【道路運送法改正に対応】工事不要・3ヶ月保存可能点呼カメラ「バスレコ」をリリース
(防犯カメラナビ:https://bouhancamera-navi.com/)
道路運送法改正とバスレコについて
国土交通省は2023年10月より旅客自動車運送事業運輸規則の一部を改正し、貸し切りバス事業者を対象に、管理者と運転手の点呼作業の映像と音声を3ヶ月間保存するよう義務付けが2024年4月よりスタートとなりました。
通常の防犯カメラは1カ月録画を基本設計となるため新たな対策が必要です。
映像と音声を3カ月保存対応のハイスペックカメラ導入となると導入コストが大きな課題となっており、コスト高の大きな要因の配線工事をバスレコは一切必要とせず、電源を指すだけの貸し切りバス事業者のコスト負担軽減を目指し、「バスレコ」を開発しました。
<業界最安値>工事費無料・1日90円で利用可能
バスレコは録画装置一体型のため、工事に費用がかかりません。
初期費用も無料でお届けし、データは法律に準じて3ヶ月間保存ができます。
保守サポート無料で1日90円しかかからない点呼録画録音記録カメラは、バス関連業界では最安値。
ぜひ導入をご検討ください。
【導入コスト】
リース(7年)での導入の場合 :月額¥2,700(税抜)
現金での導入の場合 :月額¥198,000(税抜)
※2024年2月までにお申し込みの方は「工事費無償」のキャンペーン中です。
【まとめて割引】
○3~4拠点(△5%値引き) 現金:198,000円➝¥188,100
7年リース:月額¥2,700➝¥2,600
○5~9拠点(△10%値引き) 現金:198,000円➝¥178,000
7年リース:月額¥2,700➝¥2,500
○10拠点~(△15%値引き) 現金:198,000円➝¥168,300
7年リース:月額¥2,700➝¥2,300
防犯というと事が起きた後の対処といった事後的な考え方やシステムが中心の中で、点呼作業の質を維持させ点呼作業の徹底させる環境つくりとして、旅客者の安全な生命を守るため、点呼作業を現場で維持継続させるための環境つくりが会社個別だけでなく業界全体に必要とされています。
特に最近ではコロナも明け、バス旅も復活してきました。
楽しい思い出が事件や事故で台無しになってしまわぬよう、当社では今後も安全をサポートするサービスを提供してまいります。
私たちのビジョン
私たちが目指すイノベーションは「業界の透明化」です。
カメラ業界は人や企業の安心安全という重要産業であるにもかかわらず、未だ情報整備されていません。
最新テクノロジーによって次々と素晴らしい商品・サービスがリリースされ、数多くの選択肢が増える中、ユーザーが相談する相手が誰かによって設置会社側の偏ったメーカー情報や得意・不得意等による事情や業者の利益優先による提供など、顧客の多様化ニーズに適応できないケースも少なくありません。
その様な消費者不利益の根幹は『情報未整備』であると私たちは考えています。
私たちが目指す健全なマーケットとは、ニーズに対して正しい情報とノウハウを兼ね備えた組織より、人を中心にユーザーがしっかりと理解され最適で正しい選択が行えるマーケットです。
また世の中の困り事を解決する価値ある情報や知見が、現在は頭の中に閉じ込められていたり、特定のグループにしか共有していなかったりと、一部の人しか利用できない状態になっています。
私たちは、情報や知見を持っている人と、それを必要としている人を結びつけ、知らない事で損する人をなくし、誰もが手軽に情報や知見を共有できるのが理想です。
人や企業の課題解決につながる情報知見が集約されたオープンプラットフォームを通じて各分野の知見者と共にこの世界観を伝え広げていきます。
今まで可視化されていなかった情報データを業界のシンクタンクとして、情報発進を通じて消費者不利益の解消はもちろん、業界全体が様々な課題に対して解決できる。
そんなマーケットにしていきたいと切に願っております。
人が存在する限り多様化する人々のニーズや経営課題に対応すべく、私達は「映像」と「AI」を中心とした映像データサービスを通じて、 暮らしや経営をより安心安全で心豊かな世界へナビゲートする基盤になると私たちは確信しています。
私たちの「映像×テクノロジー」というイノベーションに是非ご期待ください。
会社概要
会社名 :株式会社イノベーター
所在地 :〒151-0051 渋谷区千駄ヶ谷5-21-6プラザF1ビル6F
代表者 :河野 靖喜
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