「ホームレス」が撮った写真を使って、新たな支援を!「Snapshot taken by Homeless.」はじまります。

認定NPO法人Homedoor(代表:川口加奈 大阪市北区)は、株式会社電通からの支援を受け、ストックフォト写真を活用した新たな寄付の仕組み”Snapshot taken by Homeless. “を2019年3月22日に開始しました。
■Snapshot taken by Homelessとは
「ホームレス」の目線で撮られた写真を購入できる

 


ホームレスの人たちにカメラマンになってもらい長い間、街・人・時間を見ている感性で撮った写真をストックフォト写真として販売します。その写真の売上をホームレスの人に還元するプロジェクトです。ホームレスの人にとっては表現が仕事になることで社会復帰の手助けになるように、買う人にとってはただ寄付するだけでなく購入できるようになります。そしてホームレス生活を写真を通じて身近に感じてもらい、偏見が少しでも減っていくことで社会にとって良い循環をもたらすことができればと考えております。https://www.homedoor.org/snapshot/


■感性を活かす、新たな支援の形
ホームレスとして過ごす人たちは、住居がない中で寒さにも暑さにも耐えられるよう、さまざまな工夫を凝らして生きています。そのような状況下で暮らしているからこそ、ホームレスの人たちには独特の感性や着眼点があるのではないか。そんな実験的な意味も含めて今回のプロジェクトは立ち上がりました。これまでホームレスの人たちと接する機会のなかった人でも、簡単にホームレスの人たちの感性に触れることができ、写真を気に入れば購入できる仕組みになっています。その売り上げがHomedoorへの寄付金となり、また新たな支援につながっていきます。


■はじまりは、ソーシャルポスター展
2016年にソーシャルポスター展と題して、多様な社会課題とNPOの活動を世の中に伝えるため、電通グループのクリエイター132名が社会貢献の一環として、69のNPOのポスター約220枚を制作しました。そのうちの1団体がHomedoorでした。その際、ホームレスの人たちにインスタントカメラで撮ってもらった写真をポスターに起用し、それぞれ写真から伝わる豊かな感性に魅せられ、今回のプロジェクトに繋がりました。

■運営団体・認定NPO法人Homedoorについて

「ホームレス状態を生み出さない日本」を目指し、ホームレスの人や生活困窮者を対象に、仕事や20室のシェルターの提供、相談事業などを行っています。シェアサイクルHUBchari事業を中心に、当事者の特技を生かした仕事づくりに力を入れています。のべ1000名以上に支援を提供しました。

■特設サイトおよび写真
特設サイトは写真を大きく載せ、目を引くように設計しています。サイト上の写真をクリックすると購入ページに遷移します。

 

 

 

 

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