rinna社とオンラインセミナーを開催 | 11.17(WED.)
顧客と共創する新しいLTV〜リテンションに効くAIとの雑談〜
サブスクリプションサービスや定期通販の企業にとって既存顧客に対し継続的な関係を維持していくためのリテンションマーケティングは欠かせない施策の1つでありり、その中でLTV(Life Time Value:顧客生涯価値)は重要な指標となっています。
本セミナーでは、多様化した顧客とのコミュニケーションの中で、どうやってコミュニケーションを図り、リンテンションを行なっていくのかをお話しいたします。
■セミナー概要
日時:2021年11月17日(水)#1 14:00-15:00 | #2 19:00-20:00
参加費:無料
会場:オンライン(Zoom)
お申し込みURL:https://smash.ne.jp/seminar/
※#1と#2は同じ内容になります。
※同業他社様からのお申し込みはお断りさせていただいております。予めご了承ください。
登壇者:
得上 竜一 | Ryuichi Tokugami
rinna Conversational AI Advocate。東京工業大学工学部附属工業高等学校卒業後、東京電力に入社。2005年独立。データの収集と分析サービスを提供する株式会社マイニングブラウニー設立。15年ビッグデータを扱うメディア企業に会社を売却、アドテク事業をもつ会社、Microsoftでのテクニカルトレーナーを経て、rinnaでBusiness Development / Conversational AI Advocateを担当。05年からビッグデータ、データマイニング、機械学習、AIと言葉は変わっていくが、データを活用していく事に従事。
佐野 敏哉 | Toshiya Sano
Smash共同設立者兼取締役。アドビ システムズ株式会社にて、デジタルマーケティングや広告配信の業務をサポート。サブスクリプションの黎明期より、ビジネス、システムの両面に知見をもつ。2018年9月よりMacbee Planetに参画。解約抑止を目的としたリテンションボットのプロダクト責任者として従事。21年3月31日より事業部がSmashとしてスピンオフし、取締役就任。
■rinna株式会社について
MicrosoftのAI&リサーチ部門でAIチャットボットの研究を行っていたチームがスピンアウトして2020年6月に設立したAI開発企業です。ディープラーニング技術を活用し、AIが文脈に応じた会話文を自動生成して人間と自然に会話する「共感チャットモデル」、AIが話し声や歌声で豊かに感情表現することを可能にする「音声合成システム」などの技術などを発表してきました。
これらの最新技術は、rinna社が運営するLINE上のAIチャットボット「りんな」や、会話内容や音声表現をカスタマイズしてキャラクター性を持たせたAIチャットボットである「AIキャラクター」を開発できる法人向けプラットフォーム製品「Rinna Character Platform」、スマートフォン上でカスタムのAIキャラクターを育成できるアプリ「キャラる」に応用されています。
【会社概要】
代表取締役:ジャン“クリフ”チェン
設立年月日:2020年6月17日
URL:https://rinna.co.jp/
所在地:東京都渋谷区渋谷2-24-12 渋谷スクランブルスクウェア39F WeWork
業務内容:AIサービスの研究・企画・開発・運営・販売
■株式会社Smashについて
サブスクリプションサービスや定期通販の企業と顧客のデジタルコミュニケーションをサポートしています。「解約」から企業の課題を見つけ出し、「企業の強み」に変え、顧客のロイヤルティ強化を実現します。
これまでの既成概念を打ち砕き、新しいアイデア、新しいテクノロジーで時代や社会に必要とされる会社を目指し
ています。
【会社概要】
代表取締役CEO:石山 真也
設立:2021年3月31日
URL:https://smash.ne.jp/
所在地:渋谷区渋谷3-11-11
事業内容:データを活用したマーケティング分析サービス
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