Local Powerが業務改善サポートを行うクリニック「たにあい糖尿病・在宅クリニック」がDXアワード受賞!
Local Powerが推進するDX事業、化学製品メーカーのノウハウを他社企業に展開中。
株式会社Local Power(本社:秋田県秋田市・代表取締役:寺田耕也)が、業務改善サポートを行うたにあい糖尿病・在宅クリニック(所在地:秋田県由利本荘市、院長:谷合 久憲)が、弁護士ドットコム株式会社が提供する電子契約サービス「クラウドサイン」の活用を通じた取り組みを評価され、同社が主催する第2回「クラウドサイン リチェンジ アワード」で特別賞を受賞しました。
同クリニックは、当社の支援により「クラウドサイン」やRPAテクノロジーズ株式会社が提供する「BizRobo!」などの導入で、積極的にDXを推進し、業務効率化を実現しています。
同クリニックは、当社の支援により「クラウドサイン」やRPAテクノロジーズ株式会社が提供する「BizRobo!」などの導入で、積極的にDXを推進し、業務効率化を実現しています。
Local PowerのDX(デジタルトランスフォーメーション)事業とは
化学製品メーカーでもある自社の基幹システム構築をはじめDXを実現。コロナ禍における大きな需要変動も限られた人数で対応した経験を元に、中小企業が抱える課題をITで解決する事業です。SaaSを活用することで、制度変更にも柔軟に対応し、より広範囲の業務に対応できる提案と導入サポートを行っています。
人材不足や労働時間など労働力に関する課題が山積する中、共に社会を支える仲間として、中小サービス事業者の一助となります。
※参考
【クラウドサイン】
・アワード発表プレスリリース https://www.cloudsign.jp/info/20230228_pressrelease/
・導入事例 https://www.cloudsign.jp/case/2022/10/11/taniai-clinic/
【BizRobo!】
・導入事例プレスリリース https://rpa-technologies.com/news/information/8491/
株式会社Local Powerとは
”地方の潜在能力を最大化する”ことをミッションに、除菌消臭水をはじめとするプロダクト事業、完全予約制の貸し切り体育館などのシェアリング事業、中小サービス事業者の課題をITで解決提案するDX(デジタルトランスフォーメーション)事業を展開。
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