【1/25は美容記念日】Metaビジネスパートナーのダッシュボードが社員の健康と美を支援する新制度スタート!社員の健康向上への取り組みが好評。

社員全員分の美容・健康にかかる費用を毎月1万円補助し、利用状況のアンケートを実施。利用率100%を継続中

Dashboard Ltd.

ダッシュボード株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:古明地直樹)は、社員の健康と美を支援するための新たな福利厚生制度"ヘルスアンドビューティーケア制度"を発表しました。本制度は、社員一人ひとりの働きやすさと幸福度を高めることを目指し、2024年11月から運用を開始しています。

■福利厚生の概要

「ヘルスアンドビューティーケア制度」は、社員の健康と美を支援する新しい取り組みとして、以下の内容を含みます。

■美容・健康費用の補助

社員一人あたり月額1万円まで、美容や健康に関わるサービスの利用費用を補助。

■利用可能な場面

●美容系サービス(美容院、エステ、ネイル、まつげエステなど)

●ボディケア系サービス(マッサージ、整体、カイロプラクティックなど)

●フィットネス系サービス(ジム、ヨガ、ピラティス、パーソナルトレーニングなど)

●リラクゼーション系サービス(アロマセラピー、リフレクソロジー、酵素風呂など)

●美容医療系サービス(美容皮膚科、美容外科など)

■具体的なサービス例

スキンケアサロン、脱毛サロン、タラソテラピー、アロマセラピー、リフレクソロジー、ヘッドスパ、フェイシャルトリートメント、ボディトリートメント、ヨガスタジオ、ピラティススタジオ、整体院、カイロプラクティック、ホットヨガ、パーソナルトレーニング、フットケアサロン、ハンドケアサロン、美容医療、ホワイトニングサロンなど。

■導入背景

ダッシュボード株式会社では、担当者全員が運用型広告の成果を追求しながら、数値分析、クリエイティブ開発、技術的なソリューション導入支援までを一貫して担う広告運用スペシャリストの育成を行っています。広告主様や外部パートナーとの連絡調整業務も担い、さらに急速に変化するデジタルマーケティング業界における最新情報のインプットも必要となるため、心身ともに負荷が高い業務となります。このような環境下で、健康や美容の向上を積極的に取り入れリフレッシュを図り、社員のパフォーマンスを最大化することを目指しています。また、本制度は、業務ストレスの解消を図るとともに、社員が実際に広告主の商材やサービスを利用することでユーザー目線での理解を深め、業務への活用を促進する意図もあります。

■アンケート結果から見る制度の利用状況

本制度の導入後、社員全員が利用し、利用率100%を継続しています。この高い利用率は、制度設計が社員のニーズに合致し、幅広いサービスを利用可能にしたことが大きな要因と考えられます。以下は、利用したサービスの内訳です。

この結果から、美容系サービス(75%)が最も利用されている背景には、見た目のケアやリフレッシュが社員にとって重要であることが挙げられます。美容院やエステはアクセスのしやすさとリラックス効果が期待され、元々自己負担で利用していたサービスに補助ができたことで支持されています。一方で、リラクゼーション系サービス(12.5%)の利用率が低い理由として、特定のニーズに限定されることと、限られた予算の中では優先順位が低くなる可能性が考えられます。

さらに、この制度が社員の働き方や生活に与えた影響については以下のような結果が得られました:

この結果から、制度が以下の点で社員に大きな影響を与えていることがわかります

美容への意識向上と職場満足度の向上(各75%)

・社員の多くが美容ケアを通じて自信を深め、日々の業務に対するモチベーションを高めています。

・職場満足度の向上は、社員同士の信頼感や仕事環境の向上を反映しています。

業務ストレスの軽減と健康状態の改善(各62.5%)

・心身のリフレッシュを目的としたサービス利用が、業務ストレスの軽減や健康維持に役立っています。

チーム内のコミュニケーション向上(37.5%)

・一部の社員がフィットネスやリラクゼーションサービスを通じて新たな交流の場を得ており、これが職場全体のコミュニケーション向上に寄与している可能性があります。

これらの結果は、制度が社員一人ひとりのニーズに応え、多方面での効果をもたらしていることを示しています。また、当初の制度設計で目指していた業務ストレスの軽減や健康促進、そして職場全体の活性化といった目標が達成されていることを裏付けています。

また、利用した社員の全員が本制度に「満足している」と回答しており、その理由として「補助金額の妥当性」や「幅広いサービスの選択肢」が挙げられています。


【調査概要】

調査期間 :2025年1月

調査機関(調査主体):自社調査

調査対象 :全社員

有効回答数(サンプル数):8件

調査方法(集計方法、算出方法):Googleフォームを使用


代表取締役CEO 古明地直樹のコメント

 私たちの仕事は、直感的な発想を活用する創造力と、論理的な問題解決能力の両方を同時に求められます。最適な成果を引き出すためには社員一人ひとりが健康で活力に満ちていることが重要です。この制度を通じて、よりよい働く環境を提供し、より高度な品質のサービスを提供していきたいと考えています。

「想いを形にする力」を実現する取り組み

日本では、企業の福利厚生が従業員満足度を左右する大きな要因となっています。ダッシュボード株式会社では「企業や人々の想いを具体的な成果として形にする」というビジョンのもと、本制度を通じて社員一人ひとりが持つ潜在力を最大限に発揮できる環境を整備しています。これにより、社員の成長を支援すると同時に、企業全体の価値向上にも貢献しています。たとえば、社員が利用した美容医療やフィットネス系サービスの成果が業務効率の向上やチーム内のコミュニケーション活性化につながるなど、具体的な効果が現れています。

ダッシュボード株式会社について

ダッシュボードは、Webマーケティングを使ったお客様の集客から顧客化、継続までを一気通貫でサポートする広告代理店です。
Metaビジネスパートナーバッジを保持する数少ない広告代理店の一つであり、FacebookやInstagramを中心にGoogle、TikTok、Yahoo、LINEなど幅広いWebマーケティングでの実績がございます。
Webマーケティングの成果を最大化するノウハウだけでなく、ユーザーに刺さるクリエイティブの企画から制作までを一気通貫でサポート致します。

■会社概要

社名:ダッシュボード株式会社(DASHBOARD LTD.)

本社:東京都渋谷区神宮前1-5-8 神宮前タワービルディング14階

創業:2013年 8月13日

代表取締役: 古明地 直樹

資本金:10,000,000円

公式HP:https://dash-b.co.jp/

事業内容:

1. ビジネスコンサルティング

2. インターネットを利用した広告代理店業

3. インターネットを利用したメディアの開発・運営

4. インターネットを利用したコンテンツの配信・ホームページの制作・運営・保守・管理

5. インターネットショッピングサイトの運営・管理

6. イベント、セールスプロモーションの企画・制作・運営

7. 前各号に付帯関連する一切の業務

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会社概要

ダッシュボード株式会社

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業種
サービス業
本社所在地
東京都渋谷区神宮前1-5-8 神宮前タワービルディング14F
電話番号
03-6635-1503
代表者名
古明地直樹
上場
未上場
資本金
1000万円
設立
2013年08月