飲食経営コンサルティングの株式会社デリシャスノーツと、ローカル検索マーケティングソリューション「uberall」の販売パートナー契約を締結
〜飲食の専門家と共に、「NEAR ME」 のブランド体験を創る〜
uberall Japan プロジェクトを推進する株式会社リカバリー(本社:東京都、代表取締役:原口 浩一)は、飲食経営コンサルティングを行う株式会社デリシャスノーツ(本社:東京都、代表取締役:長屋 大輔)と、GoogleMapsやFacebook、Instagramなど様々なオンラインメディアを統合管理する、ローカル検索マーケティングソリューション「uberall」の販売パートナー契約を締結しました。
- 契約に至った背景
今年度、世界最大級の店舗管理数と連携メディア数を誇る、ローカル検索マーケティングソリューション「uberall」の国内総代理店となり、国内のリテールや飲食など、店舗型ビジネスのマーケティング業務の高度化と業務軽減化を推進するべく、国内のマーケティング支援企業の皆様に向けて、パートナー提案活動を行っておりました。
- 契約の内容
2017年の創業以来、数あるクラウドソリューションを取扱企業として、飲食店の課題解決に特化したソリューション事業を行うデリシャスノーツ様と共に、同社のお客様へ営業展開を行い、店舗ビジネス領域のDXを促進致します。
- uberallとは
GoogleMapsやFacebook、Instagramなど125を超えるオンラインプラットフォームや自社のWebサイトに、全店舗の営業時間や口コミ等の様々な情報を統合管理できるクラウドサービスです。検索エンジンの表示順位向上による実店舗への来店数増加、及び複数店舗管理の作業時間削減に貢献する「ローカル検索マーケティングソリューション」を提供します。
サービスページ:https://uberall.com/ja
お問い合わせ:https://uberall.com/ja/company/contact-us
- uberall GmbH について
ドイツにて2013年に設立し、現在170か国1,600以上のマルチロケーション顧客にサービスを提供しています。
消費者はオムニチャネル体験を期待しています。uberallで構築される「Near Me」のカスタマージャーニーは、消費者が地元のブランド販売店とのすべてのタッチポイント (検索、勧誘、購入、推奨から、リピーターとして再度来店まで) で構成されます。
uberallのクラウドサービスにより、企業は各タッチポイント間のギャップを埋めて、ポジティブな感情と顧客満足度を喚起する、シームレスなカスタマーエクスペリエンスを提供致します。
- パートナープログラムについて
uberallにとって、業界をリードする企業との強固なパートナーシップは、「Near Me」カスタマーエクスペリエンスを推進する為に、欠かせない取り組みです。
自社、共同、OEMブランドの各ソリューション提供により、ユーザー様のサービスのポートフォリオを充実させ、パートナー様に新たな収益源を生み出します。
ご興味のある企業様は、ぜひお問い合わせください。
お問い合わせ:
https://uberall.com/ja/company/contact-us
- 株式会社デリシャスノーツについて
ロボットとIoT技術を活用したスマートレストランという次世代型飲食店舗の導入支援では、社内コミュニケーションとセキュリティーの改善、遠隔地店舗管理の改善を推進し既存店舗の利益改善率10%向上を目指します。
またソフトクリームロボットや液体急速冷凍機「凍眠ミニ」の販売を行い、非接触対応や食材を美味しく保存する技術提供など、コロナ禍で戦える外食産業の発展に貢献していきます。
【会社概要】
会社名:株式会社デリシャスノーツ
所在地:東京都
代表者:代表取締役 長屋 大輔
設立:2017年
URL:https://www.deliciousnotes.com/
事業内容:飲食ソリューション事業
- 株式会社リカバリーについて
【会社概要】
会社名:株式会社リカバリー
所在地:東京都
代表者:原口浩一
設立:2018年
URL:https://www.recovery-run.jp
事業内容:ローカル検索マーケティングツール「uberall」の国内統括代理店事業
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