【ヒルトン広島】『アリスのBlack&Redティーパーティー』
不思議の国のアリスの物語から着想。赤と黒の世界観で贈るおとな可愛いアリスのスイーツビュッフェ
【2022 年 8 月29 日】 ヒルトン広島(広島市中区 総支配人サミュエル・ピーター)6階オールデイダイニング「モザイク」では、9月10日(土)より11月13日(日)までの土・日・祝日限定にて、ルイス・キャロル作「不思議の国のアリス」の物語から着想を得たスイーツビュッフェ「アリスのBlack&Redティーパーティー」を開催します。ヒルトン広島ペストリーシェフ 鷲見 真奈美(すみ まなみ)による20種類以上のオリジナルスイーツをアリスの世界観で彩られた空間で心行くまでお楽しみいただけます。料金はお一人様¥3,750、毎週土・日・祝日の15時から17時まで(L.O.16:30)の開催で、1日限定100名様にてご提供いたします。
赤と黒を基調に、おとな可愛いデコレーションで彩られた店内は、チェスやトランプ、ハートの女王様を迎える真っ赤なバラ園や帽子屋ハッターのデコレーションなどが至る所に飾られ、まるでアリスの物語に入り込んだような不思議な感覚を覚えます。アリスをイメージした巨大デコレーションケーキやマカロンタワーに加え、各テーブルにはアリスのオリジナルイラスト入りランチョンマットも配され、五感で楽しむ新感覚スイーツビュッフェをお楽しみいただけます。
まるでチェスボードのようなデコレーションが斬新なショートケーキ『ハートの女王様がチェックメイト!?』は、ふわふわのスポンジに、ラズベリーのコンフィチュールと洋梨をサンド。艶々のグラサージュがひと際目を引くミラーケーキ『クイーンアリスの御成り』は、ホテル1階「フローラウンジ」でも販売中のスイーツで、ミルクチョコレートとアールグレイのムースにベルガモットで風味付けしたりんごのコンポートが優しい味わいです。
ほろ苦いキャラメルと栗のムースを繊細なチョコレートで覆った『ぐるぐる迷子でお茶会に遅れる黒うさぎ』、マカロンとラズベリーを冠した『狂った時間の恋するタルト』、カシスやラズベリー、チェリーのシロップを染み込ませたパン生地でカスタードクリームとベリーコンポートを包んだ『マーチヘアーのブレッド&ベリープディング』など、秋のフルーツをふんだんに用いた新作スイーツが勢揃いします。
アリスの物語では定番の『ドリンク・ミー』は、カシスとブルーベリーのヨーグルトフレーバーでご用意するほか、チョコレートブラウニーで作る『ハッター』、瀬戸内レモン果汁を用いたレモンムースに赤と黒のハートのチョコレートを乗せた『トランプ兵の3時のおやつ』、ミルクチョコレートとザクザク食感のクランブルにダークチェリーが大人な味わいの『チョコレート・アバンチュール』など、バラエティに富んだスモールポーションスイーツやグラススイーツもお楽しみいただけます。
その他にも、赤・黒2色でご用意する『ダムとディーのチョコレートファウンテン』、シェフがその場でスイーツを仕上げるコーナーでは『搾りたてだよ!うさぎのモンブラン』や『ハッターの調子っぱずれのアイスクリーム』もお楽しみいただけます。スイーツ以外にも7種類の軽食をご用意しておりますので、アフタヌーンティーとしてはもちろん、遅めのランチとしてもお楽しみいただけます。ベーコンとマッシュルームのニョッキ『フーアーユー?』にはじまり、オーブンで焼き上げる『黒のキングのハーブチキン』、『赤のキングのサーモン クロワッサンサンドイッチ』や『チェシャ猫のパンプキンスープ』など、シェフが腕を振るうお料理も合わせてご賞味ください。
ドリンクはドイツの高級紅茶ブランド ロンネフェルトより「アールグレイ」や「ダージリン」、「ルイボスバニラ」など12種類の紅茶、エスプレッソやカフェラテなどのコーヒーとソフトドリンクを含む20種類以上をご用意。アリスのスイーツと共に、ゆったりと過ごす週末の午後をお楽しみいただけます。
さらに、オープン特別企画として、赤&黒のコーデでご来店のお客様へは次回「モザイク」のランチビュッフェでご利用いただけるノンアルコールスパークリングロゼ1杯プレゼント券をプレゼントいたします。スイーツビュッフェは1日100名様限定となりますので、事前のご予約をおすすめします。
『アリスのBlack&Redティーパーティー』秋のスイーツビュッフェ概要
会場:オールデイダイニング「モザイク」 (ヒルトン広島6F)
期間: 9月10日(土)~11月13日(日)の土・日・祝日限定
営業時間:15:00 – 17:00 (L.O.16:30)
料金: お1人様 ¥3,750 ※税金、サービス料を含みます
ご予約:https://hiroshima.hiltonjapan.co.jp/plans/restaurants/sweetsbuffet/mozaik
ヒルトン広島 ペストリーシェフ 鷲見 真奈美
名古屋大学で心理学を学んだ後、大手外食産業を経て2005年にL’ecole Vantan Tokyoに入学。製菓を基礎から学び2006年にヒルトン東京に入社。ホテル内フレンチレストランで接客を学んだ後、2007年に念願のペストリーキッチンに配属されました。行列ができるスイーツビュッフェレストランとして全国的にもその名を知られる「マーブルラウンジ」を始めホテルの全スイーツを担うペストリーキッチンでスイーツに関する感性と技術を学んだ鷲見は、2018年にジュニアスーシェフに昇格。エグゼクティブペストリーシェフの右腕として活躍しました。この度、中国・四国地方では初となるヒルトンフラッグシップブランド、ヒルトン広島の初代ペストリーシェフに任命された鷲見は、ヒルトン広島内の4つのレストラン&バーでご提供するデザートを担当するほか、ウエディング、バンケットなどヒルトン広島で提供される全てのデザートの企画と制作を統括して参ります。
ヒルトン広島について
ヒルトン広島は、中国・四国地方初のヒルトンフラッグシップブランドとして2022年秋に開業を迎えます。広島のメインストリート、平和大通りにほど近く、UNESCO世界遺産、原爆ドーム、平和記念公園などは徒歩圏内。厳島神社や広島城など様々な史跡へのアクセスもよく、ビジネス、観光に絶好のロケーションを誇ります。7階より22階までが客室となり、スイートを含む全420室の客室は広島の豊かな自然美と伝統工芸を取り入れたスタイリッシュで広々とした空間で、全室wifiを完備しています。館内には日本料理「泉水」、オールデーダイニング「モザイク」、バー&ラウンジZATTAと「フローラウンジ」と4つのレストラン&バーを擁しており、食材の宝庫広島の美味をヒルトンらしいモダンなアレンジでお届けします。ホテルは中国・四国地方で最大規模のコンベンションルームを含む19の宴会場・会議室を完備し、最先端のAV機器で、大規模国際会議などにも対応します。1,300㎡のボールルームは正餐で680名、立食で1,000名まで収容可能です。その他にも、ウエディング・チャペル、屋内プール、ジム、サウナなどを完備したフィットネスセンター、4部屋の個室を完備したスパ・トリートメント施設、駐車場を備えています。ヒルトン広島に関する詳細はhttps://hiroshima.hiltonjapan.co.jpをご覧ください。
ヒルトンについて
ヒルトンは、世界 122 の国と地域に 7,000 軒(110 万室以上)のホテルを展開しているホスピタリティ業界のグローバルリーダーです。 ヒルトンは、世界で最もおもてなしの心に溢れた企業であることをミッションに掲げ、これまで 100 年以上の歴史で 30 億人を超えるお客様をお迎えしました。「米Fortune誌の働きがいのある会社」の上位企業として選ばれ、世界有数の ESG 投資指標である「ダウ・ジョーンズ・サステナビリティ・インデックス」で世界的リーダーにも 5 年連続選出されています。ゲストエクスペリエンスを向上するため、デジタル・キー共有、無料の客室アップブレード事前選択および「コンファームド・コネク ティングルーム」機能など業界をリードするテクノロジーを導入しています。18 のグローバル・ブランド・ポートフォリオのうち、日本では、コンラッ ド・ホテルズ&リゾーツ、ヒルトン・ホテルズ&リゾーツ、ダブルツリーby ヒルトン、キュリオ・コレクション by ヒルトン、LXR ホテルズ&リゾーツの 5 ブ ランド・19 軒のホテルを展開しています。また、受賞歴を誇るゲスト・ロイヤルティ・プログラム「ヒルトン・オナーズ」の会員数は約 1 億 3900 万人を有し、ヒルトンの公式予約チャネル経由で直接予約したヒルトン・オナーズ会員は、宿泊や体験などに交換できるポイントを獲得することができます。また、無料のヒルトン・オナーズ・アプリから客室の選択、デジタル・チェックイン、デジタル・キー(日本国内では一部のホテルではデジタル・キーは未導入)をご利用いただけます。最新の情報はこちらをご覧ください。http://newsroom.hilton.com, https://www.facebook.com/hiltonnewsroom, https://twitter.com/hiltonnewsroom,https://www.linkedin.com/company/hilton, https://www.instagram.com/hiltonnewsroom/, https://www.youtube.com/hiltonnewsroom
ヒルトンのスイーツ体験公式ハッシュタグ “#ヒルトンスイーツ”とは?
国内に展開するヒルトン・ホテルズ&リゾーツが参加。ランチとディナーの間を彩るスイーツタイムに、これまで提供してきた「美味しいスイーツ」 「非日常的で贅沢な時間」に加え、多様なテーマで「わくわくするようなビジュアルインパクト」や「友達に自慢したくなるフォトジェニックな世界観」を更に強化した新たなスイーツ体験です。
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