株式会社エスケイ通信、“やばい話”シリーズ第2弾を公開|10年勤続社員が語る「変わらないやばさ」とは?
株式会社エスケイ通信では、「やばい話」シリーズを展開中。第2弾では、10年勤続の社員が語る“変わらないやばさ”に迫ります。組織の空気、人間関係、働き方──変化の中でも「変わらないこと」とは?

■ 社員発信による“やばい話”シリーズを配信中
株式会社エスケイ通信(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:
廣瀨 勝司)は、社内でのリアルな体験や働き方の中で「これ、ちょっとすごいかも」と感じた出来事を共有する「やばい話」シリーズを順次配信しています。この取り組みは、社員一人ひとりやチームが感じた“ポジティブな違和感”を記録・発信することで、企業文化や働きやすさを可視化し、社内外によりリアルな姿を伝えていくことを目的としています。
■ 10年たっても、“やばい”と思える空気がある
「10年前と変わらない」。この言葉には、社内制度やルールでは表現できない、組織の“温度感”や“空気”が詰まっています。エスケイ通信の「やばい話」シリーズ第2弾では、10年勤続の社員が、変わらないからこそ実感できる“働きやすさ”の正体を語ります。
■ リアルな声①:最初に感じた“やばさ”が、今もちゃんと残っている
「入社当初から“この会社、ちょっと変わってるな”と思っていたんです。上司とも普通に話せる空気とか、任せてもらえる裁量とか」「最近も会議で、ふと“あれ?この感じ、昔と全然変わってないな”と思って。正直、やばいですよね。」
■ リアルな声②:あの頃の“なんでも言える距離感”が、いまも健在
「新人が部長に雑談のように相談してるのを見て、“変わってないな”と感じました」「壁がないからこそ、意見が通りやすくて、結果としてチーム全体の動きがスムーズなんです。」
■ リアルな声③:人が増えても、チームの温度は変わらない
「人数は増えたのに、“助け合いのスピード”は全然落ちてないんです」「気づいたら、みんなで“この空気を守ろう”としてる。そういう文化が自然に続いてるのが、すごいなと思ってます。」
■ リアルな声④:昔の自分と同じように、今の新人も笑って働いている
「新人が“この会社入ってよかったです”って言ってるのを見て、“あ、10年前の自分も同じこと言ってたな”って思いました」「入ったばかりの頃の記憶と、今の光景が重なる瞬間って、ちょっと感動しますよね。」
■「変わらないやばさ」を、これからも守り続けたい
エスケイ通信では、制度や環境づくりだけでなく、日常の中にある“気づき”や“感覚”を大切にし続ける組織づくりを進めています。「やばい話」シリーズは、今後も継続的に公開予定です。社員が語る“ちょっとやばい日常”を通じて、働くリアルな魅力を伝えてまいります。
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■ 会社概要
会社名:株式会社エス・ケイ通信
所在地:東京都新宿区西新宿4-15-3
代表者:代表取締役社長 廣瀨 勝司
設 立:2000年9月27日
事業内容:WEBマーケティング事業
O2O事業
モバイルソリューション事業 ほか
URL:https://www.sk-t.com/

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