山形県村山市にてバラの葉100%のお茶「ローズリーフ®︎」の栽培開始! 2025年度の売上目標5億円

バラの学校 食用バラ六次化教育プログラムの一環

食用バラで社会課題解決に取り組むナカイローズファーム(株式会社バラの学校/千葉県館山市/代表取締役:中井友実栄、以下「バラの学校」 )は、山形県村山市内の圃場にて特許商品である「ローズリーフ®︎」の苗500本の定植を完了し、増産体制を整えました。
※ローズリーフ®︎商品ページ→ https://www.baranogakkou.co.jp/product/489
 

 
 
 
【増産の背景】
 
ローズリーフ®苗1本あたりの収量は平均50kg/年、2023年度には2,500kgを収穫予定。
 
コロナ禍における健康需要の増加とともに供給が追いつかなくなり、生産拡大しました。
 
ローズリーフ®︎栽培地は、2012年千葉県、2017年鹿児島県に続き3例目ですが、はじめての寒冷地であり、これにより国内全域での生産技術を確立させます。
 
  
 
【既存の農作物と比較したローズリーフ®の優位性】
 
既存の農作物とローズリーフ®を比較すると、
・農地の立地の自由性
・初期投資額の低さ
・栽培技術の容易性
・作業性
・農業所得等
の面において高い優位性があります。
 
転作作物としての普及も視野に入れています。
 

 
  
 
【農福連携とローズリーフ®】

ローズリーフ®︎はその栽培効率の高さから、バラの学校が主宰する『食用バラ6次化教育プログラム(ビジネスコンサルティング)』のメニューにも2021年より織り込み済みです。
※食用バラ6次化教育プログラムHP→ https://www.baranogakkou.co.jp/page/109
 
 
  
ボトルネックとなっていた「収穫の最盛期に収穫しきれない」というローズリーフ®の課題を農福連携にて解決します。
 

 
ローズリーフ®︎は生の花びらと違い、
収穫の際の剪定技術や仕分けの熟練作業がなく、マニュアル化しやすいうえ、作業単価も高い為、
障害者の安定雇用につなげていく予定。
 
バラの学校には、うつ病の既往歴を持つ者や、家族が障害者の者もおり、
代表取締役 中井 友実栄は
「食用バラがもつチカラを体感してもらい、心と体の健康を保ってもらいたい」と語る。
 
  
 
【物流コストは1/100以下 ローズリーフ®拡販の強み】
 
ローズリーフ®︎は軽量で3年常温保存可能なため
生の花びらに比べ物流コストは1/100以下。
 
海外輸出も視野に入れ、既に関係各所との整合も進めています。
 
  
 
【ローズリーフ®開発秘話】
 
食用バラの普及を通じ、
・耕作放棄地の解消
・農家の所得向上
・サスティナブルな農業
・健康寿命延伸
に取り組みたいと考えていた代表取締役 中井友実栄は、
晴れの日需要しかない食用バラを、
日常生活に欠かせない商品に活用できないか、と模索していたところ、
「茶」なら老若男女、日常的に消費する商品であることに着目。
 
単価の高い花びらではなく、葉から茶を製造することを発想しました。
 
ところが、葉はバラにとって成長するために欠かせない部分。
 
葉を摘み取ると花は枯れてしまいます。
 
2018年、2万種類の薔薇のなかから、葉を摘み取っても枯れないバラを見つけ出し、食用に栽培することに成功し特許を取得(特許第6359746号)。
 
緑茶、中国茶、紅茶などの製造法を参考にしながら、
世界でも類をみない「バラの葉」100%の茶葉の製造法を開発しました。
 

 
ローズリーフ®は、窒素肥料不使用で1本あたり年間50kgを収穫できる食用バラ。
 
肥料高騰の影響を受けずに育ちます。10a(300坪)あたり200本定植可能。
 
ローズリーフ®ティーはノンカフェイン、ノンタンニンで、のどごしが非常にさわやか。
 
薔薇由来の甘い香りのローズリーフ®は、お子様からご年配の方まで一日中ゴクゴクとお飲みいただけます。

 

【運営会社について】
 
株式会社バラの学校は全員非農家。
非農家だから気づく農業の付加価値を活かした社会課題解決がミッションの企業です。
サスティナブルな食用バラの生産、加工、販売をつうじて得た知見を教育プログラムにおとしこみ、農家の所得向上と健康寿命延伸をめざしています。
 
株式会社バラの学校 https://www.baranogakkou.co.jp
 
会社名:株式会社バラの学校
資本金:9,000,000円
本店住所:千葉県館山市神余4588-1
栽培地:鹿児島県、山形県
加工地:千葉県
電話番号:0470-29-5800
代表取締役:中井 友実栄
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