e-Gridが企業ロゴをリニューアル。グローバルなサービス展開と社内人材の多様化に伴い、国境を超えたコミュニケーションで認識されやすい2つのデザインに変更。
従来のロゴから「グリッド」のモチーフを継承し、2023年3月8日より使用開始。
Ruby on Railsを用いたニアショア開発やテレマティクスサービスを展開する株式会社e-Grid(本社:島根県出雲市、代表取締役CEO:小村 淳浩/おむら よしひろ)は、グローバルなサービス展開と人材の多様化に伴い、国境を超えたコミュニケーションにおいても企業理念と自社サービスを認識してもらいやすくするべく、創業当初から社名にある「グリッド」のモチーフを継承し、より洗練させた2つのイメージに刷新することを発表いたします。新しい2つのロゴは、2023年3月8日より使用開始いたします。
e-Gridの新しいシンボルとなる2つのロゴは、華やかなゴールドを基調としており、爽やかに、且つ、華麗に成長を続けていくイメージを持たせています。左側のロゴをメインロゴとして使用し、事業のグローバル展開を見据えつつも、創業当時から大切にしている「グリッド」の概念とイメージをそのまま継承し、人と人、モノとモノ、人とモノ、さらには、人と地球をテクノロジーでつなげていくことで、よりよい社会の実現に貢献することを表現しています。また、右側のロゴをサブロゴとして、ワンポイントで必要となる場面で使用します。e-Gridの事業と社員たちが、階段に見立てたグリッド上を一歩一歩昇っていく姿を表しています。
企業ロゴをリニューアルすることにより、国内市場での企業イメージの刷新と認知拡大を目指すとともに、異文化圏でのコミュニケーションにおいても、e-Gridが大切にしているグリッドの概念を浸透させやすくするという狙いがあります。
<株式会社e-Gridについて>
「進化し続け、IT×Xによりお客様の課題を解決し、ビジネスを成功に導くことでお客様と社員の未来を創る」をミッションに掲げ、2010年11月に島根県出雲市に本社を設立して以降、東京、神戸、鳥取県米子市に進出。より高度なイノベーション体験を得ながら共に成長できる地域社会を創造することを目指し、産官学で連携して社会課題の解決を目指します。また、”山陰エリアのインターナショナルITカンパニー”を目指し、国内外の優秀なエンジニアと一丸となり、島根ニアショア開発拠点において、東京、大阪、名古屋エリアの開発案件に携わるとともに、Ruby on Railsを用いたソフトウェア開発やテレマティクス開発、webマーケティングなどのITソリューションを提供します。https://www.e-grid.co.jp/
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