東京・銀座のCryptoBar P2Pが2023年8月23日から日本円決済にも対応!
~より多くのクリプトユーザーが集まる場所を目指して~
CryptoBar P2Pは2022年5月から運営している暗号資産決済にしか対応していないお店でしたが、2023年8月23日(水)から日本円決済にも対応することにいたしました。クレジットカードとPayPayでの決済が可能です。
また日本円決済対応に合わせてデイリー利用の料金を改定いたします。
新料金体系
時間帯 | 価格(税込み)※1 | 備考※2 |
19:00~21:00(ハッピーアワー) | 4,950円 | 食べ・飲み放題 |
22:00~23:20(レイトアワー) | 4.950円 | 食べ・飲み放題 |
19:00~23:20(終日) | 7,120円 | 食べ・飲み放題 |
※1 暗号資産決済の場合は、その場で使える10%OFFのTokenをプレゼントしています。
※2 一部のフードやワイン、シャンパンなどは有料で提供しています。
お店で提供しているもの
1.様々なクリプトユーザーと交流する機会
お店には、暗号資産、ブロックチェーン、暗号資産、web3、NFT、ブロックチェーンゲームなどをやっている方や興味を持っている方が中心に集まっています。
スタッフに関してもこれらの領域に詳しい者を取り揃えています。
店内では気兼ねなくクリプトに関する話をその場にいる人たちとお楽しみいただけます。
お一人でもご友人と一緒でも、ぜひお気軽に遊びに来てください。
2.多様なドリンク
お店では60種類以上の多様なドリンクを提供しています。
画像はお店で提供しているドリンクの一部です。
またCryptoBar P2PはBarではありますが、お酒を飲める人だけが楽しめるところではありません。ソフトドリンクも豊富にご用意させていただいているとともに、ノンアルコールパスも用意しております。
なぜ日本円決済に対応するのか
日本では約744万※3の国内暗号資産取引所口座が開設されています。口座開設は行っていないものの、NFTやブロックチェーンゲームを楽しんでいるユーザーを含めると、その数はさらに多くなります。
CryotoBar P2Pはクリプトの文化と技術を愛する人のための場所です。「クリプト」には、暗号資産、web3、NFT、ブロックチェーンゲームなど、ブロックチェーンを活用した多様なプロトコルやサービスが含まれます。
しかしながら、決済方法を暗号資産決済を限定してしまうと、暗号資産の未来を信じているがために暗号資産決済を行いたくないユーザーや、開発環境は触っているもののまだメインネットは触っていない開発者、ブロックチェーンゲームのみをプレイしているゲーマーなど、Cryptoの文化と技術は愛しているにも関わらずお店には来ることができない方が発生してしまいます。
CryptoBar P2Pで暗号資産決済を行うことは目的ではなく、お店で提供している体験のひとつです。
CryptoBar P2Pのコンセプトである「クリプトの文化と技術を愛する人のための場所」をより推進していくために、当店は日本円決済にも対応いたします。
※3 JVCEA公表の2023年6月のデータより
CryptoBar P2P店舗概要
・店舗名:CryptoBar P2P
・住所:〒343-0828 東京都中央区銀座5-6-15
・公式サイト:https://cryptobarp2p.io/
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- レストラン・ファストフード・居酒屋アート・カルチャー
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