「2025年度版 DX・データ活用・AI人材育成に関する企業調査レポート」公開のお知らせ
一般財団法人高度人材育成機構(東京都新宿区)は、企業を対象にDX・AI活用の実態調査を実施しました。DXは実行段階に進む一方、成果創出の鍵は「人材」と「実務接続」にあることが明らかになりました。

調査の背景
DXやAI活用に取り組む企業は年々増加していますが、その実態や進捗、成果創出の状況は外部からは見えにくいのが現状です。
本調査は、DX・AI活用の「現在地」を可視化するとともに、多くの企業が共通して直面している課題を整理し、今後の取り組みを検討する際の参考情報を提供することを目的に実施しました。
主な調査結果
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DXは構想・検討段階を越え、実行フェーズに移行
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データ・AI活用は進展するも、活用は現場・部門レベルが中心
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AI活用は本格運用が過半数、一方で定着度にはばらつき
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不足しているのは高度技術より、実務に落とし込む人材・スキル
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多くの企業がリスキリングを軸に人材不足へ対応
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経営層の理解は一定水準に達し、次の焦点は実行への接続
調査結果からの考察
本調査から、日本企業のDX・データ・AI活用は「始める段階」から「成果を出す段階」へ移行していることが明らかになりました。
一方で、成果創出を阻んでいる要因は技術不足ではなく、分析結果やAIを業務や意思決定に結びつける人材の育成と活用設計にあります。DX・AIを一過性の取り組みで終わらせないためには、実務と結びついた人材育成を中核に据えた取り組みが不可欠です。
ホワイトペーパーについて
本調査結果は、以下の内容を収録したホワイトペーパーとして公開しています。
DX推進の進捗状況
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データ活用・AI活用の実態
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不足している人材・スキル
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人材育成・リスキリングの課題
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経営視点から見たDX・データ活用
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今後、強化したい取り組み
調査概要
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調査名称:DX・データ活用・AI人材育成に関する企業調査
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調査主体:一般財団法人高度人材育成機構
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調査方法:Webアンケート
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調査期間:2025年11月4日~12月12日
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有効回答数:25社
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調査報告書のダウンロードフォームはこちら:https://www.tokyoix.com/document_download/
一般財団法人高度人材育成機構
所在地:東京都新宿区西新宿7丁目2番4号 新宿喜楓ビル 3 階
代表理事理事長:白井 克彦
設立:2022年4月1日
URL: https://tokyoix.com
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