東京からロンドンへコミュニティーを拡大。"monopo night London - vol.0"イベントレポート

monopoが主催する、グローバルにクリエイターが集う自社イベント”monopo night”がロンドンで初開催された。

株式会社monopo

東京発のクリエイティブエージェンシー・株式会社monopo(以下、monopo)は、2018年12月6日(木)にイギリス・ロンドンで完全招待制のパーティー「monopo night London - vol.0」を開催した。海外での自社イベントの実施は初となる。
▼monopo nightとは?
monopoでは、毎月表参道のmonopoオフィスでテーマを設定し『monopo night』と題してスタッフとその友人、クリエイティブコミュニティーメンバーが一同に集まって食事やお酒を楽しむパーティーを開催しています。2014年からスタートし、すでに40回以上の開催実績があります。

monopo本社(東京都渋谷区)でのmonopo night開催の様子monopo本社(東京都渋谷区)でのmonopo night開催の様子


▼イギリス・ロンドンでmonopo nightを初開催!

2018年12月6日(木)、イギリスのロンドン市内で”monopo night London vol.0”が開催されました。イベントには、ロンドンやヨーロッパを拠点に活動するクリエイターを中心に、80名近くのゲストが参加。日本・東京からやってきたmonopoメンバーと一緒にロンドンの一夜を楽しみました。


イベントが開催されたのは、ロンドンらしい雰囲気のあるパブ「The Three Jones」。


当日は日本から持ち込んだ提灯やステッカー、駄菓子などで「日本らしさ」を意識したデコレーションをしました。


また、今回のイベントのために「はっぴ」を特別に制作。日本独自の文化に対し、ロンドナーがどう反応するのか当日まで未知でしたが、無事ゲストとともに着用して盛り上がることができました。

 

 

 

可愛らしいイラストを描いてくださったのは、苦虫ツヨシさん。monopoの「家紋」をモチーフに、東京とロンドンを象徴するアイコンのイラストを散りばめたデザインを制作しました。


最後は全員で記念撮影を行いました。


monopoが会社のビジョンとして掲げている”A Brand of Collective Creativity”とは、誰しもが本来持っているアイデアやクリエイティビティを純粋に世の中に形にしていけるようなコミュニティの創造のこと。そのために、「クライアントと制作者といった溝」や、「言語・人種・カルチャー」、「上司や部下」といった表現やコラボレーションの妨げになるものを取り払うための組織を運営していくことを目指しています。


それを体現するために、毎月の通常業務と並行して行っているのが「monopo night」です。その初の海外開催ではたくさんの新たな出会いや発見を得ることができ、monopo コミュニティーの広がりを実感することができました。

(写真: Anaïs Zamboni)

▼公式Webサイト
monopo inc.
https://monopo.co.jp

monopo London
https://monopo.london

▼お問い合わせ
contact@monopo.co.jp(広報担当:菅間)


▼配信元
株式会社monopo
代表者名:佐々木 芳幸
本社所在地:〒150-0001 東京都 渋谷区 神宮前5丁目6番地5号 Path表参道A棟3F
電話番号:03-3400-6996

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業種
サービス業
本社所在地
東京都 渋谷区 神宮前5-6-5 Path表参道A棟3F
電話番号
03-3400-6996
代表者名
佐々木 芳幸・岡田 隼
上場
未上場
資本金
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設立
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