創業115年の山梨の老舗和菓子店・澤田屋、看板商品「くろ玉」に次ぐ、「新銘菓」開発プロジェクトを始動!

製造・営業・管理、部署を超えた社員が集結。山梨の文化や地域の物語を紡ぐ新銘菓、2027年春の発売を目指す。

株式会社澤田屋

1911(明治44)年創業の株式会社澤田屋(本社:山梨県甲府市、代表取締役:黒澤晋太郎)は、看板商品「くろ玉(くろだま)」に次ぐ新たな山梨銘菓の開発を目指し、部署横断型の「新銘菓開発プロジェクト」を2026年8月に始動しました。

製造部、営業部、管理部などから集まった社員が、山梨の文化や地域の物語を掘り下げ、2027年春の発売に向けて商品コンセプトの検討と試作を進めます。

2026年8月3日 新銘菓開発プロジェクトキックオフ!代表取締役社長黒澤晋太郎からメンバーたちへ決意表明。

本プロジェクトは、創業115周年を機に、1929年の誕生以来受け継いできた「くろ玉」のものづくりを未来につなぐ取り組みです。伝統的な製法や素材への姿勢を大切にしながら、現代の生活者にも山梨の魅力を感じてもらえる新たな銘菓を目指します。

■ プロジェクト発足の背景

澤田屋の看板商品「くろ玉」は、1929年の誕生以来、青えんどう豆を使ったうぐいす餡を黒糖羊羹で包む製法と、職人による手仕事を受け継ぎながら、山梨を代表する銘菓の一つとして親しまれてきました。

1929年から続く澤田屋の看板商品「くろ玉」
「くろ玉」は青えんどう豆でつくるうぐいす餡を丸めて、黒糖羊羹で包み込んだお菓子。
あん玉を黒糖羊羹の鍋に浸して掬い上げる「てんぷら」という工程。職人が手作業で作っています。



2026年に創業115周年を迎えた澤田屋は、この節目にこれまでの歩みを振り返るだけでなく、次の100年に向けた一歩を踏み出す機会と捉えました。

「くろ玉」の伝統を大切に受け継ぎながら、山梨の文化や地域の物語を新たな形で伝え、これからの世代にも親しまれる商品をつくりたい。その思いから、「くろ玉」に次ぐ新銘菓の開発プロジェクトを立ち上げました。

また、新しい銘菓を製造部門だけで考えるのではなく、お客様や販売現場に接する営業部門、会社全体を支える管理部門など、それぞれの経験や視点を商品づくりに生かすため、部署の垣根を越えてプロジェクトメンバーを募集しました。

2026年8月3日 キックオフワークショップの様子

まずは、“澤田屋らしさ”を大切に、私たちだからこその目の付け所であるストーリーエッセンスを探し、徹底的に深掘るところからスタート。そこからコンセプト設計を経て、実際に商品開発を進めていきます。

■ 新銘菓開発プロジェクトとは

プロジェクトには、製造、営業、管理部門、経営チーム含め、自ら手を挙げた有志メンバー9名が参加しています。

2026年8月に初回ワークショップを開催し、「山梨らしさとは何か」「山梨の魅力は何か」「山梨が抱える課題は何か」をテーマに意見を出し合いました。

山梨のストーリーエッセンスを一人一人が考え、出し合いました。

意見をもとに、「山梨の文化や地域の物語をどのようにお菓子に込めるか」「商品づくりを通じて地域にどのような価値を還元できるか」という問いを立て、未来の「おいしいまる」と「たのしいまる」をつくることをミッションに突き進んでいます。どうぞご期待ください。

■ 2027年春の発売に向けた今後の予定


・2026年8~9月:山梨のストーリーエッセンスの検討
・2026年9〜10月:新商品のポイントを検討
・2026年11月〜:商品試作、商品企画、販売方法の決定
・2027年春:発売予定

■ 創業115周年、感謝を届けるイベントと新商品展開

2026年6月に創業115周年を迎えた澤田屋では、日頃の感謝を込めた様々な取り組みを行っています。

1.「くろ玉の日」イベント開催(2026年9月5日・6日)

6月に開催した創業祭(2日間で約1,000名が来場)に続き、9月5日(土)6日(日)には、第15回「くろ玉の日」を開催します。南アルプス市の人気店「ベーカリールーブル」との限定コラボ「くろ玉パン」のほか、限定商品販売やくろ玉づくりのワークショップ、縁日などをお楽しみいただけます。

2026 くろ玉の日
お店のスタッフ達が企画を出し合い、形にしている「くろ玉の日」
2日間限定の「くろ玉パン」くろ玉の黒糖を練り込んだ生地は、バターと卵たっぷりのブリオッシュ。くろ玉のうぐいす餡と黒糖生クリームをたっぷりサンド。
2日間限定の「できたてくろ玉」職人が実演しながら作る出来立てのくろ玉をその場で食べることができます。
第15回「くろ玉の日」

2026年9月5日(土)6日(日)の2日間、澤田屋本店にて開催!2日間限定のおいしいものをたくさんご用意してお待ちしています!

2. 日常に寄り添う1個入「くろ玉 ひと玉」の好調

今年4月に発売した「くろ玉 ひと玉」は、「ちょっとしたお土産に」「自分へのご褒美に」日常の中でより気軽に、贈る用にも自分用にもたのしんでいただきたい。そんな想いを込めて誕生した商品です。

おかげさまで20〜30代のお客様にも手に取っていただく機会が増え、幅広い層のお客様からご好評をいただいています。発売から約4ヶ月半、現在は取扱先が3ヶ所のみですが、累計約12,000個販売いたしました。今後、県内土産店など販売拠点を順次拡大していきます。

上から見ても、横から見ても、くろ玉の愛くるしいフォルムが分かるパッケージデザイン。
より気軽にくろ玉を楽しめる1玉(ひとたま)入り。

【会社概要】

会社名:株式会社澤田屋

所在地:山梨県甲府市向町375

代表者:代表取締役 黒澤晋太郎

創業:1911年

事業内容:和菓子の製造・販売

【澤田屋について】

澤田屋は、1911年の創業以来、山梨の地でお菓子づくりを続けてきた老舗和菓子店です。看板商品「くろ玉」をはじめ、季節の玉菓子など、素材の良さを活かした菓子づくりが特徴です。青えんどう豆を使ったうぐいす餡や沖縄黒糖など、素材本来の味を大切にしながら、熟練の職人による手仕事を守り続けています。100年の伝統を継承しながら、地域の魅力や現代の感性を取り入れた商品開発にも積極的に取り組んでいます。

webサイト:https://sawataya.jp/

Instagram:https://www.instagram.com/sawataya/

【お問い合わせ先】

株式会社澤田屋 広報担当:黒澤 玲那

TEL:055-235-1331(お客様窓口 055-235-5545)

Email:reina.k@kurodama.co.jp

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会社概要

株式会社澤田屋

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URL
https://sawataya.jp/
業種
製造業
本社所在地
山梨県甲府市向町375
電話番号
055-235-5545
代表者名
黒澤 晋太郎
上場
未上場
資本金
3360万円
設立
1911年06月