【くろがね工作所】、アサヒ飲料の「CO2を食べる自販機」とコラボレート企画
貴社のワークカフェ(食堂)・レストルームなどにアサヒ飲料(株)様のC02を食べる自販機を設置することでSDGsに貢献できます。
株式会社くろがね工作所(住所:大阪市西区新町一丁目4番24号)はアサヒ飲料株式会社(住所:東京都墨田区吾妻橋一丁目23番1号)が進めるCO2の資源循環取り組みの一つであるCO2吸収を可能とした”CO2を食べる自動販売機”のファシリティ施設への設置についての提案コラボレーション企画を実施いたします。
くろがね工作所の企業理念である「人と環境にやさしい空間創造」のブランディングとしてSteelcase社のカーボンニュートラル認証製品(Karman Chair・Think Chair・Series1 Chair・Series2 Chair)の提案と合わせてCO2を食べる自動販売機の提案を行いSDGsに大きく貢献をいたします。
◆CO2を食べる自動販売機のSDGs 貢献
スギ20本分/年間に相当するCO2吸収し、SDGsの目標12「つくる責任、つかう責任」においてはつかう責任として消費電力削減、CO2吸収・貯留、吸収材を活用した廃棄物削減(タイル)に貢献をいたします。目標13「気候変動に具体的な対策を」に直接貢献をいたします。
◆カーボンニュートラル認証製品の SDGs貢献Steelcase Chair
1.9本の苗木を10年間成長させるCO2排出量を気候変動の影響を緩和する質の高いプロジェクトにてオフセットし、SDGsの目標07「エネルギーをみんなにそしてクリーンに」においてクリーンエネルギーの利用拡大によりカーボンオフセット。目標13「気候変動に具体的な対策を」に直接貢献をいたします。
◆ CO2を食べる自動販売機・カーボンニュートラル認証製品共通のSDGs貢献
SDGsの目標11「住み続けられるまちづくりを」CO2排出量の削減は、都市の持続可能な発展や空気の質の向上に貢献します。特に交通や建物のエネルギー効率化が都市環境の改善につながります。目標14「海の豊かさを守ろう」海洋酸性化の進行を抑えるためには、CO2排出量を削減することが不可欠です。CO2の減少が、海洋生態系への悪影響を軽減します。目標15「陸の豊かさも守ろう」CO2削減により、森林や他の生態系の健康が保たれ、温暖化の進行が抑えられます。これにより、動植物の多様性も守られます。
●自動販売機設置のお問い合わせ先
アサヒ飲料株式会社 近畿圏本部
TEL:090-6954-0153 E-Mail:masahiro.matsumoto@asahiinryo.co.jp
お申込みの際は「くろがね工作所」の提案とお伝えください。
《ホームページ》
https://www.asahiinryo.co.jp/index.psp.html
●カーボンニュートラル認証商品のお問い合わせ先
株式会社くろがね工作所 商品企画開発本部
TEL:072-800-1005 E-Mail:ml-kikaku@kurogane-kks.co.jp
《ホームページ詳細資料》
https://www.kurogane-kks.co.jp/solution/solution_contents/asahi-collaboration_co2.html
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