プレミアム補聴器のフォナックからベーシックタイプの補聴器登場
必要な機能を厳選した「テラ シリーズ」誕生
聴覚機器及びワイヤレス通信機器の世界的リーディングカンパニーとして躍進を続けるソノヴァ社(グループ本社・スイス連邦)の日本法人ソノヴァ・ジャパン株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:眞鍋 幸)は、展開する補聴器ブランド「フォナック」より、価格を抑えたベーシックタイプの補聴器「テラ シリーズ」を2024年5月29日に発売します。
今回同社では、一人でも多くの方々の聞こえの課題を解決するために、リーズナブルな補聴器「テラ シリーズ」を発表しました。テラ シリーズに搭載される機能はミニマムに厳選されており、その結果同社で販売されている主力の補聴器シリーズ「ルミティ」と比較すると、約6割の価格に抑えられています*。
同シリーズには、ベーシックな機能を搭載した「テラ」と、ワイヤレスアクセサリーやアプリも活用できる「テラ+(読み方:プラス)」の2ラインが用意されています。
高品質な聞こえを、お求めやすく ― フォナック テラ/テラ+
・さまざまな環境に合わせた音を補聴器が自動設定
・Bluetooth® でiPhoneもAndroid™ もつながり、ハンズフリー通話や音楽鑑賞も思いのまま
・ボタンが大きく操作が簡単な電池式耳かけ型タイプ
・希望小売価格は127,000円から※ ※テラ片耳価格(非課税)
・専用アプリと連携**すると、音量調節やご自身の好みにあわせたカスタマイズが可能
・フォナック製ワイヤレスアクセサリー接続**により、テレビの音声を補聴器で聞くことが可能(オプション)
*テラ片耳価格(127,000円/非課税)とフォナック ナイーダ L30-SP 片耳価格(209,000円/非課税)を比較した場合
**テラ+のみ対応
・フォナック テラ(認証番号:306ALBZX00008000)
BluetoothはBluetooth SIG, Inc. の商標です。iPhone、iPad、iPod touchは、米国およびその他の国で登録されたApple Inc.の商標です。
AndroidTM(アンドロイド)はGoogle LLCの商標です。
● フォナックについて
スイス・シュテファに拠点を置くソノヴァグループのフォナックは1947年に設立され、補聴器、ワイヤレス機器を開発しています。身体的、社会的、感情的に人々の人生を豊かにすることを目指して開発された多彩な製品は、世界100カ国以上で愛用されています。フォナックでは75年以上にわたり、聴覚に特化した専門技術と聴覚ケア専門家との強い協力関係の下、人々のゆたかな聞こえをサポートしてきました。これからも聴覚分野のリーディングカンパニーとして、難聴者のよりゆたかな聞こえ、しあわせな人生の実現のためにイノベーションを続けてまいります。
【ソノヴァ・ジャパン株式会社とは】
代表者 :眞鍋 幸
所在地 :〒141-0031 東京都品川区西五反田5-2-4
従業員数 :500名未満
HP :https://www.phonak.com/jp/ja
公式ブログ:https://www.kikoeblog.jp/
d118181-6-0d1047f7c036906f6e5450d5f2ec5827.pdfこのプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
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