分析のステップは下記の通りです。
ステップ1.質問に回答し、社員個人の色を算出
社員は自身の適性を確認することができます。
※1 色別の点数化
カラータイプ®理論(色彩舎代表 河野万里子開発 特許庁商標登録5290696号)を使用。色彩心理学を応用し、「赤の点数が高い場合はスピード重視で決断力がある」など、色彩心理と適性を関連づけます。
ステップ2.支店ごとに社員の色を集計
色で見える化することによって、A支店とB支店で個性(色)が異なり、それぞれの支店での課題が違うことが一目瞭然です。
【A支店の課題】慎重すぎて新規事業がなかなか進まない
【B支店の課題】必要な確認や準備をおろそかにしてしまいがち
ステップ3.人材配置、組織風土の改革に活用
【課題①】慎重すぎて新規事業がなかなか進まない
グレー気質(用心深くてリスク回避が得意)の人が多い支店の場合、新規事業に取り組む際にスピード感に欠けてしまう場合があります。対策として、赤気質(スピード重視で決断力がある)の人を配置することで、解決につながります。
【課題②】必要な確認や準備をおろそかにしてしまいがち
〈組織風土カラー分析で解決できる人事の課題〉
その1. 人事データが十分に活用できていない
⇒人材が色で視覚化できるため、データを即活用することができる。
その2. 時間をかけて採用した人材がなぜか辞めてしまう
⇒適性に応じた人事配置が可能になり、人材が定着しやすい。
その3. 今の時代に合った組織風土に改革したい
⇒カラー分析で改革がスムーズに。情報が視覚化されるため、人事以外の社員にも理解されやすい。
【カラータイプ®とは】
色彩心理を元に、独自の観点や研究を重ね河野万里子が開発した性格タイプ分け理論です。2009年商標登録(特許庁商標登録5290696号)。これまで日本マーケティング学会などで計7本のカラータイプ®に関する論文を発表しています。
【代表プロフィール】
河野 万里子(こうの まりこ)
株式会社色彩舎代表取締役。関西ベンチャー学会常任理事。四天王寺大学非常勤講師。京都女子大学文学部英文科卒業後、大手商社や旅行代理店などを経て2002年12月色彩舎を創業。NTTドコモの売り場カラー監修、衆議院議員選挙候補者のイメージコンサルティングなどカラーコンサルティング業を行う傍ら、色彩検定講師としてカラーリストを養成。また、「かんさい情報ネットten.」や「海原やすよともこの裏側ハッケン!」などのメディアで幅広い層に向けてカラーの楽しさを発信する。2009年には性格診断システム『カラータイプ®』を開発すると同時にカラータイプインストラクター協会を創業。現在はカラータイプ®理論を応用したカラーマーケティングの開発・教育に従事。著書に『色づかいで人を見抜くカラー読心術』(こう書房)がある。
【会社概要】
会社名:株式会社色彩舎
所在地:兵庫県神戸市中央区磯上通4丁目1-14 三宮スカイビル8F
代表者:河野万里子
創業:2002年12月1日
資本金:950万円
事業内容:カラーコンサルティング事業/企業向け研修・セミナー事業
URL:https://www.shikisaisha.jp/
その1. 人事データが十分に活用できていない
その2. 時間をかけて採用した人材がなぜか辞めてしまう
その3. 今の時代に合った組織風土に改革したい
組織風土カラー分析のステップは下記の通りです。
ステップ1.質問に回答し、社員個人の色を算出
質問に回答すると、個人の資質(強み、弱み)が色別に点数化(※1)されます。
社員は自身の適性を確認することができます。
※1 色別の点数化
カラータイプ®理論(色彩舎代表 河野万里子開発 特許庁商標登録5290696号)を使用。色彩心理学を応用し、「赤の点数が高い場合はスピード重視で決断力がある」など、色彩心理と適性を関連づけます。
ステップ2.支店ごとに社員の色を集計
支店ごとに社員の色を集計すると、その支店の個性が色で視覚化されます。
色で見える化することによって、A支店とB支店で個性(色)が異なり、それぞれの支店での課題が違うことが一目瞭然です。
【A支店の課題】慎重すぎて新規事業がなかなか進まない
【B支店の課題】必要な確認や準備をおろそかにしてしまいがち
ステップ3.人材配置、組織風土の改革に活用
【課題①】慎重すぎて新規事業がなかなか進まない
グレー気質(用心深くてリスク回避が得意)の人が多い支店の場合、新規事業に取り組む際にスピード感に欠けてしまう場合があります。対策として、赤気質(スピード重視で決断力がある)の人を配置することで、解決につながります。
【課題②】必要な確認や準備をおろそかにしてしまいがち
赤気質(スピード重視で決断力がある)の人が多い支店の場合、必要な確認や準備をおろそかにして行動してしまいがちです。対策として、丁寧な事務作業が得意な水色気質(サポートや気配りが得意)の人を配置すると解決につながります。
〈組織風土カラー分析で解決できる人事の課題〉
その1. 人事データが十分に活用できていない
⇒人材が色で視覚化できるため、データを即活用することができる。
その2. 時間をかけて採用した人材がなぜか辞めてしまう
⇒適性に応じた人事配置が可能になり、人材が定着しやすい。
その3. 今の時代に合った組織風土に改革したい
⇒カラー分析で改革がスムーズに。情報が視覚化されるため、人事以外の社員にも理解されやすい。
【カラータイプ®とは】
色彩心理を元に、独自の観点や研究を重ね河野万里子が開発した性格タイプ分け理論です。2009年商標登録(特許庁商標登録5290696号)。これまで日本マーケティング学会などで計7本のカラータイプ®に関する論文を発表しています。
【代表プロフィール】
河野 万里子(こうの まりこ)
株式会社色彩舎代表取締役。関西ベンチャー学会常任理事。四天王寺大学非常勤講師。京都女子大学文学部英文科卒業後、大手商社や旅行代理店などを経て2002年12月色彩舎を創業。NTTドコモの売り場カラー監修、衆議院議員選挙候補者のイメージコンサルティングなどカラーコンサルティング業を行う傍ら、色彩検定講師としてカラーリストを養成。また、「かんさい情報ネットten.」や「海原やすよともこの裏側ハッケン!」などのメディアで幅広い層に向けてカラーの楽しさを発信する。2009年には性格診断システム『カラータイプ®』を開発すると同時にカラータイプインストラクター協会を創業。現在はカラータイプ®理論を応用したカラーマーケティングの開発・教育に従事。著書に『色づかいで人を見抜くカラー読心術』(こう書房)がある。
【会社概要】
会社名:株式会社色彩舎
所在地:兵庫県神戸市中央区磯上通4丁目1-14 三宮スカイビル8F
代表者:河野万里子
創業:2002年12月1日
資本金:950万円
事業内容:カラーコンサルティング事業/企業向け研修・セミナー事業
URL:https://www.shikisaisha.jp/
すべての画像