書家・芸術家の紫舟(シシュー)による第一弾NFTプロジェクト「OTETE」が7/10(月)スタート!世界遺産・金峯山寺で紫舟のアート作品を燃やし、祈る護摩祈祷のイベントを10/21(土)に開催!
~デジタルとリアルが交錯する、新しい形のお守りと祈りの体験。第二弾プロジェクト「OSUSHI」も来春ローンチ予定~
1作品以上所有することで、特別なイベントへの参加が可能となります。本プロジェクトを通して、世界に誇る日本の文化の粋を体験いただけます。
紫舟によるデジタルお守り「OTETE」
書家紫舟が描き上げた、浮世絵調のふっくらした「手」がモチーフのデジタルお守り「OTETE」は、88種類の手×10種類のカラーバリエーションで構成されており、さらにはレアリティの高い”神の手”が8種類存在しています。
このデジタルお守りは、日本が誇る名店との提携を通じ、最高峰の日本文化や食を体験できるチケットの役割も兼ねております。
●第一弾プロジェクト「OTETE」
●連動イベント「紫舟地獄絵図展~行ってはいけない処・地獄~」 2023年10月21日 於 世界遺産・金峯山寺
※第二弾プロジェクト「OSUSHI」来春ローンチ予定
本プロジェクトをより広く楽しんでいただくため、LINE公式アカウントとLINEVoomにてプロジェクトの最新情報を随時発信してまいります。購入に際しては、仮想通貨不要で初めてのNFT購入でも、日本円決済にて気軽に購入いただけます。
【LINE公式アカウント名】紫舟
【アカウントID】sisyu8
【アカウントURL】https://lin.ee/4eSAPi5p
最新情報はTwitterから随時発信いたします。
世界遺産・金峯山寺(奈良)で紫舟のアート作品を燃やし、祈る護摩祈祷のイベントを開催
「大空の中にいても、大海の中にいても、山の中の洞窟に入っていても、およそ世界のどこにいても、死の脅威のない場所はない。」(法句経「ダンマパダ」第128偈)
コロナ禍で身近に感じることとなった、死。だれもが向き合わなければならないものですが、死への不安は2500年前から変わりません。紫舟は、生きゆくわたしたちの先にある死への恐怖が無知からくるものであれば、その不安から解放されるには「何のために人は死ぬのか?」を知ることだと考えました。そうして制作したのが、連作「地獄絵図」。死の目的や命と対峙するための大作です。
加えて紫舟はコロナ禍をへて、生の時間をより平安にするものは心の中の地獄のような感情を手放すことだと気づきました。そこで、人々の心の中の地獄を消失させるため、この「地獄絵図」を護摩祈祷で燃やし、大きな祈りを捧げます。
【イベント概要】
開催日:2023年10月21日(土)
場所:金峰山寺
内容:大人数の僧侶がお経を唱え「地獄絵図」を燃やしてご供養する
※特設サイトにて参加者を募集。売上の一部は、金峯山寺の文化財保護とウクライナ避難民支援に充当
※本プロジェクトの趣旨を理解し、協賛・参加していただける企業を募集しております。掲載メールアドレスよりお気軽にお問い合わせくださいませ。
https://www.e-sisyu.com/exhibitions/jigokuezu_exhibition
「OTETE」と「デジタル護摩木」販売情報
今回より多くの方に祈りを体験していただけるように「OTETE」1つ購入につき「デジタル護摩木」1つ付与される権利をプレゼントさせていただきます。
また、デジタルアートに初めて触れる方でも安心して体験いただけるよう、ご購入いただいたデジタルお守り「OTETE」を、いわゆるお守りのように肌身離さず持ち歩けるよう、現物とウォレットで商品化できるNFTag™を採用し、カード型のウォレット(NFTなどデジタル資産を保管する仕組み)を制作して、セットにしました。このカード型のウォレットは、専用サイトで「OTETE」ご購入後、随時発送予定です。詳しくはLINE公式アカウントからお問合せください。
<数量と金額>
数量:
・全888体
※手の種類88手、色が10パターン(88×10=880)
※神の手8手
金額:
・デジタルお守りセット(デジタル護摩木プレゼント付き)
「OTETE」+カード型ウォレット 14,000円
※カード型ウォレットはNFTag™を採用
※NFTは日本円で購入可能で、BlockchainはEthereumを採用
<販売サイト>
※後日LINE公式アカウントより公開予定
【デジタルお守り「OTETE」 一例】
第二弾プロジェクト「OSUSHI」について
金峰山寺での護摩祈願に続き、デジタルお守り「OTETE」の所有者を対象に、世界に誇る日本の食文化を体感できるスペシャルイベント「OSUSHI」を企画しております。予約困難なミシュラン星付き名店や、即完売のラグジュアリー日本酒ブランドの協力のもと、来場者様に数々の日本の食文化をご提供。日常的に触れている日本文化を、改めて特別なかたちで体験していただき、普段は意識しない日本文化を観て味わって再認識できる機会にしたいと考えております。
※詳細は公式ページより後日公開予定ですので、ぜひお楽しみに。
紫舟について
紫舟(シシュー) 書家/芸術家/大阪芸術大学教授
日本の伝統文化である「書」を、絵、彫刻、メディアアートへと昇華 させ、日本の思想や文化を世界に発信。
海外では、フランス・ルーヴル美術館地下会場での SNBA 展にて書 画で金賞、彫刻で最高位金賞を日本人初のダブル受賞し、「北斎は立体 を平面に、紫舟は平面を立体にした」と評される。イタリア・ミラノ 国際博覧会日本館のエントランス展示を手掛け、金賞を受賞。
日本では、天皇皇后両陛下(現、上皇上皇后両陛下)が『紫舟展』 に行幸啓される。NHK 大河ドラマ『龍馬伝』や『美の壺』、伊勢神宮『祝御遷宮』、明治神宮『明治神宮鎮座百年祭』。
You Tube: https://www.youtube.com/c/sisyu8
Instagram: https://www.instagram.com/sisyu8/
Facebook: https://www.facebook.com/sisyu8
NFTagについて
「NFTag™」は、ブロックチェーン技術を活用したNFCソリューションで、NFCと連携したERCベースのデジタル資産ウォレットを中心にWeb3の体験に必要なソリューションが展開されています。NFTやWeb3に触れることが初めて、という方でも簡単に「ウォレットの作成」「NFTの受け取り」「NFT所有による認証」を体験することができます。
ユーザーは交通系ICカードなどでも使い慣れている「カードをかざす」というアクションやQRコードの読み取りで体験を継続できるため、難しいブロックチェーンの操作は必要ありません。
NFTagソリューションで展開されるウォレットやNFTは、カード型やスニーカー、指輪、ブレスレットなど多様なアイテムとの連携が可能です。
※画像左の木製のカードは、本プロジェクトにおけるNFTagのイメージ画像です
株式会社PBADAOについて
代官山にNFTギャラリーを構えるNFTスタジオ兼システム開発会社。自社に、アーティスト、クリエイター、エンジニア、コミュニティマネージャー、マーケターを擁し、多種多様なNFTプロジェクトを展開。当社が開発および販売を行うNFTag(簡易型ハードウォレット)は、利便性、導入のし易さから、様々な企業での展開が拡大しており、NFTを普及させるためのインフラ整備に努めています。
社名:株式会社PBADAO
公式サイト:https://pbadao.com/
本社所在地:東京都 渋谷区 代官山町13-5 代官山135ビル
代表取締役:芳賀 真/堀井 紳吾
事業内容:NFTスタジオ及び、ブロックチェーンシステム開発会社
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