【共働き子育てしやすい街ランキング】に常時上位である松戸市が保育業務改善サービスKidsDiary導入
公立保育所全17ヵ所で順次、キッズダイアリー(KidsDiary)を導入しました
KidsDiary株式会社(渋谷区/代表取締役社長:スタンリー ン イエンハオ)が提供する保護者と保育施設、保育士の3者を瞬時に結ぶBtoBtoC型多機能ワンストップサービス「キッズダイアリー(KidsDiary)」は、松戸市(市長/本郷谷 健次)と協働し、平成30年10月から松戸市立保育所17ヵ所及び幼児保育課にサービス提供を開始することになりました。本プロジェクトは、顕在化したデータの転記や記帳の手間を省かれる業務効率化を証明し、子育て環境のさらなる向上を目指してまいります。
■松戸市における「キッズダイアリー(KidsDiary)」導入に至った背景
松戸市では、近年高まっている保育需要に対応するため、保育現場で煩雑となっている事務作業など、保育以外の業務効率化により、保育所職員が保育業務に専念できる環境を作り、これにより、職員の勤務環境の改善、保護者とのコミュニケーションの向上、安全な保育環境の整備を図り、保育の質の担保・向上を目指すため、保育システムを導入しました。
■導入概要
1. 保育士の業務効率化による、保育に関する質の向上
2. 自治体と保育施設の児童情報の一元的管理、情報の正確性の担保、管理コストの削減
3. 通常作業から延長保育等の利用料金計算までの一連処理
4. 保護者と連絡調整等におけるスマートデバイスの活用による円滑かつ迅速なコミュニケーションの環境構築
■導入施設一覧
北松戸保育所
小金原保育所
コアラ保育所
梨香台保育所
六実保育所
牧の原保育所
馬橋西保育所
古ケ崎保育所
八柱保育所
小金北保育所
二十世紀ケ丘保育所
松ケ丘保育所
新松戸中央保育所
松飛台保育所
新松戸南部保育所
新松戸北保育所
古ケ崎第二保育所
■松戸市について
松戸市は、「やさシティ、まつど。」をスローガンに、幅広い子育て支援を実施している自治体で、近年、「共働き子育てしやすい街ランキング」などにおいても、常に上位ランキングされるなど、子育て世帯に人気のある自治体です。
■松戸市コメント(幼児保育課)
平成30年10月より11月にかけて、公立保育所全17ヵ所で順次、キッズダイアリーを導入しました。保護者の皆様のご協力もあり、おかげさまで大きな混乱もなく、システムの運用が開始できました。
現在利用している機能は、主に児童の登降時間の管理等になりますが、今後、メール、プリント配布、連絡帳のやりとりなどを保護者の端末と連携して行う「保護者連絡」機能や、職員の様々な働き方に対応したシフトを作成・管理する「シフト作成」機能、児童の発達状況やアレルギー情報、検診情報などの健康管理を行う「児童生育情報」機能、さらに指導計画や日誌等の作成を行う「計画・日誌作成」機能など利用する機能を拡大し、効果を拡大させていきたいと考えています。
■キッズダイアリー(KidsDiary)責任者 スタンリーよりコメント
松戸市は、子育て支援や業務効率に関しては先進的な自治体です。KidsDiaryは松戸市と共にベビーテック事業パートナーとして、保育事務の課題に対し【二重作業の軽減】【情報を正確に収集・管理】【各業務の時間短縮】【ミスコミュニケーション低減】を実現します。そしてこれらが有効に機能する流れから、保育の質の向上を図る手法を明らかにし、新たな価値を全国に届けて参ります。
松戸市では、近年高まっている保育需要に対応するため、保育現場で煩雑となっている事務作業など、保育以外の業務効率化により、保育所職員が保育業務に専念できる環境を作り、これにより、職員の勤務環境の改善、保護者とのコミュニケーションの向上、安全な保育環境の整備を図り、保育の質の担保・向上を目指すため、保育システムを導入しました。
■導入概要
1. 保育士の業務効率化による、保育に関する質の向上
2. 自治体と保育施設の児童情報の一元的管理、情報の正確性の担保、管理コストの削減
3. 通常作業から延長保育等の利用料金計算までの一連処理
4. 保護者と連絡調整等におけるスマートデバイスの活用による円滑かつ迅速なコミュニケーションの環境構築
■導入施設一覧
北松戸保育所
小金原保育所
コアラ保育所
梨香台保育所
六実保育所
牧の原保育所
馬橋西保育所
古ケ崎保育所
八柱保育所
小金北保育所
二十世紀ケ丘保育所
松ケ丘保育所
新松戸中央保育所
松飛台保育所
新松戸南部保育所
新松戸北保育所
古ケ崎第二保育所
■松戸市について
松戸市は、「やさシティ、まつど。」をスローガンに、幅広い子育て支援を実施している自治体で、近年、「共働き子育てしやすい街ランキング」などにおいても、常に上位ランキングされるなど、子育て世帯に人気のある自治体です。
■松戸市コメント(幼児保育課)
平成30年10月より11月にかけて、公立保育所全17ヵ所で順次、キッズダイアリーを導入しました。保護者の皆様のご協力もあり、おかげさまで大きな混乱もなく、システムの運用が開始できました。
現在利用している機能は、主に児童の登降時間の管理等になりますが、今後、メール、プリント配布、連絡帳のやりとりなどを保護者の端末と連携して行う「保護者連絡」機能や、職員の様々な働き方に対応したシフトを作成・管理する「シフト作成」機能、児童の発達状況やアレルギー情報、検診情報などの健康管理を行う「児童生育情報」機能、さらに指導計画や日誌等の作成を行う「計画・日誌作成」機能など利用する機能を拡大し、効果を拡大させていきたいと考えています。
■キッズダイアリー(KidsDiary)責任者 スタンリーよりコメント
松戸市は、子育て支援や業務効率に関しては先進的な自治体です。KidsDiaryは松戸市と共にベビーテック事業パートナーとして、保育事務の課題に対し【二重作業の軽減】【情報を正確に収集・管理】【各業務の時間短縮】【ミスコミュニケーション低減】を実現します。そしてこれらが有効に機能する流れから、保育の質の向上を図る手法を明らかにし、新たな価値を全国に届けて参ります。
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