大寒の日に採水した「大寒の水」を生産数量限定販売!
富士ミネラルウォーター(株)は、大寒の日(本年1月20日)に採水したミネラルウォーター「大寒の水」を生産数量限定で販売いたします。
富士ミネラルウォーター株式会社(本社:東京都渋谷区 代表取締役社長:堀内 光一郎)は、
大寒の日(本年1月20日)に採水したミネラルウォーター「大寒の水」を生産数量限定で販売いたします。
大寒の期間は、古来より1年のうちでも最も寒さの厳しい時期とされ、この時期の水は
体に良く、腐りにくいと言い伝えられていることから、味噌、醤油、酒などの仕込水に利用したり、無病息災を願って寒稽古に使用されています。
また、小林一茶の句 ~見てさへや惣身にひびく寒の水~ など、古くから多くの俳人に冬の季語としても多く用いられております。
富士ミネラルウォーター株式会社は1929年に創業。日本で初めてミネラルウォーターを販売開始した会社です。
以来、日本のミネラルウォーターのパイオニアとして首相官邸等、公賓を招く席で卓上水のご用命を賜っています。
日本で開催されたサミット(主要国首脳会議)においても連続5回採用されています。富士山の標高840mで採水された水質はバナジウムを多く含んだ弱アルカリ性のまろやかな軟水です。
大寒の日(本年1月20日)に採水したミネラルウォーター「大寒の水」を生産数量限定で販売いたします。
大寒の期間は、古来より1年のうちでも最も寒さの厳しい時期とされ、この時期の水は
体に良く、腐りにくいと言い伝えられていることから、味噌、醤油、酒などの仕込水に利用したり、無病息災を願って寒稽古に使用されています。
また、小林一茶の句 ~見てさへや惣身にひびく寒の水~ など、古くから多くの俳人に冬の季語としても多く用いられております。
富士ミネラルウォーター株式会社は1929年に創業。日本で初めてミネラルウォーターを販売開始した会社です。
以来、日本のミネラルウォーターのパイオニアとして首相官邸等、公賓を招く席で卓上水のご用命を賜っています。
日本で開催されたサミット(主要国首脳会議)においても連続5回採用されています。富士山の標高840mで採水された水質はバナジウムを多く含んだ弱アルカリ性のまろやかな軟水です。
【富士ミネラルウォーター「大寒の水」商品概要】
1.商品名 富士ミネラルウォーター「大寒の水」
2.販売期間 2015年1月22日(木)~2月28日(土)(※数量:限定500ケース)
3.価 格 2,570円(税込)※ケース販売(1.5リットルPET 12本入り)
4.購入方法 公式ホームページ(http://www.fujimineral.jp/)
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