デジクル、ダイソーのDXパートナーとして販促キャンペーンのデジタル化を支援
〜3/14開始の「だんぜん!ダイソーdeだんぜんワクワク シールキャンペーン」をLINEミニアプリ上で展開 第一弾の対象は南関東エリアの560店舗〜
株式会社CARTA HOLDINGSのグループ会社で、小売・飲食業のDX(デジタルトランスフォーメーション)支援事業を展開する株式会社デジクル(本社: 東京都渋谷区、代表取締役: 今井 悠介)は、3月14日(月)より、株式会社大創産業(本社:広島県東広島市、代表取締役: 矢野 靖二 以下ダイソー)の展開する「ダイソー」に、「デジクル for LINEミニアプリ 」の提供を開始いたしました。
「デジクル for LINEミニアプリ」は、LINEミニアプリの企画・開発・運営支援サービスです。今回、ダイソーのデジタルを活用した店頭販促活動を加速すべく、ダイソー公式のLINEミニアプリを開発致しました。第一弾として、3月14日(月)から開始する「だんぜん!ダイソーdeだんぜんワクワク シールキャンペーン」をLINEミニアプリ上で展開いたします。第一弾の対象は、南関東エリアの560店舗とし、順次全国へ拡大していくことを目指します。
▼「ダイソー」公式LINEミニアプリの登録はこちら
https://liff.line.me/1656571771-Lqp63kpK?utm_campaign=daiso&utm_source=digiclue&utm_medium=news&utm_content=release
- 導入の背景
これまでシールキャンペーンは、紙や対面接客を用いてのアナログ運用を中心に行ってまいりました。今後、これらをLINEミニアプリ上でも展開することによって、レジでのシール手渡し作業が不要となり、セルフレジでのキャンペーン参加も可能になります。
「デジクル for LINEミニアプリ」の活用により、お客さまの利便性向上・キャンペーン参加者の増加・レジでの混雑解消と同時に、紙からデジタル移行していくことで印刷量を抑制し、サステナブルへの販促施策への移行を実現してまいります。
- 「ダイソー」公式LINEミニアプリ提供機能
<特徴>
・非接触・非対面でのデジタルシール配布が可能に
・集計業務の圧縮・デジタル化によりスタッフの業務負担軽減
・キャンペーン参加者とのデジタル接点構築
・キャンペーン参加状況のデータ化に基づく分析・施策実行体制の構築
<シールキャンペーンの参加方法>
必要シール枚数を貯めると、LINEミニアプリ上で景品を選択し、レジにてご購入いただけます
シールキャンペーンは、有人レジのみならず、セルフレジでもご利用いただけます
ダイソーでは、今回の取り組みを南関東エリア(東京・千葉・神奈川)店舗の導入から開始し、随時適用を広げて参ります。今後もデジクルでは、DXパートナーとして、デジタル店頭販促を支援して参ります。
- キャンペーン内容
【期間】 2022/3/14〜
【場所】 全国のダイソー・THREEPPY・CouCou・PlusHeart各店(一部店舗除く)
LINEミニアプリの導入は南関東(東京・千葉・神奈川)の店舗のみ
- LINEミニアプリとは
- デジクルとは
<デジクル for LINEミニアプリの特徴>
- 現状ヒアリングから企画、開発、運用までをワンストップでサポートいたします
- 複数機能のオーダーメイド対応が可能なため発展性のあるサービスの実現を目指せます
- オフラインとオンラインを横断したユーザーデータの取得・活用をご支援できます
- 株式会社大創産業について
- 株式会社デジクルについて
代表取締役:今井 悠介
所在地:東京都渋谷区道玄坂1-21-1 渋谷ソラスタ15F
事業内容:ネイティブアプリやLINEミニアプリの企画・開発・販売、小売・飲食業のDX支援
URL:https://digiclue.jp/
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