【岐阜・柳ヶ瀬】テレビで「日本一のシャッター街」と認定された地元を、なぜWebのプロは見殺しにしていたのか? 批判を燃料に、昭和の亡霊へ挑む「柳ヶ瀬逆襲プロジェクト」本格始動

「お前になにができる」の声に、実績と若者の熱量で答える。商店街を「買い物する場所」から「挑戦の聖地」へ書き換える実録ドキュメンタリー、2ヶ月の潜入調査を経てリリース

株式会社リズリアライズ

「批判もアンチも全て背負う」。かつて見捨てた柳ヶ瀬商店街の路地裏(アクアージュ 柳ヶ瀬)に立ち、再生への覚悟を決める高見誠治。

「あの日、テレビ画面に映る故郷を笑っていた自分は、もういません」

2025年12月、あるYouTubeチャンネルが静かに、しかし確実に岐阜界隈をざわつかせ始めました。チャンネル名は『柳ヶ瀬逆襲プロジェクト』で、舞台は美川憲一の『柳ヶ瀬ブルース』で名を馳せ、現在はバラエティ番組等で『日本一のシャッター街』との不名誉な称号を受けた岐阜・柳ヶ瀬商店街です。

発起人は、岐阜にいながら東京のスタートアップ企業の売上を垂直立ち上げさせてきたWebマーケティング会社社長、高見誠治。「なぜもっと早く動かなかった?」「売名行為だ」……SNSに届く辛辣なアンチコメントすらも燃料に変え、この2ヶ月間の「潜入調査期間(テスト運用)」を経て、我々は本日、商店街を窒息させている「昭和の亡霊」たちに対し、本格的な逆襲(リベンジ)を開始します。

これは単なる地域活性化のニュースではありません。「どうせ無理だ」という諦めと事なかれ主義に支配された日本社会へ突きつける、一人の経営者の贖罪と挑戦の記録です。


第1章:東京しか見ていなかったWebマーケターの「空白の10年」と「罪」

私はこれまで、岐阜に住みながら「岐阜を見て」いませんでした。仕事の相手は常に東京のベンチャーやスタートアップ。私の手元にあるPC一台で、クライアント企業の数字は劇的に変えてきました。

(※筆者の支援実績一例)

※自社支援により垂直立ち上げに成功したクライアント実績
  • X自動化ツール導入支援:リリース初月で1,000アカウント超

  • Instagramツール代理店網構築:加盟売上 約9,500万円

  • 地域メディア支援:フォロワー数4.4倍、リーチ数4.0倍を達成

ところが、PCの画面から目を離し、窓の外を見ると、死にゆく街が広がっていました。転機は、岐阜柳ヶ瀬商店街振興組合連合会の理事長・水野氏とSNSを通じてお会いしたことでした。そこで突きつけられたのは、私が東京のクライアントとZoomをしている間に進行していた、想像を絶する柳ヶ瀬の「壊死」の現状でした。

「他人事だと思っていた」。その事実が、鋭い刃物のように私を刺しました。テレビ番組でイジられた時、私は怒る権利すらない。なぜなら、私自身が故郷を見捨てていた共犯者だったからです。その強烈な「恥」と「憤り」が、このプロジェクトの原動力です。「Webの力で、この街を絶対に生き返らせる」。これはビジネスではなく、私の人生をかけた「落とし前」です。


第2章:立ちはだかる「3つの巨大な敵」

この2ヶ月間、カメラを持って街に入り込みました。そこで見えてきたのは、単なる「不景気」ではない、もっと根深い構造的な「敵」でした。

1. 「貸さない・売らない・困っていない」地権者の壁

これが最大の絶望です。シャッターが降りているのは、借り手がいないからではありません。「2階に住んでいて入り口が同じだから嫌だ」「面倒な手続きをして若者に貸すくらいなら、倉庫のままがいい」「金には困っていない」。 高度経済成長期に資産を築いた高齢オーナーたちの「現状維持バイアス」が、熱意ある若者の参入を物理的に拒絶しています。街の新陳代謝を止めているのは、他ならぬ「街の持ち主」たちなのです。

2. 「昭和の成功体験」という呪縛

「昔は肩がぶつかるほど人がいた」。その強烈な記憶が、アップデートを阻みます。新しいイベントやリノベーションを提案しても、「そんなことしても人は来ない」「昔のやり方じゃないと」と一蹴される。新しい客層を呼ぶ取り組みすら、「あれは商店街の客じゃない」と冷笑される。そこにあるのは、挑戦者を異物として排除しようとする同調圧力です。

3. 「イオンモール」と「名古屋」への完全敗北

車社会の岐阜において「無料駐車場・空調完備」のイオンモールはあまりに強大です。さらにJRで20分の名古屋駅へ、購買力はストローのように吸い上げられています。「買い物をする場所」としての柳ヶ瀬は、機能的に敗北しました。この現実を直視せず、「百貨店(旧髙島屋)さえあれば」というハード依存・他力本願な空気が蔓延しています。


第3章:YouTubeという「武器」と、荒れるコメント欄

私たちは、綺麗事のPR動画を作るつもりはありません。この「理不尽な壁」にぶち当たり、砕け、それでも進もうとするドキュメンタリーをありのままに発信しています。

私のX(旧Twitter)やYouTubeのコメント欄は、時に荒れます。「地元のイメージを悪くしないでほしい」「この感じ悪い人が居る企画は応援できない」「観る人が応援したくなる動画お願いしたい」

しかし、アンチコメントがつくということは、私たちが「触れてはいけない核心」に触れている証拠です。この2ヶ月のテスト期間の『摩擦』は、街への関心を喚起するための『狼煙』です。無関心よりは、批判の方がはるかにマシ。私たちは、この炎上すらもエネルギーに変え、突き進みます。


第4章:逆襲のシナリオと未来図

は、どう戦うのか。私の強みである『Webマーケティング(数字で人を動かす力)』と『若者の力』で、柳ヶ瀬の新たな定義を創出します。

「買い物をする場所」から「若者の挑戦の聖地(インキュベーション施設)」へ。

モノを買うだけならAmazonやイオンでいい。しかし、「夢を追う若者が、頑固な地主を説得し、昭和の遺産をリノベーションして自分の城を築く」。その「物語」と「体験」は、柳ヶ瀬にしかありません。

2024年の岐阜髙島屋閉店は、ピンチではなくチャンスです。「昭和のアンカー」が消えたことで、街は自立を迫られています。

都市計画広場『柳ケ瀬広場』イメージ図

プロジェクトの最終ゴール

このプロジェクトの成功は、柳ヶ瀬の再生だけではなく、「柳ヶ瀬モデル」という処方箋を完成させ、同じようにシャッター街と化している日本全国の地方都市に公開することです。「どうせ無理だ」という日本中の諦めを、岐阜からひっくり返す。それが私の描く、最大の逆襲です。


メディア関係者の皆様へ:取材・撮影のご案内

本プロジェクトは、きれいな地方創生ニュースではありません。ドロドロとした人間ドラマと、それでも光を見ようとするリアリティショーです。以下の画(え)が撮影可能です。

【廃墟とポテンシャル】
かつての「日本一」の面影を残す巨大な廃墟・シャッター街の裏側潜入(※地権者許可取得済み物件あり)

【壁への挑戦】
「貸さない」という地権者の元へ若者がアタックするリアルな過程 (※相手方の撮影許諾が得られないケースも多々ありますが、その「門前払いされる厳しい現実」も含めて、ありのまま取材いただけます)

【Webとアナログの融合】
タブレット端末を片手に、商店街の重鎮たちへYouTubeの反響データや再生戦略を熱くプレゼンする社長の姿

【炎上への対峙】 
XやYouTubeに届く批判の声と、それに向き合うプロジェクトメンバーの会議風景

※ 過去の「賑わっていた柳ヶ瀬」の写真素材や、比較用の現状写真素材も提供可能です。

ぜひ、この「逆襲」の目撃者となってください。


代表者略歴

代表取締役:高見 誠治(たかみ・せいじ)

1982年、岐阜県生まれ。キャリアの原点は「対面販売の泥臭い最前線」。アパレル大手「株式会社ワールドストアパートナーズ」にて、徹底した顧客心理の分析を武器に入社1年半で副店長へ昇進、年間個人売上1億円を達成するトップセールスとなる。ここで培った「人の心を動かす販売心理学」が、現在のマーケティング手法の礎となる。

2013年、地元・岐阜にて「誠美接骨院」を開業。衰退する地方都市において、独自の高単価モデルで経営を軌道に乗せるが、その過程で地方特有の「構造的欠陥」に直面する。それは、「素晴らしい技術や商品があるのに、『伝え方(Web/SNS)』を知らないだけで誰にも知られず消えていく」という残酷な現実だった。

この「情報の非対称性」を打破するため、Webマーケティング事業を開始。東京のスタートアップ支援で「XTEP」「iステップ」等の垂直立ち上げを次々と成功させ、デジタル上の数字を作るプロとして実績を重ねる。しかし、ふと足元を見た時、「東京の企業の売上を伸ばしている間に、地元の商店街は壊滅寸前まで追い込まれている」という矛盾に苦悩する。

2025年、その悔恨を原動力に「柳ヶ瀬逆襲プロジェクト」を発足。「どうせ無理だ」という地方に蔓延する「諦め(既成概念)」を最大の敵と定め、自身のリソースとノウハウを柳ヶ瀬商店街に投下する。その夢は、単なる一商店街の復活ではない。「この柳ヶ瀬で『地方×Web』の勝利の方程式を完成させ、日本全国のシャッター街に『再現可能な処方箋』として配布する」こと。2024年の百貨店撤退を「更地からの再スタート」と捉え、変化の波に乗り遅れた地方都市の逆転劇を、最前線で指揮する。


会社概要・お問い合わせ

■ 株式会社RYS REALIZE(リズリアライズ)について

岐阜県を拠点に、全国の企業のWebマーケティング、SNS運用支援を行う。「挑戦する中小企業の、未来の伴走者」をミッションに掲げる。

■ 本件に関するお問い合わせ先

会社名

株式会社RYS REALIZE(リズリアライズ)

代表者

代表取締役 高見 誠治

所在地

岐阜県岐阜市薮田南3丁目7-20

連絡先

info@rys-r.jp

お問い合わせ

https://rysrealize.com/contact

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URL
https://rysrealize.com/
業種
サービス業
本社所在地
岐阜県岐阜市薮田南3丁目7-20
電話番号
-
代表者名
高見 誠治
上場
未上場
資本金
100万円
設立
2022年04月