創作と声の波形分析で「AIに使われない力」を育てる——Viresonが「色・音・声の体験ラボ」を開催

「AIに使われない力」の土台は自己理解——創作と声の波形分析で、自分の可能性を引き出す

株式会社Vireson

創作プラットフォーム「POCOPLE(ポコプル)」を開発・運営する株式会社Vireson(本社:東京都渋谷区、代表取締役:土屋弘貴)は、2026年10月22日(木)に、一般社団法人日本カラープランニング協会と、「色・音・声の体験ラボ」をふくい南青山291(東京都港区)にて開催しました。参加者はPOCOPLEで絵・音楽・物語を創作し、声を色で可視化するシステム「CNP」で感情・思考傾向の分析を受けました。

■ 背景:AI時代に必要となる「AIに使われない力」

AIに渡す問いを立て、AIの回答を判断するのは人間です。AIを上手く活用するには、「何を感じ、何を大事にするのか。その自分軸を強く持つ力」が欠かせません。これを当社は「AIに使われない力」と定義しています。 しかし、この力は言葉だけでは引き出しにくいものです。当社は、絵と音楽の創作で言葉にできない想い・感情を引き出すことで「AIに使われない力」を育てるプログラムを企業・教育機関に提供しています。今回は個人を対象として、創作と声の波形分析から自分の可能性を開く体験ラボを開催しました。

■ プログラム概要

(1) POCOPLEで「自分が大事にしている価値観」を絵で表現する

(2) 絵に合うと感じる15秒ほどの曲を作る

(3) 絵と音楽から、自分なりの物語を紡ぎ、言語化をする

(4) 作品を共有し、参加者どうしで対話

(5) CNP分析で自分の特性を知り、成長につなげる

講師は、当社代表取締役の土屋弘貴と、一般社団法人日本カラープランニング協会代表理事/九州産業大学芸術学部講師の桑野優子氏が務めました。参加者は、描いた絵がデザインされたマグカップを特典として受け取りました。

POCOPLEでの創作

■ 作品例

参加者は、「自分が大事にしている価値観」を、絵×音楽×物語で表現しました。

絵でイメージを形にし、音楽で感情を引き出した上で物語を作ることで、熱量と納得感が生まれ、行動変化につながります。

ある参加者は、下記のように表現しました。

「自分が大事にしている価値観」の作品例

タイトル: 

〜源流から大海へ〜 

紡いだ物語: 

目に見えない存在を受けとめ、 目に見える価値観や存在も大切に育む。人が本来もつ輝きを発揮して、自分らしく生きることができる社会づくり。皆の想いや力がひとつになり、同じベクトルを持つ仲間が集まり、大きな流れとなる。大海に出たあとのジャーニーもキラキラと輝く。

参加者がつくった曲はこちらからお聴きいただけます。

■ CNP分析例

CNPは、一般社団法人日本カラープランニング協会が開発した、声の周波数を色として可視化するシステムです。声から抽出した周波数の特性を独自のアルゴリズムで解析し、色や波形として表示します。

POCOPLEとCNPを掛け合わせて使うことで、自分を知り、可能性を開くきっかけにすることができます。

CNP(カラーニューロサイエンスプロファイラー)は、一般社団法人日本カラープランニング協会が開発した、声の周波数と色彩の視点から、人の生理反応・心理反応の傾向を分析するシステムです。

音声から抽出した周波数特性を独自のアルゴリズムで解析し、感情・思考傾向を可視化します。

分析には、氏名など同じ音を5回以上発声した音声(およそ6〜9秒)を用います。

音声信号から抽出した周波数特性を独自のアルゴリズムで解析し、

・顕在意識(自覚している思考)

・習慣化(行動パターン・思考の癖)

・潜在意識(根本的な特性)

の各層で、主導性・共感性・論理性・創造性などの計12項目を波形として出力します。

CNPはこれらを単独で見るのではなく、相互に影響し合うバランスとして読み解きます。

そして、分析はCNPだけでなく、作品に対しても行います。

CNP分析結果

分析例

「リーダーシップを発揮し、仲間と組織をつくりたいという意欲がうかがえます。

一方で、傾聴力の高さを活用し、周囲の意見を聞き、認識や歩調を合わせながら進めることが、本質的な特性を活かした役割としては向いているのではないでしょうか。」


■ 参加者の声

「内に秘めていた想いに気づいた。創作と分析を通じて、成長するための気づきを得ることができた。」

「心地よい仲間と共に仕事ができるありがたさに改めて気づいた。晴れやかで前向きな気持ちになった。」

「気づいていなかった自分を発見できた。自分が絵と音楽を作れるとは思っていなかったので、達成感も強い。」

■ 代表取締役 土屋弘貴 コメント

「AIに問いを渡すのも、返ってきた答えに『これは違う』と言うのも人間です。そのためには、『何を感じ、何を大事にするのか。その自分軸を強く持つ力』=『AIに使われない力』が必要になります。この力を育てるには、言葉にできない想いを引き出すことが重要です。そこで、絵や音楽などのアートの力が役立ちます。ヴァイオリン奏者と研究者としてのバックグラウンドを活かし、AI時代の「人の力」を育てる取り組みを、組織と個人に広げていきます。」

■ 「AIに使われない力」を育てるMIX創作ラボのご案内
当社は、「AIに使われない力」を育てるMIX創作ラボを定期的に開催しています。

次回日時:2026年11月20日(金)15:00–17:00

会場:ふくい南青山291(東京都港区南青山5丁目4-41 グラッセリア青山内)

講師:土屋弘貴(株式会社Vireson 代表取締役/ヴァイオリニスト)

特典:POCOPLEで描いた絵をデザインしたマグカップ

お申し込み先:https://peatix.com/event/5247640

■ 株式会社Vireson

創作プラットフォーム”POCOPLE”を活用した、企業研修・学校教育サービスを提供するスタートアップ。POCOPLEでは、誰でも自分なりの絵・音楽・物語をつくることができる。独自の4R理論に基づき、「AIに使われない力を高める」プログラムなどを提供。セブン-イレブン店舗、大手商社、慶應義塾大学などで導入されている。学会発表や大学との協業などアカデミア連携も進め、「AI時代に、誰もが表現を通じて生きがいを感じられる社会」の実現を目指している。

■ 創作プラットフォーム「POCOPLE」

POCOPLEは、一人ひとりの感性と共鳴を引き出す創作プラットフォーム。「ペイント」「メロディ」「ストーリー」の3つの機能を備え、創作アシスト機能により、絵が苦手でも・楽譜が読めなくても作品をつくることができる。POCOPLEのAIはサポートに徹し、完成品はつくらないため、「自分らしい作品を作れた」という実感を得られる。

企業研修ではキャリア自律・ビジョン浸透・イノベーション思考の領域で、教育機関では探究的思考・自発性・コミュニケーションの育成を目的に導入されている。

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会社概要

株式会社Vireson

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URL
https://www.vireson.com/
業種
情報通信
本社所在地
東京都渋谷区神南1-11-4 FPGリンクス神南5階
電話番号
050-1785-3080
代表者名
土屋 弘貴
上場
未上場
資本金
300万円
設立
2025年06月