本格派・連続ショートドラマ「最期の、ありがとう。」 ポスタービジュアル & 予告映像 公開!! TikTokとYouTubeに加え、DramaBox・タテドラ全世界配信決定!
2031年には世界11兆円の市場規模になることが予測される縦型ショートドラマのジャンルでついに、本格派ドラマが誕生した。
かつて偏見に満ちていた葬儀業界を改革し「カンブリア宮殿」でも取り上げられた実在の人物・冨安徳久をモデルに、緻密な取材・監修のもと作り上げられたリアルエンディングストーリー「最期の、ありがとう。」が、2025年10月1日(水)からTikTokとYouTubeで無料配信スタート!!
初回10日間連続で一挙10話を配信、その後、月・水・金と毎週3話ずつ配信予定。
さらに、シンガポール、アメリカ、中国、日本を拠点に、世界200以上の国でサービスを提供する、世界最大級のショートドラマ配信プラットフォーム「DramaBox」と、今年1月にリリースされ、公開されたティザー映像がわずか4日でSNS総再生回数100万回を突破した縦型ショートドラマアプリ「タテドラ」での世界配信が決定!!
「本気で生きる」ことを届ける熱き男達の魂のドラマをぜひご覧ください。
■ ポスタービジュアル

新たにリリースするポスタービジュアルは、
主人公・冨安徳久(永田崇人)がエンディングに真摯に向き合う姿と、物語のカギとなる徳久の人生の師・藤田純人(市原隼人)が徳久に背中を見せる姿を描いています。
■予告映像(30秒ver.)
●横版の予告動画
●縦版の予告動画
■ 「最期の、ありがとう。」とは
連続ショートドラマ「最期の、ありがとう。」は、株式会社ティア 代表取締役・冨安徳久の半生を描いた同名小説を原作としている。
18歳で葬儀業界に飛び込み、先輩の藤田に出会ったことでその人生を大きく変えられ、様々な人のエンディングに向き合っていく。1997年7月に株式会社ティアを創業し、2014年6月に東証一部上場を成し遂げた実話をもとにした感動のエンディングストーリー。


■ 配信プラットフォームについて
2025年10月1日(水)よる7時より
TikTok(縦型・全60話) / YouTube(横型・全50話・完全版)
初回配信から、連日一挙10話配信。その後、月・水・金と毎週3話ずつ無料配信予定


■ドラマ公式SNSアカウント
■TikTok
本編 https://www.tiktok.com/@saigono_2025/
宣伝 https://www.tiktok.com/@pr_saigono_2025/
■YouTube
https://www.youtube.com/@saigonoarigato
https://www.instagram.com/saigono_2025_/
■X
DramaBox(世界)/タテドラ(日本) 全60話一挙配信!!
10話までは無料配信。11話~60話は有料配信
■ 公式ホームページ
ショートドラマ「最期の、ありがとう。」公式ウェブサイト

株式会社ティア
本社 :愛知県名古屋市北区黒川本通3丁目33番地1
代表者 :代表取締役社長 冨安 徳久
設立 :1997年7月
資本金 :18 億 9,500万円(2024年9月末現在)
上場市場:東京証券取引所 スタンダード、名古屋証券取引所 プレミア市場
従業員数:899人(2024 年9月末現在)
事業内容:葬儀施行全般や各種法要の請負
葬儀施行後の遺族の相談内容に応じたアフターフォロー
中部、関東、関西に直営、FCで葬儀会館を運営
フランチャイズによる葬儀ビジネス参入提案とノウハウ提供
会館数 :214会館(2025年9月現在)
コーポレートサイト : https://www.tear.co.jp/company/
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像