セールスインテリジェンス×M&A仲介大手/戦略的提携【売却準備企業の営業利益を3年で1.5倍増が目標】
「ツーサイドプラットフォーム型戦略」コンサルファーム国内最大手のセールスインテリジェンスグループは、2025年9月1日からM&A仲介事業に本格参入。また、2028年8月末までに500名体制を目指す。

世界の最先端:ツーサイドプラットフォーム型コンサルファームが生み出す社会変革と成長の可能性
近年、企業や個人の成長に欠かせない存在として注目を集める「副業」。かつて副業は収入補填の手段として捉えられていましたが、今ではその役割が大きく進化し、特に2020年以降の厳しい経済環境において、「日本の成長を促進する戦略的要素」として位置づけられています。セールスインテリジェンスGROUP(以下、SIG)は、この流れを先取りし、2022年から本格的に参入し、瞬く間に400名組織までに拡大するなど、 「フルコミッション型コンサルティング」という革新的なビジネスモデルで、日本社会に大きなインパクトを与えています。
人的資本の最大化と社会全体への波及効果

SIGの特徴的なモデルは、『活動者が業界で活躍中のフルコミッション者』× 「フルコミッション型コンサルティング」 による、完全成果報酬型のアプローチです。このモデルでは、固定報酬型で働くコンサルタントと違い、固定報酬が無いため、自ら成功体験が豊富であり、継続的にコンサルタントは自らの知識と経験を最大限に活かし、クライアントの成長に直結する結果を生み出すことを求められます。
成果に基づく報酬が、コンサルタントのモチベーションを高め、クライアントにとっても、知名度がある看板の成績下位50%※ぶら下がり社員である「能力の低いコンサルタント」に担当されるリスクを抑えつつ、最大の成果を期待できるという相乗効果を生み出します。
これにより、これまで眠っていた 高度なスキルや知見 が、社会全体に解き放たれることになります。特に、マッキンゼーやBCG、ベイン、デロイトなどの世界的な戦略ファーム出身者や、国内外の名門MBAを持つ人材が参画することによって、その知見はすぐに企業や行政、大学などの需要に応じて活用され、即戦力として社会課題解決に貢献しています。

さらに、この人材の流動性を高めることが、 日本の競争力を押し上げる原動力 となり、人口減少社会における生産性低下を補完します。副業を通じて形成された「マルチキャリア」の価値観が広まり、企業にとっては 多様な働き手を活かす ことが、今後の成長戦略の要となるでしょう。
社会課題解決の加速と、企業の成長に繋がる実績
SIGは、 社会課題の解決を推進 するプロジェクトに積極的に関与しており、その影響は行政や大学、大企業にまで及んでいます。例えば、企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)やグリーントランスフォーメーション(GX)の推進において、SIGのプロフェッショナルが提供するコンサルティングが重要な役割を果たしています。また、大学や官公庁との連携を通じて、 産学連携プロジェクト を実施し、社会的課題解決のための具体的な実証実験や教育プログラムを展開。これらは、単なるビジネスの成果を超え、 社会全体の活力を引き出す源 となっています。

さらに、 一人の副業人材が変革をもたらす力 を持っており、1つのプロジェクトが企業や行政の枠を超えて、広範な社会的インパクトを生むことが可能です。このような循環型の成長は、従来の企業モデルにない革新的な社会貢献を生み出すとともに、 地域経済からグローバル市場まで波及的に成長 する力を持っています。
コンサルタントにとっての魅力:副業という新しいキャリアの選択肢
SIGが提供する副業の形は、単なる「サイドインカム」ではなく、 社会的インパクトを生み出す「やりがい」ある活動 です。高い成果報酬が確約された環境において、コンサルタントは自分の専門性を最大限に発揮し、 社会的意義のある仕事を行いながら収益を上げる ことができます。これにより、従来のコンサル業務で見過ごされがちだった 柔軟な働き方 や キャリアの多様化 が実現されます。
SIGは、グローバルな知見と経験を持つ ハイキャリアの人材 が集まる場であり、彼らの スキルとノウハウが次々と社会に還元される という循環が成り立っています。多様な分野で成果を上げ、社会に貢献することができるため、SIGでの副業は単なる「仕事」ではなく、自分の 成長の場 としても大きな魅力を持っています。特に、現在コンサルタントや第二の成長分野が必要な日本全国850万人の営業に携わる人材にとっては、SIGが提供する 成果報酬型の柔軟な働き方 は、将来のキャリア形成において大きなステップとなります。
企業との協業を通じた新たな価値創造
大企業にとって、SISとの新規取引は、 「リスクゼロで高付加価値を生むコンサルティング」 を導入する絶好の機会です。SIGが提供するコンサルティングは、従来の固定費ベースのモデルとは異なり、 成果に基づく報酬体系 によって、クライアント企業にとってはリスクを最小限に抑えながら、最大の成果を追求することが可能です。特に、売上高が数百億円から数兆円規模の大企業に対して、SIGが提供する 高度なコンサルティングサービス は、組織の成長に直結する重要な要素となります。

SIGとのパートナーシップは、企業が抱える複雑な課題に対して、確実に成果を上げるための 戦略的な武器 となり得ます。特に、これからの時代に求められる DX推進やグリーントランスフォーメーション において、SIGが有する多様な専門家のネットワークと高度な知識が、企業の競争力強化に貢献することは日本企業の成長には欠かせないピースとなっています。
未来に向けて:2030年に向けた進化と拡大
SIGは、今後さらに 1万人規模のプロフェッショナルネットワーク を構築し、 日本発のグローバル基準 を掲げて成長していきます。2030年には、国内の大手企業の半数以上との取引を目指し、世界市場においてもその名を轟かせる存在になるでしょう。年齢や国籍、性別を超えた ハイキャリア人材 が集まり、社会のあらゆる課題に挑戦し続けるその姿勢が、未来を切り拓く原動力となります。
あなたも、その一員として社会変革を推進する一翼を担ってみませんか?

■組織概要
商号:セールスインテリジェンスGROUP
設立:2022年5月
代表:伊藤義記
副代表:森本裕子、西鎌幹造
本部所在地:東京都中央区京橋1-1-5-2階
拠点数:全国25拠点(北海道・東京・神奈川・埼玉・愛知・大阪・兵庫・福岡など)
従業員数:337名(2025年4月末時点、すべてフルコミッション)
報酬形態:フルコミッション(コンサルパートナーへの報酬分配率90%)
【本件に関するお問い合わせ先】
セールスインテリジェンスGROUP 広報部
Email:contact@salesintelligence.co.jp
公式サイト:https://sales-inte.com
動画:https://youtu.be/zekkBJDjDco
広報提供:セールスサイエンスセンター株式会社(兵庫県立大学のスタートアップベンチャー)
設立日 2023年8月9日
本店 兵庫県神戸市中央区御幸通8丁目1番6号神戸国際会館22F
代表取締役 平野淳
取締役 笹嶋宗彦(兵庫県立大学 社会情報科学部 副学部長)
取引先:カゴメ、森永、ゼブラ、双日、東急不動産、商船三井、ポーラ
中国銀行、山口銀行、双日、日新火災、ヤマサ、三菱総合研究所など
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