世界で13店舗展開のグローバル鮨レストラン「Aburi TORA」11 /11(火)開業の商業施設「駒沢パーククオーター 」に国内4号店オープン
Aburi TORAは、伝統と革新を融合し、AI・DXと人の力で新たな価値を創造する“未来型鮨ブランド”。高級店クオリティから創作炙り鮨まで、上質な鮨をより身近に楽しめます。

「日本食で世界を熱狂させる」をビジョンとする、株式会社Aburi Tora Japan(本社:東京都港区、代表取締役:中村 正剛)は、11月11日(火)新商業施設、駒沢パーククオーター(KOMAZAWA Park Quarter)に日本の4号店となる「Aburi TORA -熟成鮨と炙り鮨- 駒沢店」をオープンいたします。またオープンに先駆け、11月10日(月)には、駒沢パーククオーターのメディア向け内覧会において、AburiTORAブランド、ブランドのコンセプトや今後の展開についてご紹介させていただくとともに、氷結熟成鮨、Aburi鮨、炙り鮨、塩と檸檬鮨の特別試食会を開催いたします。(HP:https://www.aburitorajapan.com/)
Aburi TORAは、質の高い食体験を求める家庭層とオフィスワーカーをターゲット層とし、東京エリアを広く出店エリアとして要所に出店する「東京ドミナント戦略」を展開しています。より地域に密着した店舗として、日常の中で上質な鮨を気軽に楽しめる場として、地域住民のライフスタイルに寄り添いながら、ブランドのさらなる浸透を目指してまいります。
Aburi TORA -熟成鮨と炙り鮨- について
Aburi TORAは、「高級店クオリティの鮨をリーズナブルに楽しめる」をコンセプトに掲げ、「世界初の氷結熟成技術」“コールドテック(Cold Tech)”を活用した”氷結熟成ネタ®”による、日本発の「氷結熟成鮨」をご提供しています。また、カナダで1店舗のレストランで14年間で累計100万本を販売し社会現象となった”Aburiサーモン押し鮨”をはじめ、ソースで味わう革新的な「Aburi Sushi」、日本伝統の「炙り鮨」、爽やかな風味の「塩と檸檬鮨」など、多彩なスタイルで江戸前熟成鮨の新たな魅力を発信しています。




飲食業と水産業の持続可能な未来実現へ 独自の“仕組み”で課題解決
外食業界はいま、人手不足や原材料価格の高騰、物流の混乱など、さまざまな課題に直面しています。
水産業も同様に、就業人口はこの20年で約24万人から13万人へと減少し、深刻な後継者不足に直面しています(出典:水産庁「数字で理解する水産業」)。こうした社会課題に対し、当社ではAIやDXなどの先進技術を活用し、独自の業務プラットフォーム「All Solution」を開発しました。
「All Solution」は、経営・購買・人事など、飲食業界の構造的な課題を属人性に頼らずに解決し、持続可能な経営を支える統合ソリューションです。この仕組みは、自社(Aburi)での成功モデルをもとに構築されており、今後はオープンイノベーションとして広く展開し、飲食業界や一次産業の未来に新たな価値を創出してまいります。
【店舗情報】
店名:Aburi TORA -熟成鮨と炙り鮨- 駒沢店
店舗住所:東京都世⽥⾕区上⾺三丁⽬ 18-7 駒沢パーククオーター4F
営業時間:11:00-21:30(最終来店20:30 / L.O.21:00)
席数:91席
店舗情報:https://www.aburitorajapan.com/location
株式会社Aburi Tora Japanについて
株式会社Aburi TORA Japanの親会社はカナダに本社を構え、「日本食で世界を熱狂させる」というビジョンのもと、現在、世界13店舗を展開しています。なかでも「Aburi TORA」は、グループの中核を担うマルチブランド型グローバルブランドとして、着実に成長を遂げております。
私たちは「人 × テクノロジー」を経営の基盤に、働く人々が豊かに生きられる持続可能な社会の実現、そして飲食業界における新たな価値の創出に挑み続けています。本年12月、海外ではアメリカ・テキサス州への出店を予定しており、私たちの革新と創造は、今なお進化を続けています。
【会社概要】
代表者 :代表取締役 中村 正剛
本店所在地 :東京都港区南青山1-15-2 Minami Aoyama Studio Flat 303
設立年月日 :2017年6月1日
主な事業の内容 :Aburi TORA-熟成鮨と炙り鮨- 店舗運営など
資本金 :1,000万円
公式HP :https://www.aburitorajapan.com/
公式Instagram :https://www.instagram.com/aburi_tora/?img_index=1
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