「CATS」に搭載されている「広告レポート自動取得機能」に、アフィリエイト単価管理機能と代理店マージン設定機能を5月から順次提供開始。
「広告レポート自動取得機能」は、媒体社が提供しているAPIを利用し、運用型広告の媒体レポート集計業務を自動化できる機能となっています。またCATS上で計測している実コンバージョンベースのデータと自動突合しているため、手作業での再集計が不要となります。現在は、Google・Yahoo・LINE・TikTok・SmartNews・Reemo・Facebookに対応しております。
今回アフィリエイト単価管理機能と代理店マージン設定機能を追加することにより、広告主と代理店の間で共有・加工していたレポート集計を完全自動で作成・スプレッドシート連携をすることが可能になります。
<「広告レポート自動取得機能」で実現できる事>
運用型広告を運用している事業社様・広告代理店様・アフィリエイター様が、今まで手動でGoogleスプレットシートなどに媒体レポートデータを転記していた作業を自動で取得することができます。
これにより日々のレポーティング業務工数を大幅に削減することが可能になります。
※現在対応している媒体:Google・Yahoo!・LINE広告・Facebook・TikTok・SmartNews・Reemo
「CATS」にて計測したコンバージョンデータと自動突合を行うことにより実CPAをダッシュボードでチェックすることができます。
今回予定しているアップデートにより、代理店ごとの運用費用管理とアフィリエイト運用のレポーティングまで一元管理することが可能になります。
様々なスプレッドシートを作成・加工する工数を完全に削減することで、本来の業務である施策に時間を当てていただくことを目的として提供させていただいております。
<広告レポート自動取得機能利用費用(オプション)>
50,000円/月(税別)〜でご提供しております。
※レポートデータを取得している広告アカウント100まで
※100アカウント以上の広告アカウントを運用している企業様にも別途メニューをご用意しております。
※広告レポート自動取得機能を利用する際は、別途「CATS」の契約が必要になります。
初期無料/月額49,800円(税別)※クリックなどの従量課金はございません。
<「CATS」とは>
CATS(https://markecats.co.jp/cats3/ )は、運用型広告代理店・EC運営社などのWebプロモーションを行なっている企業に導入されています。
最新のITPにも対応をしており、累計導入社数は、300社を超えております。
<主な機能一覧(抜粋)>
・媒体毎のアドコード発行
・ワンタグ機能
・中間クリック(マイクロコンバージョン計測)機能
・アトリビューション機能
・LPO機能
・ダイレクト計測
・複数コンバージョン計測
・コンバージョン属性の取得
・管理画面共有機能
■ CATS株式会社について
東京本社:東京都新宿区西新宿6-8-1 住友不動産新宿オークタワー5/6階
福岡支社:福岡県福岡市中央区舞鶴1-9-3 朝日プラザ天神1211
代表取締役:松本 勇
URL:https://markecats.co.jp/
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