1週間で40万回再生?!マグロを豪快に捌く現役女子高生"ツナガール"が話題沸騰!!

BS放送の釣り専門チャンネル、株式会社釣りビジョン(代表取締役社長:嶋村安高、本社:東京都新宿区)が運営するYouTubeチャンネル「釣りビジョン -Fishing Vision Japan-」にて、2025年8月4日(月)に公開された『放課後をサボるな!18』が、公開からわずか1週間で40万回再生を突破。これは、同チャンネル開設以来、初の快挙。
■番組概要
『放課後をサボるな!』は、現役の中高生にスポットライトを当て、自然・魚・釣りが好きな若者たちを応援するドキュメンタリーシリーズ。
第18話では、高知海洋高校 食品コースに通う朝日愛里亞さん(高校3年生)に密着。彼女の釣りと、驚きの技術力が視聴者の心を鷲掴み。
■“ツナガール”とは?
食品コースでは、魚の調理や栄養、水産食品の製造、流通から消費までの知識と技術を学ぶ。缶詰や干物の加工、文化祭での販売、地域と連携した食品づくりにも取り組んでいる。
その中で、“ツナガール”の称号は、マグロの捌き技術に加え、解体ショーでの挨拶や身だしなみなど、厳しい条件を満たした女子生徒2名にのみ与えられる特別な称号。

■釣りへの情熱と実力
朝日さんは釣り好きの父親の影響で幼少期から釣りを始め、現在は学校のフィッシング部に所属。部活動では船で沖に出て、高級魚・シロアマダイをルアー(疑似餌)で釣り上げるほどの実力。また、もう一人の“ツナガール”である中城祐華さんと共に、放課後も頻繁に釣りを楽しむ。賑やかに釣りをしているかと思いきや、意外にも黙々と真剣な表情で釣りに向き合う二人の姿が印象的。


■見どころ:初のマグロ解体ショー
番組のクライマックスでは、朝日さんが初めて一人で挑戦するマグロの解体ショーが登場。果たして、うまく捌けるのか?そして、高知海洋高校で学ぶ彼女の将来の夢とは——。
■視聴者の声
番組公開後、YouTubeのコメント欄には朝日さんや高知海洋高校の生徒たちへの激励の声が多数寄せられた。制服姿で放課後に釣りをする姿に驚きと感動の声も。
「こういう子を本当に応援したくなる。娘もこんな風に育って欲しい。」
「これから日本の一次産業を担う若者は本当に日本の宝だ。頑張れ!」
「とても素敵な特集!未来ある子供たち!頑張れよ!!」
「サムネの立ち姿が只者じゃない」
「放課後堤防日誌やん✨」
「リアル放課後ていぼう日誌!」
「放課後堤防部って本当に存在するんだ」
■番組情報
番組名 :放課後をサボるな! 18
出演 :朝日愛里亞(高知海洋高校 食品コース)
配信 :釣りビジョン公式YouTubeチャンネル
YouTube URL :https://www.youtube.com/watch?v=o-qNUjurMYg
マガジン :https://www.fishing-v.jp/premium/1439.html
■釣りビジョン企業理念
私たちは釣りの楽しさ、釣りの奥深さを伝え、人々の人生を豊かにし、海、川、湖などの自然を守っていくメディア企業です。
■会社概要
会社名 :株式会社釣りビジョン
所在地 :東京都新宿区西新宿三丁目9番2号
設立 :1998年
代表取締役社長 :嶋村安高
事業内容 :釣り番組の制作
BS放送・釣りビジョンの運営
釣り専門動画配信サービス「釣りビジョン倶楽部(VOD)」の提供
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