急速な広がりを見せる、主婦の在宅ワーク市場 『ママワークス®』の在宅求人数が延べ300件を超え、日本最大級の在宅求人サイトになりました。(自社調べ)
~今後も更なる在宅労働市場拡大を目指します。~
株式会社アイドマ・ホールディングス(本社:東京都豊島区、代表取締役:三浦 陽平)が運営する、在宅ワーク総合支援サイト「ママワークス®」の求人数が延べ300件を超え、日本で最も多い在宅求人数を誇るサイトになりました。(自社調べ) 人手不足が経済成長の制約要因になり得る中で、 「ママワークス®」は、企業の人材不足改善、生産性向上、そして、働きたくても何かしらの制約があるために外勤が難しい主婦層の在宅労働市場の更なる引き上げを目指します。
【在宅ワーカーへの高まる企業ニーズ】
有効求人倍率が高水準を維持し、特に中小企業は優秀な人材の確保が困難になっています。そんな中、在宅ワーカーの活用に活路を見出し、今までは在宅で行うことが難しいと考えられていた、営業、人事、総務、経理などのコア業務を在宅ワーカーへ依頼する企業が増えています。
また、これまで正社員が行っていた業務を在宅ワーカーに依頼することで、正社員の負担を減らし、人件費を抑えることも可能にしています。
最近では、更に高まると予想される採用競争に備え、今のうちに在宅ワーカー運用のノウハウを蓄積したい、潜在労働力の活用を積極的に行っているというブランディングに繋げたいという理由からもニーズが高まっております。
【ママワークス®が提供するソリューション】
ママワークス®(https://mamaworks.jp/)は、2017年10月時点、登録会員50,000人。月間72万PV。「在宅ワーク」検索順位2位の在宅ワーク総合支援サイトです。在宅ワーカーにはじめて依頼する企業に向け、ソリューションの提供も行っています。
企業が在宅ワーカー導入にあたり、生じる課題として、下記のものが多くあげられます。
・労働時間の管理方法
・コミュニケーション方法
・研修や選考の方法
・リスク・トラブルへの対処方法
・セキュリティの問題
・仕事のクオリティ
上記の課題解決のため、ママワークス®では、延べ1,000名以上の自社での在宅ワーカー活用事例やクライアントの実績をもとに、リスク軽減のための在宅チーム構築支援など、それぞれの企業のニーズや状況にあわせた支援を行うことで、在宅ワーク市場の拡大を図っています。
【ママワークス®が目指す方向性】
結婚や出産で退職・離職した25~49歳の主婦が希望通りの再就業をした場合、直接効果は約3兆円、経済波及効果は約6.4兆円に上る(電通総研2013年調べ)とも言われており、経済社会で女性の活躍を促進することは、減少する生産年齢人口を補うという効果にとどまらず、新しい発想によるイノベーションを促し、様々な分野で経済を活性化させる力となります。
ただ、経済社会の発展を鈍化させている根本的な原因として、少子高齢化に伴う人口減少があげられます。
今、本格的な少子化対策に乗り出さないと、これから先、経済は衰退の一途を辿ります。
ママワークス®は、事業を通じ、潜在労働力の活用、そして、人口減少を回避すべく少子化対策に本気で取り組んで参ります。
【会社概要】
社名 : 株式会社アイドマ・ホールディングス
設立年月日: 2008年12月22日
本社所在地: 東京都豊島区池袋2-6-1 KDX池袋ビル 9F
代表者 : 代表取締役 三浦 陽平
事業内容 : 営業支援事業、就労支援事業、就労環境支援事業、通信事業
URL : http://www.aidma-hd.jp
E-Mail : info@aidma-hd.jp
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