茨城県と新宿にオフィスを構える1期目のマーケティングスタートアップが「地方創生」と「IPOを目指す成長企業のDX」を推進

■茨城県に本社を置く企業ながら、IPOを目指す企業のDXを推進
H&Kは、本社を茨城県に置きながら、都内の成長企業のグロースを達成するためのマーケティング支援を行っております。
・マーケティング戦略のコンサルティング
・採用マーケティングのコンサルティング
・動画事業部の立ち上げ
・EC事業部の立ち上げ
・地方創生
を自社でカバーし、クライアント様が早い段階で成果の出るマーケティング支援を行っています。
■H&Kの組織図
主力ビジネスは、マーケティングコンサル事業部、動画事業部、採用コンサル事業部です。他にも広告運用やECコンサルの事業部などもあります。
(H&K組織図)

■コロナ禍の中、少人数で企業成長を実現したH&K代表の安藤にインタビュー
①立ち上げと事業の特徴
「特徴はコンサルティングだけでなく運用も行っていることです。
コンサルのみを選択しなかった理由は、運用をしない場合は責任を中々取りづらいところが何かしっくりこなかったからです。確かにコンサルとして分析や設計をするところまではいいですが、その後の運用がうまくいかなくても終わってしまいます。なのでコンサルと運用の両方をやろうと考え、ビジネスをスタートしました。」
②少数で案件を回せる組織体制
「外注をせずに案件を納品できるのは、純粋に優秀な人材を採用しているからです。実際に21卒のメンバーは慶應卒ですし、22卒の内定者も早稲田大学や大阪大学など優秀層が所属しています。そのメンバーと役員陣でそれぞれの守備範囲を設けて全て納品をしています。HPにも事例などを載せていますが、おかげで多岐にわたった支援ができています。」
■H&Kの事例
SFA支援)https://www.handk-inc.co.jp/case/cheercareer
採用支援)https://www.handk-inc.co.jp/case/hr-consulting/cerebrix
③新型コロナウイルスの事業への影響
「業態上、コロナウイルスの直接的な影響はほとんどありませんでした。
実際に8月で1期目が終了しますが、ほぼ確実に粗利1億は達成します。また働き方の部分では、在宅とオフィスの併用により問題なく業務を遂行できました。東京のオフィスと茨城のオフィスがあることで、必要に応じて使い分けたこともコロナによる影響を抑えることができた要因の1つになります。」
■地方創生と3年後のVC事業を見据えた今後の計画
H&Kは茨城と新宿の2拠点を有し、マーケティング活動のコンサルティングから実行・運用までをワンストップで支援してまいりました。(1)マーケティング戦略(2)採用マーケティング(3)動画事業部(4)EC事業部を中心とし、マーケティング活動を強化いたします。
今後H&Kはそれぞれの事業部を成長させ、子会社化させることを目標としています。子会社化をすることによりコンサルタントである社員が社長を経験し、より視座を高め成長することを目的としています。
また、3年後にはVC(ベンチャーキャピタル)事業を展開し、ベンチャーのプラットフォーム化と日本社会に大きなインパクトを与えることを目指し、地方と都会を横断して事業を展開して参ります。
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