約10坪で日販25万達成！オープン2ヶ月目でジャークチキンプレート販売1000食突破、早くもフランチャイズ展開も決定！

じっくり焼き上げたジャークチキンは、ジャマイカ直輸入のスパイスを使用！香り豊かでスパイシーな味わいが人気です。

株式会社MAGOKORO DINING

2025年1月29日 10時10分

株式会社 MAGOKORO DINING（東京都新宿区、代表取締役社長二瓶桂）は、12月に五反田に新たにオープンしたジャークチキン専門店「KINGSTON JERKCHICKEN」(キングストンジャークチキン)において、わずか10坪の店舗面積で日販25万円を達成し、オープン2ヶ月目で看板商品「ジャークチキンプレート」が累計1,000食を突破するなど、順調なスタートを切りました。さらに、多くのお客様とパートナーからの反響を受け、早くもフランチャイズ展開を決定いたしました。

約10坪で日販25万円の成功店舗モデル

「KINGSTON JERKCHICKEN」は、五反田の駅近商業エリアに位置し、テイクアウト主体の効率的な運営モデルを採用しています。限られたスペースを活用しながらも、独自の調理技術とマーケティング戦略を駆使して、オープン直後から高い売上を記録。ジャークチキンのスパイシーな味わいが口コミで広がり、多くのリピーターを獲得しました。

株式会社 MAGOKORO DININGでは、今回の店舗をモデルケースとし、少ない初期投資で高い収益性を実現できる業態を確立、早くもフランチャイズ展開を決定いたしました。

看板メニュー「ジャークチキンプレート」開店2ヶ月で1,000食突破！

看板商品である「ジャークチキンプレート」は、秘伝のスパイスを使ったジューシーなチキンと、新鮮なサイドメニューを組み合わせたボリューム満点の一皿です。特に20代–40代の働く世代から支持を受け、ランチやディナータイムに多くの注文をいただいております。

また、ジャークチキン以外にも、店主選りすぐりのクラフトビールも人気を集めています。

KINGSTON JERKCHICKENについて

◾️ 店舗オープンの背景

創業者がジャークチキンの虜になったのは1998年のこと。それ以来、味の完成度を追求するため、ジャマイカを何度も訪れ、本場のレシピと技術を磨いてきました。ジャマイカへ渡ったその翌年には札幌で初のジャークチキン専門店をオープンし、現在ではデリバリーを主体としたVR（バーチャルレストラン）として全国50拠点で展開しています。

新宿を中心に2010年から続けてきたデリバリーの経験を活かし、UberEats等を用いた客席を持たないVR（バーチャルレストラン）を東京、横浜に9店舗運営(内1店舗はセントラルキッチン併用)。現在全国にフランチャイズ加盟店として300店舗ほど展開しています。

その経験を活かしキャッシュレス決済のシステムを導入しVR（バーチャルレストラン）とスタンドの形態を新たに進めることとなりました。

今回の五反田出店は、長年の夢を実現する大きな一歩です。これまでに培った経験と情熱を注ぎ込み、地域の皆さまに新たな味覚体験をお届けします。