エクシオ・デジタルソリューションズ、AI搭載ローコードツールOutSystemsで競争力を強化

ユーザーとパートナー両方の視点からOutSystemsを活用し、現場のデジタル化を支援いたします。

エクシオ・デジタルソリューションズ株式会社（本社：東京都港区、代表取締役社長：前田幸一）は、OutSystemsジャパン株式会社（本社：東京都港区、代表取締役社長：三重野智博）とローコードプラットフォーム「OutSystems」開発に関するパートナー契約を締結しています。

■背景

デジタルトランスフォーメーションを通じた企業競争力の向上には、SoR※1領域へのパッケージ活用と共に、競争領域であるSoE※2領域への開発プラットフォーム活用が必要とされるようになってきました。

エクシオ・デジタルソリューションズでは自社の新規システム構築に、複雑なニーズに対応できるAI搭載ローコード開発プラットフォーム「OutSystems」を活用しており、ユーザーとパートナー両方の視点からOutSystemsの活用を支援してまいります。またIT企画支援の知見と、設計・開発・運用の全般にわたる経験・技術力を活かし、お客様と共にAIの技術活用やデジタルトランスフォーメーションの推進をいたします。

※1　SoR（System of Record）：情報の記録を主目的に構築されるシステム（基幹システム等）

※2　SoE（System of Engagement）：人間・組織・物事の間の結びつきを強化することを主目的に構築されるシステム（顧客管理システム等）

■OutSystemsユースケース

エクシオ・デジタルソリューションズ株式会社

エクシオ・デジタルソリューションズ株式会社は、システムソリューション分野におけるコンサルティングから設計・開発・運用の全般にわたる技術と知見を最大限に発揮し、お客様の課題解決・デジタルトランスフォーメーションの推進に取り組んでまいります。

＜公式ホームページ＞

＜当社OutSystemsソリューション紹介ページ＞

【本件に関するお問い合わせ先】

エクシオ・デジタルソリューションズ株式会社

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