real shopper SM調査レポート 2019年10月増税~台風影響の動向について

株式会社ショッパーインサイト(本社:東京都港区、代表取締役社長:石川 茂樹)は、食品スーパーで取り扱う食品について、加工食品だけでなく生鮮食品や惣菜までを分析できるreal shopper SM* サービスを提供しております。
このサービスを用い、2019年10月1日の消費税改定およびその直後である10月12日に関東に上陸した台風19号の影響について、目立って特徴的だったいくつかの食品カテゴリーについてご案内させていただきます。

本リリースにおいては、2019年9月1日から10月15日までの日次金額PI値推移を、17年18年の同時期同曜日平均金額PI値と比較することで影響を把握しております。
※金額PI=レジ通過1,000バスケットあたりの購入金額

【調査結果の要約】
■消費税改定で伸長したのは酒類。
■酒類の影響はみりんや料理酒にも。
■台風に備えるために買うものは麺類?

なお、調査結果について弊社顧問の横浜国立大学寺本高准教授より次のようなコメントを頂戴しております。



■消費税改定で伸長したのは酒類
9月末には、10月1日から軽減税率が適用されない酒類が過去の2倍程度購入されました。中でも伸び率が高かったものはビール(209.4%)、新ジャンル(185.9%)、焼酎甲類(197.8%)でした。
 



■酒類の影響はみりんや料理酒にも。
一部のみりん(331.7%)や料理酒(219.7%)についても、軽減税率の適用がなされないために影響が及んでおります。
 

■台風に備えるために買うものは麺類?
一方、10月12日(土)に関東上陸した台風19号の直前では、袋麺やカップ麺、次いで乾燥パスタやパスタソースがよく買われました。
 

 

 


その他、ここに掲載したもの以外を含む主要約340カテゴリの集計結果については、以下にお問い合わせください。

*realshopper SMは、食品スーパーから取得したID-POSデータをブラウザ経由で分析することができるASPサービスです。搭載されているID-POSデータは、加工食品に加えて、野菜や魚、肉などの生鮮食品、惣菜も含めた食品全体の売上データを、400万IDを超える会員の購買履歴として分析できるユニークなデータとなっております。










 
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