保育施設3件に五月人形を寄贈
~端午の節句を少しでも多くの方々に楽しんでいただき、素敵な日本の伝統文化を次世代に継承できる社会を実現するために~
お人形寄贈のご案内:https://www.furacoco.co.jp/donation/
五月人形の寄贈について
ふらここは、「常に時代のニーズに調和した日本の伝統文化を提供すること」を経営理念に掲げ、「日本の美しい文化を次世代に伝えていくこと」をミッションとしています。そして、『日本の美しい文化を守る活動』として、少しでも多くの方々に端午の節句を楽しんでいただくことを通して、素敵な日本の伝統文化を次世代に継承できる社会の実現するために、毎年、保育施設・障がい者施設・高齢者施設・社会福祉施設に五月人形を寄贈しています。
この活動は、昨年2022年からスタートし、今年も3件の保育施設に五月人形を寄贈いたしました。
《五月人形寄贈先》
・さくらさくみらい 月の岬
〒104-0052 東京都中央区月島4-4-11
https://www.sakura-39.jp/hoiku/tsukinomisaki/
・さくらさくみらい つくだ大通り
〒104-0051 東京都中央区佃1-10-7
https://www.sakura-39.jp/hoiku/tsukuda-odori/
・北嶺町保育園
〒145-0073 東京都大田区北嶺町19-13
https://www.city.ota.tokyo.jp/shisetsu/hoikuen/shiritsu/kitaminemachi_hoikuen.html
そして、4月17日(月)には、寄贈先の一つである「さくらさくみらい 月の岬」保育園に、ふらここの代表取締役・原 英洋が訪問して五月人形の飾り付けを行いました。
また、五月人形の飾り付けを終えて、橋本 二愛園長からこんなメッセージをいただきました(一部を抜粋)。
子ども達にとって鯉のぼりは親しみがありますが、五月人形は難しかったようで、最初は「五月人形ってなに?」と話していました。「みんなが元気にたくましく過ごせるように」という意味を伝え、原様に飾りつけに来園していただき、お人形や兜が出てくると「わぁ!」と歓声を上げていました。
お散歩から帰ってきた子ども達も五月人形に興味津々で、毎日その場にいるか(置いてあるか)確認したり、保護者の方にも「格好良いのが飾ってあるんだよ!」と、紹介しています。
五月人形の由来を覚えた5歳児が年下児に意味を伝えたり、まだ小さな1、2歳児も何となく意味を理解しようとする姿に、このような機会をいただけたことをありがたく思っております。
【株式会社ふらここについて】
株式会社ふらここは2008年に創業し、オリジナルの雛人形・五月人形やブライダル人形の製造・小売を行っています。小さくかわいい赤ちゃん顔の雛人形や五月人形を人形業界ではじめて制作したリーディングカンパニーであり、子供が生まれたばかりのお母さんの支持を得て、創業15年足らずで売上高を16倍に伸ばしてきました(2022年度実績)。またメディアからの評価も高く、過去15年間のメディア掲載実績は182回に及んでいます。
メディア掲載実績:https://www.furacoco.co.jp/news/
※「メディア掲載」を絞り込んでご確認ください。
【会社概要】
会社名:株式会社ふらここ
代表取締役:原 英洋
所在地(本社):〒103-0004 東京都中央区東日本橋3-9-8 furacoco house
設立:2008年4月
事業内容:オリジナルブランドによる雛人形・五月人形、ブライダル人形の企画・制作、および販売
社員数:37名(2022年10月1日現在)
売上高:6.8億円(2022年9月期)
URL:コーポレートサイト https://www.furacoco.co.jp/
雛人形サイト https://www.furacoco.co.jp/hina/
五月人形サイト https://www.furacoco.co.jp/gogatsu/
ブライダル人形サイト https://www.furacoco.co.jp/bridal/
Instagram https://www.instagram.com/furacoco_official/
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