敷島住宅(株)が大津市膳所に賃貸長屋住宅「アルヴァ」シリーズをオープン
敷島住宅株式会社は、大津市膳所にて遮音性を高めた賃貸長屋住宅「アルヴァ」シリーズをオープン。
大阪・京都・滋賀を中心に住宅事業を展開する敷島住宅株式会社(本社:大阪府守口市、代表取締役社長:川島永好)は、大津市膳所にて遮音性を高めた賃貸長屋住宅「アルヴァ(スペイン語で夜明け)」シリーズをオープンしました。半世紀以上に渡り新築戸建住宅や賃貸事業を手がけてきた同社のノウハウや技術を生かし、新しい賃貸住宅の「夜明け」となることを目指しています。
●賃貸長屋住宅「アルヴァ」シリーズの特徴は、1LDKながら続き間を開けると広いワンルームとして使えます。また周辺の賃貸住宅より延床面積を広めに設定しています。
●洗面室とトイレはそれぞれ独立しており、衛生面や匂いなども含め来客時に互いに気兼ねすることなく利用できます。
●賃貸住宅で気になる上階の物音も、2階フローリング材の下にタイガースーパーハードとサウンドカットをそれぞれ2層ずつ重ね、さらにその下に合板を施工。1・2階の防音対策に配慮しました。
●建物⾃体に⼤型の太陽光発電を備え、外部にパワーコンディショナー(3台)を設置。⾮常時には太陽が出ている間はパワーコンディショナーの⾮常⽤コンセントから電気が使えます。
●シックな外観デザインは琵琶湖ブルーをイメージした玄関ドアがポイント。内装は暖かさを感じる北欧テイストのインテリアです。各戸に宅配BOX付きの機能門柱を備えています。
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