「新しい経済圏WEB3.0の国際的な発展」を目標に、インドWEB3協会【Bharat Web3 Association (BWA)】とパートナーシップを締結
日本インド間におけるWEB3.0の新たなる交流
一般社団法人日本アニカナ業協会(本社:東京都港区、代表理事:田中慶子)は、日本国内においてWeb3.0業界の発展を目的とした活動をしております。
次世代のインターネットであるWeb3.0は社会的な影響が大きく、健全な発展が海外でも望まれています。
驚異的な成長を続けるインドのWEB3協会である【Bharat Web3 Association (BWA)】とMOUを締結したことで、今後のWeb3.0業界及び両協会の発展に大きな成果が期待できます。
現代のボーダーレス社会においては国際的な協力が必要であり、これからも志を同じくするパートナーと協力してまいります。
また、当協会は、アニカナを開発したLEVIAS株式会社とそのインドパートナーであるMasayume Edutecとも協力し、Web3.0業界の健全なる環境の構築に挑みます。
【Bharat Web3 Association (BWA)】のコメント
JADAとのパートナーシップは、国内外のWeb3.0業界全体の関係者と協力するという目標を強化するものです。 私たちはこのパートナーシップを活用して、様々なユースケースに関する意見を交換し、規制の枠組みを通じてリスクを管理し、コンプライアンスのベストプラクティスを共有しながら指針を策定したいと考えています。 私たちは、国内で成長する Web3.0経済圏の利益のために協力し、そしてその利益が全ての人々のメリットになるようにそれぞれのメンバーがアイディアや専門知識を共有し、協力しながら支援することを望んでいます。
– Dilip Chenoy 氏、Bharat Web3 Association 会長
【一般社団法人日本アニカナ業協会】のコメント
一般社団法人日本アニカナ業協会は、様々な事業者が日本国内においてWeb3.0である「アニカナ」を活用したビジネスをはじめるにあたり、ビジネスやプロダクトの研究、調査、開発支援等を図り、業界の健全な発展及び利⽤者の保護に資することを目的としております。
事業の適正化を図るために必要な自主規制、規則、ガイドライン等の制定や指導、レギュレーションを最も重要視していきBWAと手を組み日本とインドのかけ渡しとして貢献していきたいと考えております。
– 田中慶子氏、一般社団法人日本アニカナ業協会 代表理事
【Bharat Web3 Association】概要
BWA は、インドの Web3 経済圏の主要メンバーが結集し、ブロックチェーンとスケーラブルなテクノロジーを活用してインドの成長と変革を加速させるために発足した業界団体です。インドがデジタル経済をリードするというビジョンの実現を支援することが本協会の使命となっています。
本協会は、新時代のテクノロジーと新興の資産クラスについての認知を高めるために、規制機関と業界との協力を提唱しています。またWeb3 テクノロジーの使用例、その受け入れ、およびその多様な利点に関する世界的な事例を研究しています。
■所在地:Alps Building, 56 Janpath, UGF, New Delhi 110001
■公式サイト:https://www.bharatweb3association.com/
【一般社団法人日本アニカナ業協会】 概要
一般社団法人日本アニカナ業協会は、様々な事業者が日本国内においてWeb3.0である「アニカナ」※1を活用したビジネスをはじめるにあたり、ビジネスやプロダクトの研究、調査、開発支援等を図り、業界の健全な発展及び利⽤者の保護に資することを目的としております。
事業の適正化を図るために必要な自主規制、規則、ガイドライン等の制定や指導、レギュレーションを最も重要視して活動しています。
※1 アニカナとは、レヴィアス株式会社が開発した独自のブロックチェーンで、あらゆる体験を資産に換える世界初のWeb3.0
■所在地:東京都港区芝大門2-4-5 304
■公式サイト:https://www.j-ada.org
【本内容に関するお問い合わせ先】
一般社団法人日本アニカナ業協会
担当:服部 剛士
TEL: 03-5425-1068
すべての画像