【巻き爪と靴の履き方は関係アリ?】巻き爪の方の9割以上が靴の選び方を失敗した経験があると回答!正しい靴の選び方とは…
約45%が靴の選び方を間違っている!?
合同会社ひまわりコーポレーション(本社所在地:埼玉県川越市、代表:簗 由一郎)は、巻き爪の方と巻き爪でない方を対象に「巻き爪と靴の正しい履き方」に関する調査を実施しました。
日常生活で履くことの多い靴、皆さんはどのように選んでいるでしょうか。
履きやすさを求めて、ゆったりとした余裕のあるサイズを選ぶ方が多そうですが、果たしてこれは正しいのでしょうか?
足に合っていない靴を履き続けると、巻き爪などの足のトラブルが起こりやすくなってしまいます。
ハイヒールなどによる負担から、特に女性の方に多いと言われている巻き爪。しっかりとサイズの合った靴で負担を軽減することで、悪化を防ぐことも可能です!
しかし、一体どれが自分にとってベストなサイズ感かを判断するのは、意外に難しいですよね。
そこで今回、合同会社ひまわりコーポレーションは、「専門医と学ぶ巻き爪・陥入爪治療の相談室」(https://medical-media.jp/)を運営する企業として、巻き爪の方と巻き爪でない方を対象に、「巻き爪と靴の正しい履き方」に関する調査を実施しました。
調査概要:「巻き爪と靴の正しい履き方」に関する調査
【調査期間】2023年5月12日(金)~2023年5月14日(日)
【調査方法】リンクアンドパートナーズが提供する調査PR「RRP」によるインターネット調査
【調査人数】1,021人(巻き爪の方:513人/巻き爪でない方:508人)
【調査対象】巻き爪の方と巻き爪でない方
【モニター提供元】ゼネラルリサーチ
・靴のサイズ感は、巻き爪の方は『足指が動く程度の余裕がある』、巻き爪でない方『全体的なゆとり』と回答
・靴の選び方を失敗した経験のある方は巻き爪の方が勝る結果に
・巻き爪の方のおよそ8割、巻き爪ではない方のおよそ7割が、靴がきつくなってきた際に足に合わないと感じている
・およそ46%の方が靴の正しい選び方を理解していないことが明らかに
「靴選びやサイズ選びの際、最もポイントにしていることは何ですか?」と質問したところ、巻き爪の方と巻き爪でない方それぞれの回答結果は下記のようになりました。
【巻き爪の方】『つま先のあたり具合(33.7%)』『全体的なゆとり(22.4%)』『横幅(20.3%)』『かかとのフィット感(9.8%)』『ヒールの高さ(8.2%)』
【巻き爪でない方】『全体的なゆとり(29.3%)』『つま先のあたり具合(23.8%)』『横幅(17.1%)』『この中にはない(12.6%)』『かかとのフィット感(11.0%)』
巻き爪の方がつま先のあたり具合を気にして靴を選んでいるのに対し、巻き爪でない方は全体的なゆとりを意識している方が多いことがわかりました。
次に、普段の靴のサイズ感について質問しました。
「普段、靴のサイズ感はどれくらいのものを選んでいますか?」と質問したところ、巻き爪の方と巻き爪でない方それぞれの回答結果は下記のようになりました。
【巻き爪の方】『足指が動く程度の余裕がある(50.1%)』『普通、ジャストフィット(42.1%)』『足指が動かないくらいきつめ(4.3%)』『かなり余裕のあるゆったりめ(3.5%)』
【巻き爪でない方】『足指が動く程度の余裕がある(46.1%)』『普通、ジャストフィット(44.5%)』『かなり余裕のあるゆったりめ(8.1%)』『足指が動かないくらいきつめ(1.3%)』
巻き爪の方、巻き爪でない方ともに、足指が動く程度の余裕があるサイズを選んでいる方が多いことがわかりました。一方、ジャストフィットする靴を選ぶ方も多いようです。
では、これまで靴選びに失敗した経験はどのくらいあるのでしょうか。
「靴の選び方を失敗した・足に合わなくなってきたと思った経験はありますか?」と質問したところ、それぞれの回答結果は下記のようになりました。
【巻き爪の方】『たまにある(50.7%)』『かなりある(25.2%)』『何度かある(18.1%)』『まったくない(6.0%)』
【巻き爪でない方】『たまにある(49.0%)』『何度かある(26.6%)』『まったくない(17.1%)』『かなりある(7.3%)』
巻き爪の方の9割以上、巻き爪ではない方の約8割が靴の選び方を失敗した経験があると回答しました。靴が足に合わなくなってきたと感じた経験がある方は多いようです。
では、どのような状態のときに靴が足に合わなくなったと感じるのでしょうか。
「選んだ靴について“足に合わない”と思い始める際、足の圧迫度合いはどうなりますか?」と質問したところ、巻き爪の方と巻き爪でない方それぞれの回答結果は下記のようになりました。
【巻き爪の方】『多少きつく感じる(56.2%)』『かなりきつく感じる(21.2%)』『ちょうど良いくらい(12.2%)』『多少緩く感じる(7.7%)』『緩すぎると感じる(2.7%)』
【巻き爪ではない方】『多少きつく感じる(55.1%)』『ちょうど良いくらい(16.6%)』『多少緩く感じる(13.1%)』『かなりきつく感じる(12.1%)』『緩すぎると感じる(3.1%)』
巻き爪の方のおよそ8割、巻き爪ではない方のおよそ7割が、靴がきつくなってきた際に足に合わないと感じていることが明らかになりました。
具体的なエピソードを伺いました。
■選んだ靴が足に合っていないと感じた際のエピソード
・足が痛くなる、靴ズレが出来る(40代/女性/愛知県)
・横幅や爪が痛かったり、踵やくるぶしに当たって痛かったり(40代/女性/神奈川県)
・歩いてるとつま先が痛くなる(50代/女性/東京都)
・横幅に合わせるためオーバーサイズにしたら歩きにくかった(50代/女性/兵庫県)
靴がきつくなると、足が痛くなったり靴ズレができたりして辛い思いをした方は少なくないようです。
次に、靴の正しい履き方を理解しているのかどうかを調査しました。
「靴の正しい履き方・選び方はどちらであると思いますか?」と質問したところ、『足の先に1cm程度余裕のあるサイズを選ぶ(54.5%)』『足にフィットするサイズを選ぶ(45.5%)』と回答しました。
靴の前に余裕がないと、足を蹴り出す時に指先が靴に当たって圧迫されます。
そのため、つま先に1cm程度余裕のあるサイズを選ぶのが正しい選び方だと言われています。
およそ46%の方が靴の正しい選び方を理解していないことが明らかになりました。
きちんと実践できている方は、巻き爪巻き爪でないを問わず多くはないようです。
多くの方が、靴がきつくなってきた時に足に合わないと感じていることも明らかになっています。
また、正しい靴の選び方を理解している方は半数程度で、正しい履き方を実践できている方は巻き爪巻き爪でないを問わず4割程度にとどまることも判明しました。
足に合わない靴は巻き爪の原因とも言われているため、足のトラブルを予防するためにも靴選びは慎重に行うのがよいでしょう。
今回、「巻き爪と靴の正しい履き方」に関する調査を実施した合同会社ひまわりコーポレーションが運営する「専門医と学ぶ巻き爪・陥入爪治療の相談室」では、巻き爪セルフ矯正『ネイル・エイド』(https://medical-media.jp/nailaid/)の販売とアフターフォローを行っております。
「ネイル・エイド」は、10年以上巻き爪・陥入爪治療に携わってきた、巻き爪の専門医師が開発した巻き爪矯正器具です。専門外来で行っている治療がご自宅でも可能で、巻き爪でお悩みの方におすすめしたい矯正器具です。侵襲が少なく短時間で装着でき効果も高いので、医療機関やネイルサロンなどでのご利用もおすすめです。
■ネイル・エイドの特徴
1.短時間での装着
爪に穴を開けたり器具を加工したりする必要がなく、そのまま装着できます。
2.強い矯正力
弾性ワイヤーと同程度の矯正力があります。
3.固定が安定、外れにくい仕組み
単純に挟みこむ仕組みではないので外れにくいです。
4.強い変形・厚い爪でも装着可能
2mm程度なら厚い爪でも問題なく装着可能です。
5.繰り返しの着脱が可能
器用な患者さんであれば、自分で付け外しできます。外来再診時の患者負担軽減。
(※頻回の付け外しは商品の耐久性を弱めるので着脱は最小限として下さい)
6.高い耐久性(耐腐食性)
半年、1年使用している患者さんが多数います。中空ワイヤーを切り出して作成し、折り曲げや変形加工をしていないので、高い耐久性があります。ニッケルチタン合金で耐腐食性があります。矯正力も維持されます。
巻き爪のセルフケアにはネイル・エイドがオススメです。
「専門医と学ぶ巻き爪・陥入爪治療の相談室」は、日本で初めての巻き爪・陥入爪治療に特化した専門サイトになります。
少しでも多くの巻き爪患者さんのお役に立ちたい、正しい情報を伝えたい、そういった思いでこのサイトを開設致しました。
【主な内容】
巻き爪を学ぶ / 巻き爪・陥入爪の基礎知識 / 巻き爪の原因と予防(セルフケア)/ 巻き爪の保存治療(セルフケア・矯正など)/ 巻き爪の手術治療(フェノール法)/ 巻き爪セルフ矯正ネイル・エイドについて / ネイル・エイドの紹介 / ネイル・エイドの採用施設 / ネイル・エイドのよくある質問 /巻き爪コラム / 治療例 / 相談掲示板 など
【主な特徴】
・巻き爪について当サイトで基礎的な事が理解できる
・巻き爪の治療法について理解ができる
・全国の巻き爪外来病院や治療器具「ネイル・エイド」採用病院も探すことができる
・具体的な治療法も分かりやすく紹介
■簗 由一郎プロフィール
合同会社ひまわりコーポレーション代表
【主な経歴】
平成15年 高知大学医学部卒業
平成17年 東京大学形成外科入局 関連病院勤務を経て
平成19年 埼玉医科大学 形成外科勤務
【所属学会・資格】
日本形成外科学会(専門医)
日本美容外科学会
日本眼形成再建外科学会
日本リンパ浮腫治療学会(評議員)
【業績】
簗 由一郎:新しい巻き爪治療器具(ネイル・エイド)の使用経験.
第56回日本形成外科学会学術集会, 東京, 2013
検索は右記URLから:https://www.google.com/url?q=https://mp.medicalonline.jp/&sa=D&source=docs&ust=1670575309260096&usg=AOvVaw2xUPgVN9r8PpmHnXljN8OB
【メディア取材・出演実績】
朝日新聞・毎日新聞・日本経済新聞・NHK Eテレ「きょうの健康」他多数。
■合同会社ひまわりコーポレーション 会社概要
設立日 :2018年11月21日
所在地 :埼玉県川越市広栄町2-2-105
代表社員:簗 由一郎
事業内容: 医療器具の開発・販売、医療知識の情報発信・教育事業、医療コンサルタント
ホームページ:https://medical-media.jp
問い合わせ先:https://medical-media.jp/contact/media/#form
履きやすさを求めて、ゆったりとした余裕のあるサイズを選ぶ方が多そうですが、果たしてこれは正しいのでしょうか?
足に合っていない靴を履き続けると、巻き爪などの足のトラブルが起こりやすくなってしまいます。
ハイヒールなどによる負担から、特に女性の方に多いと言われている巻き爪。しっかりとサイズの合った靴で負担を軽減することで、悪化を防ぐことも可能です!
しかし、一体どれが自分にとってベストなサイズ感かを判断するのは、意外に難しいですよね。
そこで今回、合同会社ひまわりコーポレーションは、「専門医と学ぶ巻き爪・陥入爪治療の相談室」(https://medical-media.jp/)を運営する企業として、巻き爪の方と巻き爪でない方を対象に、「巻き爪と靴の正しい履き方」に関する調査を実施しました。
調査概要:「巻き爪と靴の正しい履き方」に関する調査
【調査期間】2023年5月12日(金)~2023年5月14日(日)
【調査方法】リンクアンドパートナーズが提供する調査PR「RRP」によるインターネット調査
【調査人数】1,021人(巻き爪の方:513人/巻き爪でない方:508人)
【調査対象】巻き爪の方と巻き爪でない方
【モニター提供元】ゼネラルリサーチ
- <巻き爪と靴の正しい履き方に関するトピックス>
・靴のサイズ感は、巻き爪の方は『足指が動く程度の余裕がある』、巻き爪でない方『全体的なゆとり』と回答
・靴の選び方を失敗した経験のある方は巻き爪の方が勝る結果に
・巻き爪の方のおよそ8割、巻き爪ではない方のおよそ7割が、靴がきつくなってきた際に足に合わないと感じている
・およそ46%の方が靴の正しい選び方を理解していないことが明らかに
- 普段よく履いている靴は何?みんなの靴選びのポイント
「靴選びやサイズ選びの際、最もポイントにしていることは何ですか?」と質問したところ、巻き爪の方と巻き爪でない方それぞれの回答結果は下記のようになりました。
【巻き爪の方】『つま先のあたり具合(33.7%)』『全体的なゆとり(22.4%)』『横幅(20.3%)』『かかとのフィット感(9.8%)』『ヒールの高さ(8.2%)』
【巻き爪でない方】『全体的なゆとり(29.3%)』『つま先のあたり具合(23.8%)』『横幅(17.1%)』『この中にはない(12.6%)』『かかとのフィット感(11.0%)』
巻き爪の方がつま先のあたり具合を気にして靴を選んでいるのに対し、巻き爪でない方は全体的なゆとりを意識している方が多いことがわかりました。
- 靴のサイズ感はどうやって選ぶ?靴選びに失敗した経験のある人は、巻き爪患者では94%も!
次に、普段の靴のサイズ感について質問しました。
「普段、靴のサイズ感はどれくらいのものを選んでいますか?」と質問したところ、巻き爪の方と巻き爪でない方それぞれの回答結果は下記のようになりました。
【巻き爪の方】『足指が動く程度の余裕がある(50.1%)』『普通、ジャストフィット(42.1%)』『足指が動かないくらいきつめ(4.3%)』『かなり余裕のあるゆったりめ(3.5%)』
【巻き爪でない方】『足指が動く程度の余裕がある(46.1%)』『普通、ジャストフィット(44.5%)』『かなり余裕のあるゆったりめ(8.1%)』『足指が動かないくらいきつめ(1.3%)』
巻き爪の方、巻き爪でない方ともに、足指が動く程度の余裕があるサイズを選んでいる方が多いことがわかりました。一方、ジャストフィットする靴を選ぶ方も多いようです。
では、これまで靴選びに失敗した経験はどのくらいあるのでしょうか。
「靴の選び方を失敗した・足に合わなくなってきたと思った経験はありますか?」と質問したところ、それぞれの回答結果は下記のようになりました。
【巻き爪の方】『たまにある(50.7%)』『かなりある(25.2%)』『何度かある(18.1%)』『まったくない(6.0%)』
【巻き爪でない方】『たまにある(49.0%)』『何度かある(26.6%)』『まったくない(17.1%)』『かなりある(7.3%)』
巻き爪の方の9割以上、巻き爪ではない方の約8割が靴の選び方を失敗した経験があると回答しました。靴が足に合わなくなってきたと感じた経験がある方は多いようです。
- 失敗した靴はきつい?緩い?足に合わなくなった際の様子は
では、どのような状態のときに靴が足に合わなくなったと感じるのでしょうか。
「選んだ靴について“足に合わない”と思い始める際、足の圧迫度合いはどうなりますか?」と質問したところ、巻き爪の方と巻き爪でない方それぞれの回答結果は下記のようになりました。
【巻き爪の方】『多少きつく感じる(56.2%)』『かなりきつく感じる(21.2%)』『ちょうど良いくらい(12.2%)』『多少緩く感じる(7.7%)』『緩すぎると感じる(2.7%)』
【巻き爪ではない方】『多少きつく感じる(55.1%)』『ちょうど良いくらい(16.6%)』『多少緩く感じる(13.1%)』『かなりきつく感じる(12.1%)』『緩すぎると感じる(3.1%)』
巻き爪の方のおよそ8割、巻き爪ではない方のおよそ7割が、靴がきつくなってきた際に足に合わないと感じていることが明らかになりました。
具体的なエピソードを伺いました。
■選んだ靴が足に合っていないと感じた際のエピソード
・足が痛くなる、靴ズレが出来る(40代/女性/愛知県)
・横幅や爪が痛かったり、踵やくるぶしに当たって痛かったり(40代/女性/神奈川県)
・歩いてるとつま先が痛くなる(50代/女性/東京都)
・横幅に合わせるためオーバーサイズにしたら歩きにくかった(50代/女性/兵庫県)
靴がきつくなると、足が痛くなったり靴ズレができたりして辛い思いをした方は少なくないようです。
- 実は、靴の選び方を間違っている人は多い!?巻き爪でない人でも、正しい選び方ができているのは54.5%
次に、靴の正しい履き方を理解しているのかどうかを調査しました。
「靴の正しい履き方・選び方はどちらであると思いますか?」と質問したところ、『足の先に1cm程度余裕のあるサイズを選ぶ(54.5%)』『足にフィットするサイズを選ぶ(45.5%)』と回答しました。
靴の前に余裕がないと、足を蹴り出す時に指先が靴に当たって圧迫されます。
そのため、つま先に1cm程度余裕のあるサイズを選ぶのが正しい選び方だと言われています。
およそ46%の方が靴の正しい選び方を理解していないことが明らかになりました。
きちんと実践できている方は、巻き爪巻き爪でないを問わず多くはないようです。
- 【まとめ】ゆったりした靴を選べば良いわけじゃない!足に合わない靴は巻き爪の原因になる可能性も
多くの方が、靴がきつくなってきた時に足に合わないと感じていることも明らかになっています。
また、正しい靴の選び方を理解している方は半数程度で、正しい履き方を実践できている方は巻き爪巻き爪でないを問わず4割程度にとどまることも判明しました。
足に合わない靴は巻き爪の原因とも言われているため、足のトラブルを予防するためにも靴選びは慎重に行うのがよいでしょう。
- 巻き爪をセルフ矯正するなら『ネイル・エイド』がオススメ
今回、「巻き爪と靴の正しい履き方」に関する調査を実施した合同会社ひまわりコーポレーションが運営する「専門医と学ぶ巻き爪・陥入爪治療の相談室」では、巻き爪セルフ矯正『ネイル・エイド』(https://medical-media.jp/nailaid/)の販売とアフターフォローを行っております。
「ネイル・エイド」は、10年以上巻き爪・陥入爪治療に携わってきた、巻き爪の専門医師が開発した巻き爪矯正器具です。専門外来で行っている治療がご自宅でも可能で、巻き爪でお悩みの方におすすめしたい矯正器具です。侵襲が少なく短時間で装着でき効果も高いので、医療機関やネイルサロンなどでのご利用もおすすめです。
■ネイル・エイドの特徴
1.短時間での装着
爪に穴を開けたり器具を加工したりする必要がなく、そのまま装着できます。
2.強い矯正力
弾性ワイヤーと同程度の矯正力があります。
3.固定が安定、外れにくい仕組み
単純に挟みこむ仕組みではないので外れにくいです。
4.強い変形・厚い爪でも装着可能
2mm程度なら厚い爪でも問題なく装着可能です。
5.繰り返しの着脱が可能
器用な患者さんであれば、自分で付け外しできます。外来再診時の患者負担軽減。
(※頻回の付け外しは商品の耐久性を弱めるので着脱は最小限として下さい)
6.高い耐久性(耐腐食性)
半年、1年使用している患者さんが多数います。中空ワイヤーを切り出して作成し、折り曲げや変形加工をしていないので、高い耐久性があります。ニッケルチタン合金で耐腐食性があります。矯正力も維持されます。
巻き爪のセルフケアにはネイル・エイドがオススメです。
- 「専門医と学ぶ爪・陥入爪治療の相談室」は日本初!巻き爪・陥入爪に特化したWebサイト
URL:https://medical-media.jp/
「専門医と学ぶ巻き爪・陥入爪治療の相談室」は、日本で初めての巻き爪・陥入爪治療に特化した専門サイトになります。
少しでも多くの巻き爪患者さんのお役に立ちたい、正しい情報を伝えたい、そういった思いでこのサイトを開設致しました。
【主な内容】
巻き爪を学ぶ / 巻き爪・陥入爪の基礎知識 / 巻き爪の原因と予防(セルフケア)/ 巻き爪の保存治療(セルフケア・矯正など)/ 巻き爪の手術治療(フェノール法)/ 巻き爪セルフ矯正ネイル・エイドについて / ネイル・エイドの紹介 / ネイル・エイドの採用施設 / ネイル・エイドのよくある質問 /巻き爪コラム / 治療例 / 相談掲示板 など
【主な特徴】
・巻き爪について当サイトで基礎的な事が理解できる
・巻き爪の治療法について理解ができる
・全国の巻き爪外来病院や治療器具「ネイル・エイド」採用病院も探すことができる
・具体的な治療法も分かりやすく紹介
■簗 由一郎プロフィール
簗 由一郎(やな ゆういちろう)
合同会社ひまわりコーポレーション代表
【主な経歴】
平成15年 高知大学医学部卒業
平成17年 東京大学形成外科入局 関連病院勤務を経て
平成19年 埼玉医科大学 形成外科勤務
【所属学会・資格】
日本形成外科学会(専門医)
日本美容外科学会
日本眼形成再建外科学会
日本リンパ浮腫治療学会(評議員)
【業績】
簗 由一郎:新しい巻き爪治療器具(ネイル・エイド)の使用経験.
第56回日本形成外科学会学術集会, 東京, 2013
検索は右記URLから:https://www.google.com/url?q=https://mp.medicalonline.jp/&sa=D&source=docs&ust=1670575309260096&usg=AOvVaw2xUPgVN9r8PpmHnXljN8OB
【メディア取材・出演実績】
朝日新聞・毎日新聞・日本経済新聞・NHK Eテレ「きょうの健康」他多数。
■合同会社ひまわりコーポレーション 会社概要
設立日 :2018年11月21日
所在地 :埼玉県川越市広栄町2-2-105
代表社員:簗 由一郎
事業内容: 医療器具の開発・販売、医療知識の情報発信・教育事業、医療コンサルタント
ホームページ:https://medical-media.jp
問い合わせ先:https://medical-media.jp/contact/media/#form
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