カーボンファイバーを活かした新ブランド「Carbon Performance Lab.」DEBUT
カーボンファイバーという素材を活用し圧倒的なパフォーマンスを追求した製品を販売するブランドをリリース
「Carbon Performance Lab.」という名称にて新たなブランドをリリースいたします。本ブランドでは、カーボンファイバーの特性を活かした各プロダクトを販売いたします。ブランド内では機能や特性を元に3つのサブブランドを展開。温度、造形、異素材といったキーワードをカーボンと組み合わせた製品が揃っていきます。生産・販売者として鈴木工業株式会社、ブランド運営はキワ・アート・アンド・デザイン株式会社が行なっております。
2021.09.01 「Carbon Performance Lab.」DEBUT
2021年9月1日、鈴木工業株式会社は新たなブランド「Carbon Performance Lab.」をリリースいたします。
製品ラインナップはこれまでのWARM TECHシリーズは勿論のこと、これからさまざまな製品のリリースが始まります。機能や特徴別に「Carbon Performance Lab.」にはサブブランドが同時にリリースとなります。
【ブラントについて】
URL:https://carbon-p-lab.com/about/
カーボンという新素材を活かすことで生まれる新体験。
作り手だからこそ到達できる領域で、圧倒的なパフォーマンスを実現する。
「Carbon Performance Lab.」には3つのサブブランドを配置することにいたしました。
それぞれのコンセプトを元に、皆様の新たな発見や体験ができるようなプロダクトをラインナップしていく予定です。
「温度」を感じることで「食事」はより美味しくなる
食べ物には美味しい温度がある。冷たいものは冷たいうちに食べるのが良いし、温かいものは温かいうちに食べるのが良い。ただ冷たければいいということでもただ温かければいいということでもなく、最も美味しく感じる絶妙な温度がある。「WARMTECH」は、高品質な熱伝導率の高いカーボンを使用することで、食事のなかで変化する温度を手にとるように感じとることを可能にしたプロダクブランドである。
「消耗品ではなく、暮らしの美品を。」
使う目的を十分に果たした上で、美しさを追求する。カーボンは「質感」「軽量」「強度」に優れており、これまでにない形の実現が可能になっている。現代に適した造形でありながら、長く愛着の持てるものを目指し「pure carbon」のプロダクトは存在する。使い易さと美しさ、そして高い耐久性の組み合わせは、使い捨てではなく長く利用できる。カーボンだからこそできる領域のプロダクトブランドへ。
「カーボンに色や動きを「+」することで生活がもっと豊かに自由になる」
素材のハーモニーを。カーボン素材で実現できることがある一方で、他素材との組み合わせで新たな可能性が生まれることもある。機能を研ぎ澄ますのではなく、遊び心をそこに加えてみることで新しい使い方が見えてくる。カーボンに彩や動きを加えることで、新たな可能性を開くプロダクトブランドとして位置する。
2021年9月1日、鈴木工業株式会社は新たなブランド「Carbon Performance Lab.」をリリースいたします。
製品ラインナップはこれまでのWARM TECHシリーズは勿論のこと、これからさまざまな製品のリリースが始まります。機能や特徴別に「Carbon Performance Lab.」にはサブブランドが同時にリリースとなります。
【ブラントについて】
ブランド名:Carbon Performance Lab.
ブランドコンセプト:WAOURL:https://carbon-p-lab.com/about/
カーボンという新素材を活かすことで生まれる新体験。
作り手だからこそ到達できる領域で、圧倒的なパフォーマンスを実現する。
【サブブランドの説明 】
「Carbon Performance Lab.」には3つのサブブランドを配置することにいたしました。
それぞれのコンセプトを元に、皆様の新たな発見や体験ができるようなプロダクトをラインナップしていく予定です。
WARM TECH: 温度×カーボン
「温度」を感じることで「食事」はより美味しくなる
食べ物には美味しい温度がある。冷たいものは冷たいうちに食べるのが良いし、温かいものは温かいうちに食べるのが良い。ただ冷たければいいということでもただ温かければいいということでもなく、最も美味しく感じる絶妙な温度がある。「WARMTECH」は、高品質な熱伝導率の高いカーボンを使用することで、食事のなかで変化する温度を手にとるように感じとることを可能にしたプロダクブランドである。
pure carbon:造形×カーボン
「消耗品ではなく、暮らしの美品を。」
使う目的を十分に果たした上で、美しさを追求する。カーボンは「質感」「軽量」「強度」に優れており、これまでにない形の実現が可能になっている。現代に適した造形でありながら、長く愛着の持てるものを目指し「pure carbon」のプロダクトは存在する。使い易さと美しさ、そして高い耐久性の組み合わせは、使い捨てではなく長く利用できる。カーボンだからこそできる領域のプロダクトブランドへ。
plusC:異素材.カーボン
「カーボンに色や動きを「+」することで生活がもっと豊かに自由になる」
素材のハーモニーを。カーボン素材で実現できることがある一方で、他素材との組み合わせで新たな可能性が生まれることもある。機能を研ぎ澄ますのではなく、遊び心をそこに加えてみることで新しい使い方が見えてくる。カーボンに彩や動きを加えることで、新たな可能性を開くプロダクトブランドとして位置する。
【関係企業】
■鈴木工業株式会社:生産・販売
所在地:岐阜県中津川市駒場1153
代表者:鈴木正樹
URL:http://suzuki-kogyo.com
岐阜県中津川市に工場をもつ企業。昭和 13 年創業から 80 余年。プレス加工や製缶等を主軸に幅広い業務を手掛ける中で、その技術力を背景に 2014年度よりカーボンファイバー製品としてアイスクリームスプーン等を販売。生活を豊かにするカーボンファイバー製品をコンセプトに企画・開発・製造・販売を行っている。
■キワ・アート・アンド・デザイン株式会社:ブランディング・デザイン
所在地:東京都文京区本駒込6-15-18クリエーション六義園1・2階
代表者:平賀 俊孝
URL:https://kaad.jp/
東京都文京区にデザインスタジオを持つデザインコンサルティングファーム。企業のパーパスブランディングから、企画商品開発に関わるコンサルティング、プロダクトデザインまで専門知識を持ったメンバーが支援を行なっている。今回の新ブランド立ち上げ及びブランディング支援を行っている。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像