ヘンリーが令和6年度診療報酬改定に関する中小病院向けホワイトペーパーを公開
改定前に知っておくべき論点をわかりやすく解説
診療報酬は、報酬の内容や点数の見直しのために2年に1回改定されます。定期的な改定と内容が複雑であることから、当社として解説資料を作成し公開いたしました。特に、中小病院が対象となる項目をピックアップし、解説しています。
令和4年の診療報酬改定の概要を振り返り、令和6年の改定論点についての解説に加え、対象となる診療報酬のコード・項目名についても詳しく記載しています。ぜひご覧ください。
▼調査結果のダウンロードはこちら
https://lp.henry-app.jp/whitepaper/medicalfeerevision_r6
■ 目次
令和4年改定の振り返り
令和6年改定の論点8選
地域包括ケア
小児・周産期医療
感染症
入院医療
在宅医療
外来医療
働き方改革の推進
医療DX
当社サービス紹介
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■ クラウド型電子カルテ・レセコンシステム「Henry」
当社は、医療費の高騰が大きな問題とされる超高齢化社会にあっても、医療機関が健全な経営を続け、医療が社会のインフラとして提供され続けることを担保したいと考え、クラウド型電子カルテ・レセコンシステム「Henry」を開発・提供しています。
特に電子化が進んでいない中小病院向けに導入が容易で、業務の中心となりうる現代的なシステムを提供すべく、診療報酬のルールが複雑で20年以上新たなシステムが生まれていなかった中でゼロから新しいレセプトコンピューター(医事会計システム、通称レセコン)を開発し、使いやすさにこだわった電子カルテを開発しています。自社開発レセコンでカルテの入力からオーダリング、会計までの一貫した業務フローを圧倒的な操作性とスピードで円滑にします。完全クラウド型で、システムを維持するために従来かかっていた人件費がかからないため、市場価格の半分以下のコストで提供しています。
https://lp.henry-app.jp/
■ 会社概要
私たちは、『社会課題を解決し続け、より良いセカイを創る』ことを理念に、社会課題を継続的に解決し続けるプロダクト・ソリューションを提供していきます。将来的には、民間企業として日本初のノーベル平和賞受賞を達成したいと考えています。
社名:株式会社ヘンリー
代表:逆瀬川 光人、林 太郎
設立:2018年5月
事業内容:クラウド型電子カルテ・レセコンシステム「Henry」の開発・販売、およびコンサルティング事業
URL:https://corp.henry-app.jp/
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