電気書院E+アカデミーを提供開始

- eラーニングとLMS(学習管理システム)で学習形態を変革!出版社の新分野展開事業! -

電気書院

理工学専門図書出版を手掛ける、株式会社電気書院(所在地:東京都千代田区神田神保町1-3、代表取締役:田中聡)は、電気書院E+(イープラス)アカデミーを、2022年4月1日(金)より提供開始します。

サービス名:電気書院E+アカデミー(オンライン学習サービス)
URL: https://academy.denkishoin.net/

 

電気書院E+アカデミーのロゴ電気書院E+アカデミーのロゴ

■背景
既に周知の通り、コロナによりあらゆる分野の学習形態が集合形式からオンライン形式へ加速度的に変化しております。リアルな集合形式による臨場感には至らないもののオンライン型研修は感染リスクを完全に回避することが可能であるだけではなく、時間や場所の制約を受けないまさに...「いつでもどこでも」を可能とし学習者からの支持を集めております。

製品・サービスの概要
2022年4月1日(金)より電験(電気主任技術者)をはじめとする設備系資格に特化したeラーニングサービスを開始。個人利用はもちろん、法人(団体)での企業研修にも最適な学習管理システム(LMS)でDX推進をバックアップします!

電気書院E+アカデミーのコンテンツ視聴画面電気書院E+アカデミーのコンテンツ視聴画面

 

電気書院E+アカデミーのコンテンツ一覧画面電気書院E+アカデミーのコンテンツ一覧画面


<3つの特長>

1書籍の著者が講師です
テキストとして利用する書籍の著者が講師をしているので、書籍では表現が難しかった事。文字数の制限などで伝えきれなかった内容を解説してくれています。元々独学者向けに書かれた書籍となっているので、受講して頂く事で、その内容をより分かりやすく理解を深める事ができます。

2助かる研修担当者その1
多くの企業では研修担当者が業務の合間に研修を管理しており、負担が少なく有りません。電気書院E+アカデミーでは、研修担当者が受講者を管理するのに最適な学習管理システム(LMS)となっており、受講者をオンラインで一元管理する事で、DX推進をバックアップします。

3助かる研修担当者その2
いざeラーニングで研修を実施しても、受講者の受講状況が悪く、研修担当者がeラーニングを活用するように受講者に対して実際に声を掛けるのは、実はかなり億劫な作業になります。
電気書院E+アカデミーでは、そう言った声に応え、自動メンタリング機能(AMS)で受講者に学習を促すメールを自動的に送るなど、研修担当者の負担を軽減しながら、人材育成ができるサポートツールとしてご活用いただけます。

電気書院E+アカデミーの学習管理画面電気書院E+アカデミーの学習管理画面

電気書院E+アカデミーのマイページ画面電気書院E+アカデミーのマイページ画面


今後の展望
2022年7月までにメインとなる電験3種(第三種電気主任技術者試験)向けコース全教科(4科目)をリリース。その後、品質管理検定(QC検定)や建築物環境衛生管理技術者試験(ビル管理士)などの設備系資格に特化してリリースを行ってまいります。

株式会社電気書院について
本社:〒101-0051 東京都千代田区神田神保町1-3 ミヤタビル2F
代表者:代表取締役 田中聡
設立:1952年6月16日
資本金:5400万円
電話:03-5259-9160
Fax:03-5259-9162
URL:https://www.denkishoin.co.jp
事業内容:理工学専門図書出版









 

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会社概要

株式会社電気書院

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URL
https://denkishoin.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都千代田区神田神保町1-3 ミヤタビル2F
電話番号
03-5259-9160
代表者名
田中 聡
上場
未上場
資本金
-
設立
1952年06月