~ 暮らしの解決者からキュレーターへ ~アクタス・青山店が品揃えを新たに店舗をリフレッシュいたします。
2022年8月5日(金)アクタス・青山店リニューアルオープン
インテリア販売を行う株式会社アクタス(東京都新宿区/代表取締役社長 休山 昭)は、2022年8月5日(金)にアクタス・青山店(東京都港区北青山)を、「暮らしの解決者からキュレーターへ」のコンセプトのもと、品揃えとサービスの質をより上質な方向へと進化させ、リニューアルオープンいたします。
アクタス・青山店
住所 107-0061 東京都港区北青山2-12-28 1F
TEL 0120-879-230
営業時間 11:00 – 19:00
*2022年8月5日(金)リニューアルオープン
アクタス・青山店
住所 107-0061 東京都港区北青山2-12-28 1F
TEL 0120-879-230
営業時間 11:00 – 19:00
*2022年8月5日(金)リニューアルオープン
アクタス・青山店は、2012年7月に「都会の邸宅(Villa)」というテーマで、インテリアセンスの良い友人宅を訪れたような内装と商品構成で、衣食住をプロデュースするライフスタイルストアとしてオープンいたしました。10年目のリニューアルに伴い、永く愛用できる日用品だけではなく、カルチャーの中心地であり、トレンドを発信する青山というエリアならではの生活感度の高い顧客の期待に応えるために、特にアーティストによる本物アート作品や、オブジェ、クラフトワークなど取り揃え、規格品ではないアートピースをお客様の暮らしに合せてお届けするインテリアショプとしてリスタートいたします。
アクタス青山店 ART×LIFESTYLE リニューアルトピックス|1
アクタスのアートプロジェクトをスタートします。
actus ART project Vol.1 ‐吉田花子- 抽象画の世界‐
開催期間:2022年8月5日(金)~2022年9月4日(日)
筆記具や器などといった、いわゆる生活の必需品とは異なり、そこで過ごす人々の感性を高め、暮らしをより豊かなものへと変える「美しい暮らしのエッセンス」という視点でセレクトした作品の数々をご紹介。
第一弾では、住空間に溶け込むアート「Living with Art」をテーマに数多くの作品を発表し、今、もっとも注目を集める若手芸術家のひとりである吉田花子氏の抽象画の世界をご紹介します。
日常の暮らしを豊かにするという吉田花子氏の作品コンセプトはアクタスが創業以来大切にしてきた価値観とも重なるもので今回のコラボレーションが実現しました。
本展では吉田花子氏のこれまでの代表作のほか、アクタス青山店10周年に合わせて描き下ろした新作「Relax」シリーズ8点を公開・販売いたします。
アクタス青山店 ART×LIFESTYLE リニューアルトピックス|2
コペンハーゲン3 days of Design 2022で発表した新作プロダクトが早くも登場
デンマーク・コペンハーゲン市内各地に点在するインテリアブランドが、ショールームやショップ、ギャラリー、歴史的な建造物などの様々な場所を利用して展開される街をあげてのデザインイベント3days of Design。2012年よりスタートした同イベントは、年を重ねるごとに発信力と影響力を増し、現在は、北欧のメジャーブランドから新進のブランドやアーティストなど200以上のエキシビジターが参加し、彼らの新作を発表する場として世界中のメディア・バイヤーから注目を浴びています。
今年6月15~17日に行われた同イベントで発表された新作プロダクトの中から、アートピースとも呼べる3アイテムを、青山店のリニューアルに向けてどこよりも早く先行販売いたします。
|日本とデンマークの美意識が融合した椅子
Brand : dk3| Designer : Kensaku Oshiro | Model : BAIA CHAIR
2009年に設立されたデンマークのハイエンドインテリアブランド「dk3(ディーケースリー)」は、ボーエ・モーエンセンやコーア・クリント、ポール・カドヴィウスなど巨匠デザイナーによる名作の復刻や、新進デザイナーの意欲作などを手掛け、近年注目を集めています。dk3がプロデュースする家具は、天然素材の持つ力強さ、美しさを十分に引き出す職人の手仕事が、シンプルな作品の魅力をさらに際立たせています。
今回dk3が発表したBAIA(バイア)チェアは、世界の注目を集める日本人デザイナー大城健作氏によるモノ。2018年4月ミラノサローネの期間中に、デザイナー大城健作氏、DK3、アクタスが出会い、始まったプロジェクトであるバイアチェアは、デンマークの黄金期のデザインへのオマージュを込め、日本とデンマークの美意識を融合させて生み出したチェアです。デンマークの美しい湾岸の地形からインスピレーションを受けた、背もたれ部分の流れるような造形は、エレガントなスチールフレームとともに、暖かく柔らかなコントラストを生み出しています。
*BAIAはBAY(湾)のイタリア語
|半世紀の時を経て実現したDan Svarthの椅子
Brand : A.Petersen |Designer : Dan Svarth | Model : WIRE CHAIR
デンマーク王立アカデミーで教鞭を振るい、ポール・ケアホルムと共に働いたDan Svarth(ダン・スバース)によって1972年にデザインされた「ワイヤーチェア」。当時は強度や安定性の不足で製品化に至らなかった同チェアを、卓越したキュレーション力で注目を浴びるコペンハーゲンのギャラリー工房A.Petersen(エー・ピーターセン)が今日のテクノロジーを用いて製品化しました。
課題であったワイヤーで編み込まれたシートの安定性と安楽性を、カーボンファイバーを用いることで解決。美しいステンレススチールのフレーム製作は、溶接から手仕上げで磨き上げまでケアホルムの孫であるミッケル・ケアホルムによって行われる半世紀の時を経てのコラボレーションとなりました。
|往年の名作が老舗家具工房より復刻
Brand : Sibast Furniture | Designer : Arne Vodder | Model : AV EGOIST CHAISE LOUNGE/SIDE TABLE
デンマーク王立アカデミーにてフィンユールに師事したArne Vodder(アルネ・ヴォッター) によってデザインされた「EGOIST CHAISE LOUNGE(エゴイスト シェーズロング)」。デザインされた1951年当時は名工 Borvike(ボルヴィッケ) にて数台が製造されましたが、この度、1908年創業の歴史あるデンマークのファニチャーブランド、 Sibast Furniture(シバスト ファニチャー) より復刻され、3 days of design 2022にてリローンチされました。
エゴイスト シェーズロングは、有機的であり力強いデザインが大きな特徴です。優れた職人技と素材の組み合わせによって、触れた肌に滑らかな触感と、洗練性、心地よく弾力性あふれる座り心地を提供します。流れるような有機的なシートフレームは、格子状に美しく編み込まれたレザー、エレガントな木製のレッグと完璧に調和します。
威厳のあるデザインと力強い素材の組み合わせにもかかわらず柔らかく、包み込むような座り心地。シンプルかつ優雅なデザインの中に、デンマークのクラフトマンシップを感じさせる確かな技術力が随所に現れる1脚です。安楽性をさらに増すためのヘッドサポートと、手元にグラスやカップ、書籍やタブレットをおけるよう真鍮のブラケットと木製の柔らかな形状の三角形のトレイから構成される一体型サイドテーブルがオプションで付属することできます。
アクタス青山店 ART×LIFESTYLE リニューアルトピックス|3
気鋭の木工加工集団が手掛けるアーティスティックな木工オブジェ
フローリングや天井の木板など独自の加工や塗装技術でデザイナーや設計士から高い評価を得ている、東京・調布の木材加工の専門家集団「TIMBER CREW(ティンバークルー)」が手掛けるクラフトオブジェが登場。
こぶやヒビ、個性的な木目や形など、均質が求められる建材としては活用しづらい特性を持った木材を、木本来の造形美として活かして職人が一点一点端正に削り上げたボウルやトレーたちには、アーティスティックな力強さとマッシブな家具にも負けない存在感があります。
アクタス・青山店 *2022年8月5日(金)リニューアル
住所 107-0061 東京都港区北青山2-12-28 1F
TEL 0120-879-230
営業時間 11:00 – 19:00
本リリースでご紹介の他、先行品、限定品などをアクタス公式サイト特設ページにてご紹介しております。
アクタス青山店 ART×LIFESTYLE リニューアルトピックス|1
アクタスのアートプロジェクトをスタートします。
actus ART project Vol.1 ‐吉田花子- 抽象画の世界‐
開催期間:2022年8月5日(金)~2022年9月4日(日)
筆記具や器などといった、いわゆる生活の必需品とは異なり、そこで過ごす人々の感性を高め、暮らしをより豊かなものへと変える「美しい暮らしのエッセンス」という視点でセレクトした作品の数々をご紹介。
第一弾では、住空間に溶け込むアート「Living with Art」をテーマに数多くの作品を発表し、今、もっとも注目を集める若手芸術家のひとりである吉田花子氏の抽象画の世界をご紹介します。
日常の暮らしを豊かにするという吉田花子氏の作品コンセプトはアクタスが創業以来大切にしてきた価値観とも重なるもので今回のコラボレーションが実現しました。
本展では吉田花子氏のこれまでの代表作のほか、アクタス青山店10周年に合わせて描き下ろした新作「Relax」シリーズ8点を公開・販売いたします。
アクタス青山店 ART×LIFESTYLE リニューアルトピックス|2
コペンハーゲン3 days of Design 2022で発表した新作プロダクトが早くも登場
デンマーク・コペンハーゲン市内各地に点在するインテリアブランドが、ショールームやショップ、ギャラリー、歴史的な建造物などの様々な場所を利用して展開される街をあげてのデザインイベント3days of Design。2012年よりスタートした同イベントは、年を重ねるごとに発信力と影響力を増し、現在は、北欧のメジャーブランドから新進のブランドやアーティストなど200以上のエキシビジターが参加し、彼らの新作を発表する場として世界中のメディア・バイヤーから注目を浴びています。
今年6月15~17日に行われた同イベントで発表された新作プロダクトの中から、アートピースとも呼べる3アイテムを、青山店のリニューアルに向けてどこよりも早く先行販売いたします。
|日本とデンマークの美意識が融合した椅子
Brand : dk3| Designer : Kensaku Oshiro | Model : BAIA CHAIR
2009年に設立されたデンマークのハイエンドインテリアブランド「dk3(ディーケースリー)」は、ボーエ・モーエンセンやコーア・クリント、ポール・カドヴィウスなど巨匠デザイナーによる名作の復刻や、新進デザイナーの意欲作などを手掛け、近年注目を集めています。dk3がプロデュースする家具は、天然素材の持つ力強さ、美しさを十分に引き出す職人の手仕事が、シンプルな作品の魅力をさらに際立たせています。
今回dk3が発表したBAIA(バイア)チェアは、世界の注目を集める日本人デザイナー大城健作氏によるモノ。2018年4月ミラノサローネの期間中に、デザイナー大城健作氏、DK3、アクタスが出会い、始まったプロジェクトであるバイアチェアは、デンマークの黄金期のデザインへのオマージュを込め、日本とデンマークの美意識を融合させて生み出したチェアです。デンマークの美しい湾岸の地形からインスピレーションを受けた、背もたれ部分の流れるような造形は、エレガントなスチールフレームとともに、暖かく柔らかなコントラストを生み出しています。
*BAIAはBAY(湾)のイタリア語
|半世紀の時を経て実現したDan Svarthの椅子
Brand : A.Petersen |Designer : Dan Svarth | Model : WIRE CHAIR
デンマーク王立アカデミーで教鞭を振るい、ポール・ケアホルムと共に働いたDan Svarth(ダン・スバース)によって1972年にデザインされた「ワイヤーチェア」。当時は強度や安定性の不足で製品化に至らなかった同チェアを、卓越したキュレーション力で注目を浴びるコペンハーゲンのギャラリー工房A.Petersen(エー・ピーターセン)が今日のテクノロジーを用いて製品化しました。
課題であったワイヤーで編み込まれたシートの安定性と安楽性を、カーボンファイバーを用いることで解決。美しいステンレススチールのフレーム製作は、溶接から手仕上げで磨き上げまでケアホルムの孫であるミッケル・ケアホルムによって行われる半世紀の時を経てのコラボレーションとなりました。
|往年の名作が老舗家具工房より復刻
Brand : Sibast Furniture | Designer : Arne Vodder | Model : AV EGOIST CHAISE LOUNGE/SIDE TABLE
デンマーク王立アカデミーにてフィンユールに師事したArne Vodder(アルネ・ヴォッター) によってデザインされた「EGOIST CHAISE LOUNGE(エゴイスト シェーズロング)」。デザインされた1951年当時は名工 Borvike(ボルヴィッケ) にて数台が製造されましたが、この度、1908年創業の歴史あるデンマークのファニチャーブランド、 Sibast Furniture(シバスト ファニチャー) より復刻され、3 days of design 2022にてリローンチされました。
エゴイスト シェーズロングは、有機的であり力強いデザインが大きな特徴です。優れた職人技と素材の組み合わせによって、触れた肌に滑らかな触感と、洗練性、心地よく弾力性あふれる座り心地を提供します。流れるような有機的なシートフレームは、格子状に美しく編み込まれたレザー、エレガントな木製のレッグと完璧に調和します。
威厳のあるデザインと力強い素材の組み合わせにもかかわらず柔らかく、包み込むような座り心地。シンプルかつ優雅なデザインの中に、デンマークのクラフトマンシップを感じさせる確かな技術力が随所に現れる1脚です。安楽性をさらに増すためのヘッドサポートと、手元にグラスやカップ、書籍やタブレットをおけるよう真鍮のブラケットと木製の柔らかな形状の三角形のトレイから構成される一体型サイドテーブルがオプションで付属することできます。
アクタス青山店 ART×LIFESTYLE リニューアルトピックス|3
気鋭の木工加工集団が手掛けるアーティスティックな木工オブジェ
フローリングや天井の木板など独自の加工や塗装技術でデザイナーや設計士から高い評価を得ている、東京・調布の木材加工の専門家集団「TIMBER CREW(ティンバークルー)」が手掛けるクラフトオブジェが登場。
こぶやヒビ、個性的な木目や形など、均質が求められる建材としては活用しづらい特性を持った木材を、木本来の造形美として活かして職人が一点一点端正に削り上げたボウルやトレーたちには、アーティスティックな力強さとマッシブな家具にも負けない存在感があります。
アクタス・青山店 *2022年8月5日(金)リニューアル
住所 107-0061 東京都港区北青山2-12-28 1F
TEL 0120-879-230
営業時間 11:00 – 19:00
本リリースでご紹介の他、先行品、限定品などをアクタス公式サイト特設ページにてご紹介しております。
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